
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
既に回答があがっていますが、徒然草の該当段二百十五段の現代語訳と原文の挙がっているサイトがあります。
現代語訳と云うよりパラフレーズと云うべきものですが。http://www.tsurezuregusa.com/index.php?title=%E5 …
こちらの方が良いかな。
http://www.kcc.zaq.ne.jp/dfaks108/tzg215.htm
高等学校の国文などの教材に良く取り上げられる段の一つですね。
なお、成書ならば講談社学術文庫に入っています。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b …
ご参考にならば幸甚です。
この回答へのお礼
お礼日時:2010/04/07 11:13
ありがとうございました!
あー、なるほど、そうだったんですか。
著者のなにげない日常の描写ではなく、えら~い人が味噌だけでよろこんで、親しい人と酌み交わした、というエピソードだったんですね。
質素を旨とする人であったとか・・・。それをほめた意図のうかがえる話ですね。
その人時頼は、一国の最高権力者であるのに、王者の孤独というか、お銚子と盃をさげてウロウロ。なんとも魅力的な人柄なんだと想像しました。
ありがとうございました。
No.1
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