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クラリシッド錠200mg副作用について

セラピナ配合顆粒
ニフラン錠75mg
アスコンプ顆粒50%(ここまで各毎食後、1包ずつ)
クラリシッド錠200mg(朝、夕食後1錠)を、副鼻腔炎で昨日の夜間診療で5日分処方されました。

心臓がドキドキする感じがあり、ネットで調べると
クラリシット錠200mgの副作用ではないかと思うのですが、
これ以上飲むのをやめたほうがいいのか、飲み続けるべきなのか悩んでします。
明日は日曜ですから、病院に行けるのは月曜夜になりそうです。

至急、医師、調剤師など詳しい方にご回答をお願いします。

A 回答 (1件)

鎮痛解熱作用と粘膜修復の処方ですが、ニフランとクラリシットの飲み合わせが悪いのかもしれません。


二フランの副作用はナトリウムと水分がたまってむくみ血圧が上がる傾向があるのですが、動悸の原因はクラリシッドだと考えられます。

クラリシッド(マクロライド系抗生物質)は一部の併用薬の肝臓代謝を抑えることによって併用薬の作用が増強されることが指摘されています。一部の併用薬ではその作用が増強されて不整脈を起こしやすくなることもありますから、今からでも使用を中止して医師に状況を説明し、抗生物質を別のものに変えて頂く様にしてください。
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この回答へのお礼

ご回答、本当にありがとうございます。

昨日の夕食後から飲むのを辞めているので、月曜の午後に受診しようかと思います。


非常に詳しく、丁寧なご回答ありがとうございました。

とても安心しました。

お礼日時:2010/05/09 07:07

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