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これは営業妨害になりますか?
通販サイトを運営しているものです。

ライバル会社が、わが社の商品の画像と自社の画像を用いて違いを比較したホームページを作りました。
そもそも常識的には失礼な話で、内容も半分はでっちあげ、こちらとしては反論の余地もないので自社に『ご注意ください。誤った情報が流れている』ということを掲載し、相手の商品と自社商品を比較して掲載しました。(同じことをして相手に嫌な気分を分かってもらいたいという気持ちもありました)
そしてライバル会社がどのように虚偽的なことを書いているかを説明しています。

自分としては、事実のみを掲載しているので、掲載することは、あたりまえだと思っていますが、もしかしたら事実でも営業妨害に当たるということはありますか?
というより、そもそも相手がそういう行為をしなければこちらはする必要もなかった弁解です。

どなたか知っていらっしゃる方、教えてください。

A 回答 (2件)

放っておけば良かったものをわざわざ同じレベルに成り下がった、ということですね。


そもそもどうしてあなたの会社のみにターゲットを絞ってそういったことをしているのか解りませんが
現段階では「同じようなもん」としか言えませんね。

悪意を持って批判や評価(商品の)などを記載している場合や
こっちの方が優れている、だから向こうでは買わない方がいいなど記載している場合は
訴えられるかもしれません。

個人的には、そんなもんとっとと記載を削除して
今後一切関わらないようにした方がいいと思いますが。

っていうか・・・。
お宅の画像をパクって勝手に使ってる時点で著作権に触れますけど。
相手がわざわざ違法なことしてくれてる時点で余計なことせずに警告でもしておけばよかったのに。
それこそ弁護士使うとかして。
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この回答へのお礼

deepslow00さん。
回答いただきありがとうございます!
厳しいお言葉、だけどまともなお言葉に感謝します。
自分自身感情的になって「同じもん」になり下がっていると思います。

ライバル会社はほんとに今までもこちらに対して悪意を持って批判して来ました。
というのも取扱商品が似ていてこちらのほうが同じように人気商品だからです。

私も自信を持って販売しているのに、全くでたらめな批判を書いて消費者が誤解するのが腹が立つというか…もちろんほっとけばいいのだけど、ほっとけないくらいムカついて、子供じみていると思いましたが一方的に書かれっぱなしというのも嫌なので反論を自分のサイトで行いました。

頭を冷やすアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/06/20 10:48

反論の余地がないとはどういう状況でしょうか?


向こうの言うことが事実だから悪く言われてもやむを得ないということでしょうか
他社の製品であることが明白な状態(社名、型式,外観など)で比較して対抗製品の方が劣っていると印象づける宣伝は営業妨害です

この回答への補足

回答いただきましてありがとうございます。
反論の余地がないというのは、ライバル会社がこちらの商品を中傷しているのを閲覧して勘違いする消費者がいる場合、(実際、何件か質問も来ています)こちらとしては反論手段がない(勘違いされるのを黙って見過ごすしかない)ので自社の通販サイトで説明しているのです…

本来ならば、こちらが弁護士さん等に相談すればいいですが、あまり事を荒立てたくない&無駄な金額を使ってもめたくないという気持ちでやった苦肉の策です。

ライバル会社は、こちらの商品が劣っていると説明し、昔から海外で売られているにもかかわらず、開発して売り出した新製品と謳っています。でたらめで驚くあまりです。

やはりこちらの対応はまずいのでしょうかね(-_-;)

補足日時:2010/06/15 20:58
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