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エンジンの焼きつきにつて
高速道路を走行中にエンジンから異音がしてきて、サービスエリアのスタンドで確認してもらったら、エンジン内部から音が発生しているため、早急に工場で見てもらったほうが良いといわれました。しかし、高速道路で仕事で移動中のため、とりあえず目的地まで移動し、現地の工場で確認してもらったところ、エンジンの1番ピストンに焼きつきがあるとのことでした。でも、今年の3月に車検(正規ディーラー)を受けてエンジンオイルもフィルタも交換済みです。現にエンジンをバラしたときでも、エンジンオイルは十分確認できたそうです。
このような状況で、どうして焼きつきが起こるのでしょうか。修理(エンジン乗せ換え)に70万ほどもかかるそうです。対応に困っています。車検時になにか問題があったのでしょうか。

A 回答 (12件中11~12件)

車検ではシリンダーやピストンの分解点検等は行いません

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この回答へのお礼

参考とさせていただきます。

お礼日時:2010/07/03 22:31

車検は「その時点で最低限法規上必要な点検を行うだけ」だから。


決して「次の車検まで壊れないことを保証するための点検」ではありません

どんな製品もいつかは壊れます。
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この回答へのお礼

そのとおりですね。
でも釈然としなかったので、質問してみました。
返答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/03 22:33

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