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HISともめています。親族旅行に申し込みましたが、叔父のスペル違いがあり、訂正したら旅行の取消料60万円の20%の12万円を請求されました。(そもそもは、担当者からスペルはあとで修正がきくと説明を受けていたのですが・・・・別途言った・言わないでもめて拉致があかないのでこの議論はやめました)で、参加者の変更であれば1万と記載されているのにおかしいと反論したのですが、HISではスペルミスはお客様のミスなので取消料をもらうルールだといわれました。では、HISの事務負担は大きく変わるとは思えないなかで、この11万円の差の根拠はなんだ?と質問すると・・・・↓の回答でした。・・・・この要求は正当なのでしょうか?どうも腑に落ちないのです。だって、スペルミスしたならば、5万のツアーで1万円、60万円のツアーで12万円。HISの事務負担にこの差があるようには思えないのです。
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お客様の交替については、第三者へ旅行契約上の地位を譲渡する際に必要な
手数料でございます。そして、その手数料はお客様の交替が弊社にてお受けできる場合に
のみ、料金を頂戴し、交替をさせていただいております。その為、お受けできない場合も
ございます。

お名前の変更は、予約を既にされているご本人様のお名前を変更する事になります。
弊社募集型企画旅行においては、元々変更という概念がございません為、
変更に際しては、正しいお名前で予約をお取り直していただく事をもって、
変更となります。こちらも、予約のお取り直しが出来ない場合には、お受け
出来ない場合もございます。

上記が手続きが異なる理由でございます。

今回ご請求させていただいた金額は、その手続きにおいて発生するお取消料であり、
旅行者の交替とは異なる手続きでございます。

地位の譲渡にかかる手数料と、予約をお取り直しする際のお取消料は、
異なる手続きにおいて発生する料金であって、異なる内容について経済的な金額差が
生じる根拠はございませんので、特に明示させていただいておりません。

A 回答 (5件)

まぁ、スペルミスはやってはいけないミスの部分なんですけどね。



譲渡なら1万円で済むなら、一度ほかの人に譲渡して、また戻したらいかがですか?
あくまで譲渡2回という観点になりますからね。

海外旅行でのスペルミスは、致命的になることがあります。
航空会社によってはチェックインを拒否されます。
アメリカ系などは厳しいですね。
その国に入国する審査の前で、止められるのです。
なぜかと言うと、航空会社は目的国まで載せてしまった場合で、その国に入れない場合、出発国まで戻せと言われます。
イミグレは単純にスペルが違えば入国させないだけですので良いのですが、航空会社がそこで困るのです。
そのために出発国の段階で、スペルに関してまで厳しくチェックする事が多いわけです。
航空会社はテロの危険にもあいやすいですので、そういう所は融通が利きません。

まぁ、HISと言う会社は、格安ツアーを主催する会社ですので、値段が安い代わりに融通が利かない。
もっと高い会社は、格安ではない代わりに、多少は融通が利く。と言うのが違いです。

単に値段だけで比べるのではなく、そういう会社だと言う事を、頭に入れておかれたほうが良いですよ。

HISはしょっちゅう利用します(航空券だけですけどね)が、何回も徹底的に申込み内容にミスがないかなどはチェックしたうえで、申し込んでいます。
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あまり聞かない話ですね。

またあまりに高額です。

>HISではスペルミスはお客様のミスなので取消料をもらうルールだといわれました。

一読して解らないのは、それが他社でも同様の業界ルールなのか、HISだけの内規なのかということです。この点を突っ込んでみては如何ですか。あとそのルールが事前に利用者に通知されていたかどうか。もしそれがHISだけのルールで、しかも事前に通知されていなかったなら、払う義務は何ら生じないように思います。
またそこまで明確に結論出せず、グレーなら、責任折半ということで支払額のディスカウント求められたら如何でしょうか。それにも応じないなら、次からHIS使わないよという話になってもいいかもしれません。
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おかしな話で腹立たしいですね。



どの立場の人と話をされてるのか分からないですけど、一度こう言ってみて下さい。


「旅行業務取扱い主任者資格をもってる人と話をさせて下さい」

応じてくれたら、資格の有無を確認してからさらに…

「その代金に関する説明を文書にして渡してほしい。あきらかに不法な請求に感じるので、その請求にあたる部分の約款の抜粋部分も一緒に下さい」と。

それをもって運輸局?に行けば…

脅しかもなのであまりおすすめは出来ないですけど。
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腹立たしさは全く共感できます。


間違った名前を変えるのも、参加者の変更をするのも同じではないかと思います。
スペル間違いはそれなりに起こるのでしょう。それで利益をあげているのかもしれませんね。

事務手数料とか人件費とかさまざまな名目があると思いますが、
旅行代金支払いの際や契約をした時の書類、もしくはWeb上に明記されていたのではないでしょうか。
契約書にサインをするということは、それらを了承するということになりますので残念ながら仮に裁判をしても勝てないと思います。

HISではなかなか難しいと思いますが、もしかすると譲歩案を出す可能性もありますので、しぶとく交渉を続けるのもありかと思います。
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多少のスペルミスならそのまま発券してもらえばいいのじゃないですか?



どこ行くのか知りませんが、日本人の名前の発音とスペルなんてそんな
気にされないでしょう。

旅行中だけそのスペルにすればいいんじゃないですか?
(パスポート照合などで)聞かれたら、旅行会社がミスタイプしたと
言えばいいと思います。
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