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ダイエットで食べ合わせというものがあるかと思いますが、それってどういう効果があるんですか?
どう食べ合わせすればいいか?(例えば、お寿司+がりだったら、一緒に食べるのか、後に食べるのかとか)

教えてください。

A 回答 (4件)

#1様と同じですがありません。



少し前によく見た~~を食べれば代謝が上がる、なんていう類のものは、ほぼ間違いなくオカルトです。
カプサイシン(唐辛子)も生姜も体温を上げる効果も脂肪を燃焼する効果もありません。
辛いものを食べたときに汗がでるのは味覚性発汗というもので、これは普通に誰にでも起こる生理現象です。汗をかくから痩せるのではないかと言う勘違いをする人が多いですが、これは間違いです。
また、熱いものを食べればこれもまた汗が出ます。
大体、料理というものは暖かいうちに食べるものですから、味覚性発汗と相まって多く汗が出てきている可能性はあります。それとは別に味覚性の多汗症である可能性もあります。

XXと食べ合わせて・・というものではなく、どういうものを食べたとしても大体の場合は体温が上昇します。これをDIT(食事誘導性体熱産生)というのですが、摂った熱量に応じて上昇します。
また、摂ったえベルギーの約1割程度が、この時の熱として使われます。
食べ合わせを気にするよりは、栄養に気を配った方がいいですよ。

参考URL:http://122.1.229.213/winner.files/vol14urakamif- …
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> ダイエットで食べ合わせというものがあるかと思いますが、それってどういう効果があるんですか?



東洋医学では体を温める食材か、体を冷やす食材かに、大きな関心が払われます。
体を温める食材とは生姜や唐辛子、青背の魚などの血行を良くする食べもののことです。
体を冷やす食材はきゅうりやトマトなどの夏野菜や南国の果物、サシミ、豚肉などが含まれます。

体を温める食材ばかりを食べ、サシミや豚肉など、体を冷やす食べものを一切避けると、
1ヶ月ほどもすると、平均体温が0.4度ほど実際に上昇します。
西洋医学で体温が1度上昇すると、基礎代謝が10%上昇するとされていますから、
体温が0.4度も上昇すると、消費カロリーの増大はかなりのものになります。

> どう食べ合わせすればいいか?

お寿司にガリは、東洋医学でいう体を冷やすサシミと血行を良くする生姜の組み合わせなので、
理にかなっていると思います。
しかし、これは、サシミは体を冷やすので、生姜を一緒に食べて血行を良して補完するのが目的なので、お寿司と一緒にガリを食べたら痩せられるという意味ではありません。

逆に、海藻や生野菜、南国のフルーツばかり食べると、体が低体温になり、代謝が低下します。

ですから、何と何を食べたら痩せられると考えるのではなく、
体を温める食材や、血行を良くする食材を常に食べることによって代謝を上げて、
痩せようとする考え方が正しい考え方だと思います。
添付図は血行を良くする食べものです。代謝を上げ、肩こり、冷え性などが改善されます。
「ダイエットで食べ合わせというものがあるか」の回答画像3
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ダイエットに限らず有りますね。



一番単純で解りやすいのは
肉類や脂肪分の多い物と、炭水化物を一緒に摂ると太りやすい。
野菜や海草等ビタミンやミネラルを多く含む物と一緒に摂れば、太りにくい。
又、これは炭水化物等を摂る時にも同じ事が言えます。

上記の事を頭に入れておけば、太りにくい組み合わせのメニューが簡単に思い浮かび、日頃の食事の参考になると思います。

栄養学的には細かい説明が必要ですが、ここでは省かせて頂きます。

尚、甘いもの等は間食として摂らず、食事の一部として摂ってしまえば太りにくいです。
食後のデザートですね。
これは理にかなっています。
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そんなもんありません。

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