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あるなら具体的にお教えください。

また、数学を日常生活に利用した初心者向けの書籍があればお教えください。

A 回答 (13件中1~10件)

私は毎日ゲームプログラムを作っているのですが、その中で色々と数学的処理が必要なのでそれが当てはまるでしょうか。

ベクトルや内積、点と直線との距離などを使う場面に出くわすので、高校の頃の知識を導入しています。
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この回答へのお礼

参考になります。
感謝です。
ありがとうございました。

恐れ入ります。
ゲームプログラムといった高度のものではなく、
本当に日常的なもの、
主婦が家事をする上でこの公式を使えば便利だとか、
この法則を応用すれば簡単だとかいった具体的な数学の利用はされていらっしゃらないのでしょうか?

お礼日時:2010/04/05 16:24

職業上役立っています

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この回答へのお礼

さっそくの回答感謝しております。
ありがとうございます。

恐れ入ります。
もう少し具体的にお願い致します。
例えば、ホールのケーキを等分する場合、この公式を使えばいいとか、です。
(テキトーな例ですみません。)

お礼日時:2010/04/05 16:21

「三角形の二辺の和は、他の一辺より長い」

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この回答へのお礼

大変恐れ入ります。

その定義を具体的に日常生活にどう活用されていらっしゃるのでしょうか?

お礼日時:2010/04/05 16:25

>「三角形の二辺の和は、他の一辺より長い」


>その定義を具体的に日常生活にどう活用されていらっしゃるのでしょうか?

「三角形の二辺の和は、他の一辺より長い」

ってのは

「A地点からB地点に行く時は、AからBまで真っ直ぐに伸びた道が一番近い道」

って意味ですよ。

カーナビとかで地図を見た時に「一番の近道はどれか?」ってのを判断する時は、知らず知らずのうちに

「三角形の二辺の和は、他の一辺より長い」

ってのを利用して

「一番短い道はどれか?」

ってのを探しています。
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この回答へのお礼

なるほど、と感心しました。
ありがとうございます。

でも、カーナビの例だけで言うなら、
数学云々という問題より常識といった感じで、
「三角形の二辺の和は、他の一辺より長い」
という文言を思い浮かべなくても分かりそうなもんで、
数学をあえて利用するありがたみはあまり無いですよね・・。

やはり、何だかんだ言って数学は日常生活ではさほど役立ってないってことですかね?

どうでしょ?

お礼日時:2010/04/05 19:19

四則演算の分配法則


(a-b)÷c=a÷c-b÷c

(a+b)÷c=a÷c+b÷c
は良く使う。

例えば「4100円を三人で割り勘」とかだと瞬時に

4100÷3=(3000+1200-100)÷3
=3000÷3+1200÷3-100÷3
≒1000+400-33
≒1400-33
≒1366

って暗算をする。
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この回答へのお礼

これは役立ちますね!
自分でも頭の中だけでやってみたのですが、
ただ単純に4100÷3を暗算するより、
回答者様の四則演算の分配法則を利用する方が、
計算し易かったです。
良いことを教えていただきました。
感謝しております。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/05 19:26

数学は、「物の見方、考え方」を学ぶ学問ではないでしょうか。


そういう意味では、物事を一面から捉えず多方面から考え、いろいろな場合にわけて考えるなどは、
まさに数学が日常生活に大いに役に立っているのだと思います。
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具体的にと言ったって数学の使い道は計算や図形以外にないでしょう


何といっても工作ですな
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この回答へのお礼

結局、日常生活ではあまり利用されてないってことですかね・・。

お礼日時:2010/04/05 21:21

え?買い物しない?


塊のプロセスチーズ350gで520円
キューブのプロセスチーズ150gで280円
どっちがどのくらい安いのかな~・・って。
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最短距離を歩く


 無駄の排除
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この回答へのお礼

すいません。
あまり要領を得ませんでした。

お礼日時:2010/04/06 09:41

 「そんなの常識ってか、あったりまえじゃん。

ばかにすんな~」とお考えの手続きや物の見方の中にも、数学によって裏付けられているものが沢山あるんです。で、数学なんざ知らなくても「常識」通りやればうまく行く。
 でもそれだけでは、「なんでそのやり方でうまく行くの?」と問われたときに答えられない。「常識」が通用しなくなる限界はどこで、その場合どう考えればいいのか、ということが分からない。
 数学を使えれば「常識」をいちいち憶えなくたって正しい手続きが分かることも多いし、そればかりか「常識」よりもっとカシコイ手を作り出せる場合もしばしばあり、それがやがて新たな「常識」として広まることだってあるわけです。
 例を挙げましょう。x円の買い物をしたが丁度x円支払うための小銭がない。この場合に、「お札を小銭に両替してから支払うのと、お札を渡しておつりを貰うのは同じ事だ」というのは常識。けれども、そんな常識を知らなくたって数学を使うと正しい答が出せる。いや、話は逆であって、正しい答が(「なぜそれで正しいのか」というリクツの部分を抜きにして)広く知られるようになったものこそが、おっしゃるところの「常識」である。(実際、この「常識」は日本じゃ通用しますが、通用しない地域もあって、おつりをくれなんて言うと大混乱。)

 そいういう事情なんで、

> 数学云々という問題より常識といった感じで、

とおっしゃったら、そりゃあ無茶です。「一体、質問者は『数学』をどういうものだと思ってるんだろうか」を推測して、それぞれの回答者は質問者のレベルに話を合わせようと努力してくれているんですけれど、さすがに「質問者にとって何が『常識』か」までは分からないでしょう。

 さて、ここで数学を使うと、以下のことが分かります:
●定理:「この質問は『数学って役に立たないんですね』という結論にしかならない仕組みになっている。」
●証明: 回答者が何か数学の応用例を挙げたとする。もしそれが、質問者がよく知っていることであれば、質問者に「そんなの数学じゃなく常識だ」と言われる。また、質問者がよく知らないことなら「そんなの使わない」と言われる。いずれにせよ、結論は「数学って役に立たないんですね」である。(証明終わり)

 …と、こういう推論をすること、これもまた数学なんです。
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この回答へのお礼

支離滅裂です。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/06 14:41

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