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ハードディスクケースでの電源断ついて

最近、「CrystalDiskInfo」と言うソフトで、外付けHDDのS.M.A.R.T.情報が見れることを知って
見てみたところ、「電源断による磁気ヘッダ退避回数」が60回となっていました。
電源投入回数が63回でした。
3回の差も気になりますが、ほとんど電源を入れたら切る時にカウントされるような状況です。

切るときはいつも「ハードウェアの安全な取り外し」を実行してからケースの電源を切っています。
試しにPCの電源を切って外付けの電源を切ってみたもカウントが増えます。

このような状態で使い続けるのは大丈夫なのでしょうか?
また、もっと安全な切り方があったら教えていただきたいです。

ケースはMARSHALというところのMAL-0935
ハードディスクはWDの WD10EADSです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>「電源断による磁気ヘッダ退避回数」


これが正常な電源断です。「ハードウェアの安全な取り外し」を実行しての電源断で回数が増えるのが正しいのです。
お勧めできませんが、試しに、動作中いきなり電源を切ってみたら、たぶんこの回数が増えないと思いますよ。
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この回答へのお礼

確かに電源切ってヘッダが退避しない方が危ないですね…。
時間があればいらないHDDを動作中に切ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 21:05

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