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人生を左右する膝の怪我について

現在、警察学校で訓練を受けているのですが、初めて10km走った時に脛腸靭帯炎、その痛みをかばって走ったため、反対の足が足底腱膜炎になってしまいました。
病院では半月板損傷の疑いもあるので、MRI検査をすると言われています。
現在は歩行困難のため、自宅待機という形になってしまいました。
高校生まで永年に渡り剣道をやっていましたが、大学に入った時に辞め4年間運動せずに過ごし、
いざ警察学校へ入り最初の訓練でこんな結果になってしまいました。
医者からはとりあえず2週間の安静と言われています。
仮に2週間後痛みが無くなったとして、また同じように走った時に(毎日走ります)この怪我をしてしまうのかと思うと、物凄く不安です。
2週間足らずのストレッチで柔らかくしたとしても、かなりの確率でまた同じ怪我を引き起こしてしまいますか?
そうなれば、訓練についていくことができず、卒業の条件を満たせないので、恐らく退官になってしまいます。
それだけは避けたいので、とにかく我慢して無理やり走り、警察学校を出た後、本格的に治療を受けることになると思うのですが、無理して走っても「脛腸靭帯炎」「足底腱膜炎」で一生歩けなくなるということはないですよね?
とりあえず、半年間、膝の痛みに耐えながら走り続けるという具合です。
実際自分が走り慣れていないためこのような怪我をしてしまったと思うのですが、この半年間の間に毎日(平日5日間)10km走り続けると足の方は鍛えられ痛みは次第に無くなりますか?もしくは怪我の痛みに負けてしまいますか?

A 回答 (1件)

ご質問の病名で歩けなくなることは、普通ないと思います。


しっかり治療すれば治ると思いますが、再発の可能性は分かりません。
ケア次第では可能性を下げれるかもしれません。



失礼ですが質問見たとき、ちょっとにやけてしまいました。


>人生を左右する膝の怪我について

このようなケガは前十字靭帯断裂や重度の半月板損傷です。
また腸脛靭帯炎は膝のケガではありません。


とはいえ、半月板はしっかり見てもらってください。
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