プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

カテゴリー違いですと申し訳ございません<(_ _)>。

腑に落ちない記憶を消化していく為のお力添えをお願い致します<(_ _)>。

数年前の夜会社の車に乗り赤信号で停車中トラックに追突されました。
さいわい怪我も数回の通院で済む程度でしたが会社の車は乗れる状態ではなくなり廃車扱いとなりました。
会社加入の保険から別の車種の車がおりました。
数年経ったある日会社の車が盗難に遭い結局同じ車種の車が保険からおりました。
その事故と盗難に遭った車に載せていた私物は諦めていたのですが…。

当時一人住まいだった私が実家へ遊びにきますと諦めていた私物が使われていない物入れに置いてありました。

当時は勘違いかしらとの思いとやはり勘違いではないとの思いで日々の生活に流され腑に落ちない記憶となりましたが…


どの様な推測できますでしょうか。

A 回答 (2件)

捨てられていたのを拾った人が中に逢ったメモを見て住所に届けてくれた

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

文章足らずで申し訳ございません。

私物は車中に置いていたもので私物に住所等を書いてはおりませんでした。

お礼日時:2010/07/05 10:51

実家の方にはあの荷物どうしたの?とか


聞いてないのでしょうか?

この回答への補足

皆様回答ありがとうございました。

参考になりました。
ありがとうございました。

補足日時:2010/07/06 10:38
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

当時は聞いておりません。
聞かなかった点を悔いておる次第で最近になり信頼する方には伝えました。

この一年否応なしに遡った出来事を考えさせられるキッカケがございまして幾つかの流し難い記憶の一つとなっております。

お礼日時:2010/07/05 10:26

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