電子書籍の厳選無料作品が豊富!

なぜ、宗教法人の非課税特権を廃止しないですか?
不当に削除されたので、また質問させていただきます。
お布施に課税すれば、かなり取れると思います。
また、カルト団体(オウムや創価)のお金の流れが分かると思うのですが・・・

A 回答 (10件)

☆廃止すると、選挙時に組織票が入らないからです。


私は信仰心がないに近く、しかし何でもあやかりたい人なので、近くの神社がつぶれるのは困ります。(笑)

透明性だけなら、まず課税前の第一段階として、宗教法人は総背番号制にして全口座・資産管理して、お布施等は全て口座振込みのみにすればいいと思います。
また、寄付の強要・新聞や雑誌等の購入義務等や別途事業収入が必ずありますので、それらも全てそうすれば明らかになります。

私は全ての法人・個人が等しく課税されなければと思います。
義務を逃れ、自由だけを求めるのはおかしな話です。
信教の自由はありますが、宗教法人にだけ課税されない理由はありません。
これも公務員等といっしょで既得権益ですので、ある程度是正されるべきでしょう。

それよりは、政教分離できてない政党があるほうがもっと問題のような気がします。が・・・。
    • good
    • 11
この回答へのお礼

解答ありがとう、ございます。
総背番号制は、いいアイディアです。
カルト性のある宗教団体が殆どですから、監視したほうがいいです。

公明党も問題で反日法案を沢山、出してます。
また、宗教団体に有利なような法案を通しています。
公明党の議席をなくすのは、簡単で、議員の数を半分以下にすればいいんです。
日本は、議員がおおすぎます。
国会議員722人は、多すぎますので数を減らせば小さい政党は、なくなります。
人口3億人のアメリカでさえ国会議員は、535人です。
日本なんて150人以下でいいでしょう。
公明党がなくなれば、創価学会も崩壊します。

お礼日時:2010/06/19 00:31

#1,5です。



お礼を拝見しました。
>あなたの信仰する宗教団体は、お金儲けのためにやられてるのですか?
お西さんはどうなんでしょう?
信仰ってほどでもないので、よくわかりません。

>また、あなた方信者が都合が悪くなると宗教弾圧など言い問題のすり替えをするからです。
う~んお西さんが弾圧されても…
たぶん僕はわーわー言わないでしょうね。

>嘘の報告は、いくらでもできます。
うん、それは宗教団体に限らず、営利非営利問わずに問題になってますよね。
で、それは監督官庁が甘いんですって。

>本当の信仰があればお金など関係ない筈です。
じゃ、坊主たちの給料はどーすんの?
お堂などの維持管理費は?
(もちろん給料の支払いとともに源泉徴収されますけどね)
まさかお金なしでできると思っているんですか?

一部の寺院では収支報告をネットで公表しているところもあったはずです。
費用が発生するという事実はちょっと調べれば分かると思います。
(調べもしないで容易に想像のつく事実だと思うのですが…)

質問者さまの創価学会への熱~い思いは伝わりました。
でも、それを全ての宗教団体に適用するのはいかがなものかと言っているんです。

そんなマネをしたら、きっとお西さんも僕のところに「どうかお布施を…」と振込用紙が届きそうです(笑)
それこそほとんどの宗教団体が維持管理費を求め、お布施集めに奔走しそうです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答の意味がどんどん分からなくなってますね。
お西さんて誰?
>じゃ、坊主たちの給料はどーすんの?

この意味がわかりませんが、税金て収入の全てを納めるわけでは、ありませんよ。
他の普通に納税している企業や団体は、給料を払えてないですか?
それと坊さんがたは、そんなに高収入なんですか?
であるんならば、なおさら課税すべきですね。

1番大事な質問に答えてませんが、やはり宗教団体は、金儲けをしてる団体ということですね。

>お堂などの維持管理費は?
収入とは、利益から経費を引いたものですよ。
常識がないですね。

回答するよりも、質問して、もっと税のことを勉強されたほうがいいですな。

お礼日時:2010/06/19 00:23

 信教の自由と政教分離が非課税の根拠というのは、あまり納得させるものではないと存じます。


 論理としてどのように繋がるのか理解できません。
 給料や収益事業は当然課税されていると存じます。
 お布施は謝礼であり賃金ですから課税になると存じます。申告しなければいけないと存じます。
 お賽銭も収入だと存じます。 
 宗教活動の援助というなら、非課税も分ります。
 宗教活動とは収益を出さないから、非課税なだけではないですか?でも法人税は非課税でもいいと存じます。
 諸外国ではどうなのでしょうかね。建築経費や維持費もありますね。こういうものを目途したものは非課税でいいと存じます。
 養成や教育活動の為への収入活動は、非課税でいいと存じます。
    • good
    • 1

昨晩、ニュースとして取り上げられていました。



>>また、カルト団体(オウムや創価)のお金の流れが分かると思うのですが・・・
「9.11テロで水爆が使われたことを示す十分な証拠 5_5」
この暴露映像でオウムの背後に北朝鮮があり、その背後に某国が関与していると言われていました。
真実味のある内容は、オウム真理教 麻原代表が阪神淡路大震災が何月に起きるかをラジオで
主張したとの話でした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
課税すればオウムみたいなカルト団体の内情も分かるかも知れないですね。
あの事件は、政治絡みであるとは、間違いないです。
オウム事件については、自衛隊幹部の著書「マインドコントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実 」
池田整治 (著) な中で警察幹部の関与が指摘されてますね。
いつか解明して欲しい事件です。

お礼日時:2010/06/19 00:00

よぉーし、靖国神社から徴税だぁwwwwwwww




が入っていませんよ?
あなたはこう主張したいのでしょう?
ぜひ言ってくださいよ?
正月や8月15日に靖国神社に行って非課税特権を廃止だ!!と言ってください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

宗教団体すべてに、普通に課税する時期だと思います。
そういう時代です。

お礼日時:2010/06/18 23:53

#1です。


お礼がちょっと意味不明なのですが…

とりあえず
>納税の義務を勉強することをお勧めします。
については#2様も回答にあるように、
>不景気の今こそ宗教団体が納税すべきです。
という考えは間違えています。
納税の義務もお勉強してください。
(言うまでもないですが、布教活動以外の営利目的の収入はちゃんと課税されて…いるはずです、まともな団体はね。)

もちろんお布施名目にして課税逃れをするのはダメですけどね。
ただ、質問者さまの考えを通すと、健全であるがほそぼそとやっている宗教団体から潰れていくことになります。
(悪いことをした宗教団体はその分キャッシュを潤沢に持っているが、そうでないところはキャッシュがなく税金の支払いができない=潰れる)

狙うのであれば、課税逃れと思われるお布施、固定資産の繰り入れに目をつけるべきです。
要は不正経理を見つければいいのです。

ちなみに宗教団体も監督官庁へ収支の報告の必要がありますから
>カルト団体(オウムや創価)のお金の流れが分かると思うのですが・・・
がわからないのは、監督官庁の責任だと思いますよ。
    • good
    • 0

私も大賛成。


そもそも、産業として何も生み出さない、
社会的には、信徒の貧富の差しか発しないものですから、
充分課税しちゃいましょう。(近い将来、そうなります)

ミソクソ一緒でいいです。
内容的には、カルト・非カルトあまり違いがわからんですから。

NHK、土地改良区(第三セクタ・財団法人)、宗教法人。
については、自民・公明が敗れてから
資産と税額のシミュレーション何度も行ってます。
宗教法人については相続税との絡みもあるわけで、
頭の良い役人の出番なんですが。

だけど今度、自公が勝つと元の木阿弥に・・・。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
同感です。
すくなからず宗教とは、権力者がマインドコントロールために作りだしたものであり、神とは関係ありません。
それを教祖と幹部がさらに金儲けのために悪用しているのが実体です。
創価学会の資産は、11兆円以上と言われています。
しかし創価学会の文化会館は、固定資産税を払っていません。
他の教団もどれだけあるか、普通に課税するだけだけでも分かると思います。
まあ・・かなり脱税しそうですが。

お礼日時:2010/06/18 23:52

 公益的とみなされる非営利事業は非課税とするという現行税法の原則があるためです。

特に宗教法人の場合、現行憲法上の「信教の自由」と戦前戦中の宗教団体国家統制の歴史から、宗教活動内容に国家(税務署)が関与することへの問題も挙げられています。
 例に挙げられているお布施や寄進に上の原則をあてはめると、公益的な非営利活動である宗教活動の維持費として納められたものという考えで非課税となります。これを課税とした場合、宗教活動に税務署が立ち入るというケースが考えられ、信教の自由が侵されるのではないかという問題もあります。

 ただ、今の税優遇範囲や不活動宗教団体悪用などの問題点を指摘する声は以前より出ています。しかし宗教団体や一部政党からの根強い反発があり、国会ではなかなか議論が進んでいません。また既に最高裁判例で合憲との判断が示されていますが、宗教団体への非課税措置は間接的な補助金であり、憲法89条違反ではないかという指摘もありました。 宗教と国家の関係は、憲法にわざわざ「政教分離」を謳わなければいけないほど深くて難しい問題です。課税という公権力の発動と信教の自由をどううまくバランスをとっていくのかは、今の日本人と宗教の関わりを考えながら、探っていく必要があるはずです。
    • good
    • 0

宗教法人=すべて非課税というわけではありません。


確かにお布施は非課税ですが、それは法人運営の資金として運用されるからであり、その運用資金の内訳として見ればそれぞれの用途に於いてはちゃんと課税は発生しています。
大体どこの一般企業でもそうですが、収入をそのまま所得として申請し、税金を払っているところなんて皆無でしょう。

ぼろ設けしている法人が存在しているのは事実でしょうが、そんなことしたらまっとうに運営しているほとんどの法人が潰れてしまいますよ。

もうひとつ言うと、国庫が足りないから課税して徴収すれば良いという考えも間違いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>宗教法人=すべて非課税というわけではありません。
もちろん知っています。
しかし、非課税特権があるのは事実です。
お布施にも領収書を出して課税するべきです。
ぼろ儲けしている宗教法人があるならなおさら課税すべきですね。
あなたの信仰している団体がそうなのでは?

>国庫が足りないから課税して徴収すれば良いという考えも間違いです。
間違いは、回答者です。
元々、宗教法人は利益を追求しないとうこで非課税特権にしたのに利益追求してます。
宗教団体のあの豪華な建物の数々は、どうでしょう?
教祖幹部の豪勢なくらしぶりは、どうでしょう。
オウム事件では、被害者の賠償は済んでません。
団体としてお金を集めるならば、納税するは普通のことです。
もちろんお金や財産ない団体は払わなくてもいいのです。
これらの事実を見ても人間の作る宗教と神は関係ありません。
そこに、救いはないのです。
現実を受け入れましょう。

お礼日時:2010/06/18 23:24

まずは日本国憲法の“信教の自由”を学ばれることをオススメします。


そうすれば宗教団体を保護しなくてはいけない理由も分かると思います。

もちろんカルトについては、普通の宗教団体と見分ける必要がありますね。

何でもかんでもという発想ではなく、有害なものを見つける方法を論ずれば、質問者さまのような発想にはならないと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

全然的外れな回答です。信教の自由と納税義務は、何が関係あるんでしょうか。宗教団体がお金儲けのためにあるなら、それで正しいでしょう。しかし、私が知る信者達は、自分に宗教だけは、違うと言う。創価学会の文化会館は、固定資産税を払っていませんし資産11兆円以上といわれてます。不景気の今こそ宗教団体が納税すべきです。回答者には、納税の義務を勉強することをお勧めします。

お礼日時:2010/06/14 14:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!