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お客様のvolvo s80のO2センサーつの警告灯ランプがついているとのことのでO2センサーを交換したところ、一時は消えましたが何日かしてまたO2センサーの警告灯がつくようになってしまいました。
他に思い当たるところが皆目見当もつかないのでどなたか教えてください。

A 回答 (2件)

S80にはラムダセンサーがアップストリームとダウンストリームがキャタを挟んで2個ついていますよね。


DTCの診断はしましたか?
ラムダセンサーにも故障の種類があります。
前の方がおっしゃるとおり色々な診断手順がありますが確認いたしましたか?
O2センサーの故障内容としても不活性・張り付き・ヒーター不良があります。
データ・ロガーによりフューエルトリムから燃焼具合を確認することもできます。
燃調がリーンなのかリッチなのか。
リッチ状態が長く続けばO2センサーは不活性となり張り付きます。
エアフロやプラグの可能性も出てきます。
またカムアングルセンサー等のアングルセンサー不良や点火モヂュール不良によりミスファイアを繰り返しキャタが抜ける場合もあります。
その場合はO2センサーはアップとダウン全滅です。
当然キャタも交換です。
O2ダウンストリームだけ不良の場合、キャタが抜けてることもあります。
どちらにしてもコンピューターによるDTCの故障診断をすることをお勧めいたします。
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<お客様のvolvo s80の>この書き出しからするとプロの方みたいですけど


漠然としすぎでは有りませんか
O2センサの作動条件をよく考えて見ましょう 交換前にエラーコードの確認は
それに伴う CO/HCの確認は 触媒の状態 燃調 リッチバーン リーンバーン
昔センサ線のグランドで消えない事象はありましたが
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