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なぜ実験をするときにスチール缶を使うことが多いのですか?
アルミ缶では何がいけないのですか?

実験内容は熱するような実験です。

A 回答 (7件)

何の実験?

この回答への補足

炭を作る実験です。

補足日時:2010/05/27 01:55
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この回答へのお礼

具体的に書かずごめんなさい(>_<)

お礼日時:2010/09/17 01:51

>なぜ実験をするときにスチール缶を使うことが多いのですか?


何の実験なのかわからない。

この回答への補足

炭を作る実験です。

補足日時:2010/05/27 01:54
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この回答へのお礼

すみませんでした(>_<)

お礼日時:2010/09/17 01:51

炭を作る実験です。


実験過程がわかりません
炭を作るのにスチール缶もアルミ缶も必要がないぞ?
http://habumiyosi.hp.infoseek.co.jp/kenafu/sumit …

参考URL:http://habumiyosi.hp.infoseek.co.jp/kenafu/sumit …
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この回答へのお礼

次からは具体的に書こうと思います。


お礼がおそくなりすみませんでした(>_<)

お礼日時:2010/09/17 01:50

NO.1です。


No.1補足欄>炭を作る実験です。

「炭を作る実験」の方法が複数あって、そのうち「スチール缶を使う」ものが多い、
という事ですね。

つまり、「スチール缶を使って炭を作る実験」もあれば
「スチール缶以外の物を使って炭を作る実験」もあるのですね。

缶を使って墨をつくる....もうすこし具体的に示してもらえませんか?
炭を作るには酸素を断って加熱するのが定番かと思いますが...
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この回答へのお礼

すいません(>_<)

次からは詳しく書きたいと思います。

お礼日時:2010/09/17 01:48

 スチールの主な成分である鉄の融点は1535℃であるのに対して、アルミニウムの融点は660℃です。


 その実験で何℃まで加熱するのかが書かれていないため、アルミ缶が駄目な理由は判りませんが、もし、その実験で660℃以上に加熱する事がある場合には、アルミ缶では融けてしまいますから、使う事が出来ません。
 又、アルミ缶に使用されている種類アルミニウム合金に関する情報は見つける事が出来ませんでしたが、他の種類のアルミニウム合金の多くは、200℃近くになると強度が極端に低下してしまいます。
 もし、その実験における缶の固定方法が、針金を缶の外側に巻き付けて固定したり、大型のクランプで缶を外側から挟み込む様な方法である場合には、温度が上がって、アルミニウム合金の強度が低下すると、アルミ缶が変形して固定出来なくなり、加熱された缶とその中身が落下するおそれがあります。
 同じ理由で、高温で、缶に圧力が加わったり、力が加わったりする場合にも、アルミ缶は使えません。
 それから、スチールも酸に対しては弱いのですが、アルミニウムはスチール以上に溶けやすい上に、アルカリ性溶液にも溶けやすいため、酸やアルカリに触れる場合には、アルミ缶は使えません。
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この回答へのお礼

そうなんですか。

回答ありがとうございました(*^-^*)

お礼日時:2010/09/17 01:47

 木炭を作るのでしたら、木の温度が少なくとも400~500℃以上を保つ様に加熱し続ける必要があると思います。



【参考URL】
 炭化温度による炭の性質
  http://shiratori.com/jyuutaku/osusume/sumisetsu1 …

 そうしますと、外側の缶は部分的には、それ以上の温度になる可能性が高く、融点が660℃のアルミニウムでは、耐熱限度までの余裕が少な過ぎるため、危なくて使えません。
 アルミ缶の全表面に温度計を取り付けて、温度が高くなり過ぎない様に、火加減を慎重に管理すれば、アルミ缶で木炭を作る事も不可能ではないでしょうが、その様な面倒な事をするくらいならば、スチール缶を使った方が簡単です。
 又、アルミ缶では温度を高く出来ないため、木炭が出来るのに必要な時間がスチール缶よりも長くなります。
 授業時間内に実験を終了させるためには、高温で早く炭を作れるスチール缶の方が向いています。
 結論、炭を作るためには、アルミ缶は融ける温度が低過ぎるため、危なくて使えない。
 無理矢理アルミ缶を使おうとすると、高温でも使える温度計が多数必要になり、無理のある温度管理もしなければならない上に、時間も余計に必要になるため、アルミ缶を使うメリットが無い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(*^-^*)

お礼日時:2010/09/17 01:44

笑い話にもなりませんが。


昔、オイルバスに使っていたアルミのボウルがコテコテに油の酸化物でよごれたので「焼こう」と思い、冬のことだったので、用務員さんが、オイルタンクから作った炉、で焚き火をしている中に放り込みました。
後で取り出そうとして見たら、灰の中にはボウルの影も形もなかった。(爆)
それ以後私はオイルバスには横川の「峠の釜飯」の釜を使っています。磁力も透るし耐熱性抜群。^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます(*^-^*)

お礼日時:2010/09/17 01:45

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