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信号のある交差点での自転車と車の事故で、同一方向の直進自転車と左折車との事故について質問があります。
自転車側が私で被害者なのですが、初めての体験で対応に問題が無いか確認していただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

・事故が起きたのは、晴れた日の16時頃
・左折車は一時停止して、先行していた電動三輪車が通過するのを待っており、その後方を走っていた私の自転車には気付いていなかった
・私は左折車が気付いていると思っていたので、徐行及び一時停止はしなかった
・電動三輪車が通過し、左折車が動き出した際に、私の自転車の後輪に接触した
・左折車のスピードがあまり出ていなかったので、転倒せず怪我はなかった
・双方怪我がなかったので、警察・救急・保険会社には連絡していない
・左折車側に自転車の修理費用(後輪交換等、約8000円)を負担してもらうことで双方了解した
・双方の連絡先を確認した

A 回答 (3件)

>左折車側に自転車の修理費用(後輪交換等、約8000円)を負担してもらうことで双方了解した



事故の発生日時・場所、当時者双方の住所氏名(相手車は登録番号も)と、上記示談内容を記した示談書を2通作成し、当事者双方が自署押印(実印)して双方が1部ずつ保管しておきましょう。

直進自転車と左折四輪車の一般的な過失割合は、左折車90:自転車10となりますが、左折車は一時停止して電動三輪車の通過待ちをしているところから、自転車側に10~20%程度加算修正される可能性が高くなります。

相手車がほんとうに無傷であれば心配ありませんが、バンパーは衝突時に変形したのち復元しますから一見無傷のようであっても、バンパーの内側やボディとの接合部などが変形していることもよくあります。
もし、自動車に損傷があると、修理費用の20%~30%を質問者様が賠償しなければなりません。車種にもよりますが、バンパー交換で5~10万円かかるケースもありますし、ボディに波及しているとその倍以上かかることもざらです。

質問者様に有利な条件で示談できるのですから、法的な根拠を得るためにも示談書の取り交わしが何よりも重要です。

なお、示談書の押印については、認印には法的根拠がありません。本人の自署、または実印の押印は必須です。
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事故発生状況が不明につき、どちらが過失何割等のコメントも出来ませんが、これで全て示談になれば特に問題ないでしょう。


逆に修理費をもらえる、運がよいと思います。
後続車両は、先行車が左折する際に進路妨害が出来ません。(どの地点で先行車が左折の合図をしたかにもよる)
初めての事故処理として、満点でないでしょうか。
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双方が納得しており後顧の憂いがなければそれで良いでしょう

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