準・究極の選択

兵庫南部です。くりゆたか というカボチャの苗を植えていたのですが、葉が垂れ下がっているような状態になりました。双葉も完全に枯れてしまいました。本葉は被害がすくなかったので、水をやるとすぐに回復したので乾きすぎていたのが原因だと思いますが、ホットキャップを被せかたに問題があったのか、お聞きしたいです。

上に穴があいている苗帽子というホットキャップを使っていたのですが、周りに土を被せていなかったので高温と相まって乾燥がすすみすぎたのでしょうか?やはり周りはきちんと土で覆う必要がありますか?

A 回答 (2件)

http://www.akasaka-bio.com/naeboushi.html

これですよね

何のためにされているのでしょうか?
霜以外には考えられませんが・・・

世間が段々せわしくなって、早め早めに苗が出回りそれの対策に余計なものを色々考えて販売する。
確かに早期栽培は長所も有ります が、短所の方が多い気もします。

稲藁を敷いて、遅霜の恐れがあるのであれば葉っぱの上に古新聞をその時にかけてやれば十分対応できるものを、過保護に育てる意味が解りません。

風から守るにしても短い棒を4本立てて、その周囲に古新聞で囲ってやるだけで、ごく自然の状態で育つものです。

もうここまで気温が落ち着いてくれば必要無いものは取っ払いましょう。
だって直射日光で思いっきり温度が上がって、夜間は10℃以下 植物も耐えられませんよ・・・。

それより毎日、手に取り、葉の色を見て、見守ってらる方が余程植物に良いことか知れません。

神戸市内の菜園でのお話です。
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カボチャなんて「ほったらかし」でいいです。



我が家では、調理の時に出た種を畑にばら撒いておけば、勝手に生えてきて育っています。
カボチャを「栽培」したことはありませんが、毎年たくさん収穫できます。

気温が低いといっても、キャップをした状態で直射日光が当たればかなりの高温になり苗を傷めます。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございました。
助かりました。

お礼日時:2010/05/01 00:07

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