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重いローキックを打つには間接を柔らかくした方がいいんでしょうか?

聞いた話だと間接が柔ら過ぎると軽い蹴りになってしまうと聞いた事がありますが、
実際はどうなんですか?

あと、自分は開脚をして間接を柔らかくしようとしてるんですが、
股を開いただけ太ももの裏の筋が痛いです。
我慢すれば耐えられますが効果はあるんでしょうかね?
ただ痛いだけな気がしますが…。

教えて下さい。回答宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

重いローキック打つには体重増やせばいいんです。

軽い人がいくら関節柔らかくても重いパンチや蹴りは出せないです。
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タイ人は柔らかい股関節で思いローキック打ってきますよ。

股関節は柔らかいほど蹴りが出しやすいし、障害も起こりにくいです。ムエタイでは腰から下をムチのようにして蹴れ、と教えます。
まれに股関節に力を入れ、膝関節をフニャフニャにして蹴る人がいます。確かにこれだと多くの場合まわし蹴り系の蹴り技に威力が出ませんが。
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 物理的にいえば、重たいものをぶつければそれだけ重い蹴りになるわけで。

足先だけを動かして当てるより、身体全体を動かしつつ足をぶつける方が重いわけです。それをやるにはいろいろな関節を同時に動かさないといけないわけですから、柔軟性が高い方が有利な場合が多いでしょう。

 ただ、筋力がなくて当てた力に負けて関節が曲がってしまえばそこで力が逃げてしまいますから。それを「柔らかすぎる」と表現するならそういうことになるでしょう。
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蹴りの角度を考えると柔らかい方がいいと思います。

コレはローに限らず全ての蹴りに言えます。

ローキックは蹴り方・角度・コツ・筋力(脚力は勿論、特に腹筋)です。

中でもローキックはまず「コツ」を覚えたら軽く蹴っても相当に痛い蹴りになります。
こればっかかりは現役時にローを得意とした人に聞くのがいいでしょう。
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