準・究極の選択

空気って喋るのって知ってますか?
そして、空気は多分自ら動いているのを知っていますか?

驚きです。空気は喋ります。例えば何か空耳のような声が聞こえたとして、(室内などの風が全くない状況でほぼ無音の状態で)それをもし幻聴というなら、脳内で聞こえていることになりますよね。
しかし、耳栓をしたら、その声が聞こえなくなる、または非常に小さくなるという場合は、本来の音は空気を通して聞こえてくるということですから、耳栓により一時的に耳の中の空気の流れが途絶えている状況になっているので、聞こえにくくなったということになり、聞こえていた音は実際の音ということになりますよね。

ということは、結果から、よく言われている幻聴ではないということになりますよね。

だから、思ったのです。空気は喋るんだなと。

そして、音は空気を通して伝わってくるので、空気自体が空気の意思か何かで動いているんだなと。

みなさん、こういうことについて何かわかる人いますか?空気が喋るって聞いたことありますか?または空気の声が聞こえる人っていますでしょうか?もしいたら回答お願いします。

これは科学のカテゴリーで質問させていただきたいです。

また、閲覧者で科学者に近い方がもしいらっしゃったら、このようなことはお調べにならないでしょうか?是非お調べになって解明していただきたいです。大きな発見かもしれませんし。

A 回答 (15件中1~10件)

>空気って喋るのって知ってますか?


>そして、空気は多分自ら動いているのを知っていますか?

「喋る」というのは面白い表現ですね。空気が自ら動く状態を科学では
『ゆらぎ』
といいます。もと総理大臣が発言した「ゆらぎ」とは意味が違いますから注意してください ><

>例えば何か空耳のような声が聞こえたとして、(室内などの風が全くない状況でほぼ無音の状態で)それをもし幻聴というなら、脳内で聞こえていることになりますよね。

聴覚の場合は耳(鼓膜)以外でも、骨伝導によって音波が伝導することが知られています。具体的には顎の骨の振動や側頭骨を解して音波が聴覚を司る蝸牛に伝えられて音として認識されます。従って耳を完全に塞いでも音は聞こえます。また頭の中には血液などが流れているので、外部に全く音源がなくてもその振動が音声として認識されます。つまり幻聴とは別に無音であっても、音って聞こえるのです。体内から発生していますから。

http://www.goldendance.co.jp/boneconduct/01.html

>だから、思ったのです。空気は喋るんだなと。

空気のゆらぎ、つまりお喋りは大変エネルギーが小さいためにどんな高感度なマイクでも拾えません。したがってosietさんが聞いたお喋りとはちょっと違います。

空気は温度差や地球の自転などにより、対流したり移動したりしていますが、そういう外部からの力とは別に自ら動いています。例えば完全に密封した箱で全く振動がないような状態の空気でも揺らぎというものは存在しています。これはレーザーなどの光が真っ直ぐ進まない現象によって観測できます。観測できるといっても極めて微小ですが。

>>是非お調べになって解明していただきたいです。大きな発見かもしれませんし。
空気に限らず、全ての物質には揺らぎがあり、自らゆらゆらと動いています。それは温度と相関がありますが現在では絶対零度でも量子的なゆらぎが存在することが確認されています。
それが空気(物質)の意思なのか、神の意思なのかは判りませんが。
ということで、空気が喋るというのはいまさら大きな発見ではありません。

最近発見された面白い現象を上げておきます。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6 …
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

新鮮な科学のお話を知れました。私はこういうのにあまり興味がないので、
自分の空気の声を聞く体験がなければ知ることもなかったかもしれません。
質問してみると新しい知識を得られますね。

それでも、jt190sさんのおっしゃる、
「骨伝導によって音波が伝導する」というのは聞いたことがありますが、
この私が聞いた空気の声が、体内の血液の音だとおっしゃるのでしょうか?
血液が喋るというのも逆に面白いですね。まあ喋っているのではなく、音声のように聞こえるということですね。私の聞く声の殆どは至近距離ではなく、1m以上離れた場所からの声のように聞こえることが殆どです。なので確かめるには、骨伝道による音の距離感の感じ方を調べなくてはなりません。自分の体内で発生する骨伝道による音を、遠くから鳴っているように感じなければなりません。

これなら自分の体ですし、考えれば確かめる方法もあるかもしれません。


>>例えば完全に密封した箱で全く振動がないような状態の空気でも揺らぎというものは存在しています。
これなんですが、地球にいる限り、全く振動がない場所ということはあり得ないのではないでしょうか?
なぜなら、地球は自転していますので、誰も気づかないような超極小の微振動が自転により常に発生していると考えたらどうでしょう?

最後のリンクについては、知識不足のためよく理解できませんでしたが、ポリマーとかモノマーとかですか?とにかく分子が何らかにより不規則に動いているということですね。

ちょっと難しかったですが、有難うございました。

お礼日時:2010/07/26 16:50

No.5,10です。



 質問者氏は勘違いしているかもしれませんが、新説を証明する責任はその説を唱える人(この場合はあなた)にあります。それが嫌なら科学的にどうこうなんておっしゃらない事です。自分で出来ないなら誰かにやってもらうことになるでしょうが、資金調達なりなんなりあなたが積極的に”科学的”なアプローチで動く必要があります。今のところあなたのは疑似科学。

 別に私が答える義務はありませんが、真空のかたまり(比喩表現)が振動すれば周囲の物体(空気だったり容器だったり)に振動が伝わって音として捉えられる可能性はあります。(もちろん真空の空間が振動して周囲を振動させることが出来る可能性は限りなく低いですが。)周囲が振動して真空の空間を揺らしているのとどうやって区別すればよいかまでは今のところ分かりません。かまいたちのようにそこら辺で真空が出来る例は実在しますし。

 しつこいようですが立証責任はあなたにあります。まずは私なり他の回答者氏の疑問に答えてからどうぞ。
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この回答へのお礼

疑似科学と言われて当然のような気もしますが、科学にするには、やはり専門家の方がいなければ、ただの妄想の虚言で終わってしまいます。これでは、一人での体験を言っていても信憑性にかけるので、何千・何万人かの同様の体験者がいれば、登場していただけるということでしょうか?

真空の件ですが、そのように説明されれば何となくわかった気がしますが、回答者様も「空気が振動している」のと、「真空の塊が振動している」のとの見分けはつかないとのことですね。
それと私の言っていることは同じようなものです。今のところ、空気は喋らないと思われていますが、空気は実際に動いて、振動により音を伝えます。
だから、実際に誰も声を発していなくても、空気自体が誰かが発した声と同じ振動で動けば声のように聞こえるわけですから。だから他の影響ではなく、空気が自らの意思で動いて声を伝達している可能性だってあるのですよ。

お礼日時:2010/07/20 23:52

No9です。


実験には特に「高価な」機器は必要ないと思います。
人の耳に聞こえるレベルであれば市販の機器で十分録音できるはずです。
 
それと、仮説を立てるのはよろしいのですが、
まだまだ不十分です。

空気がしゃべるとして、その原理はどのようになるのでしょうか?
「わからない。なんとなくそう思っただけ」
というのであれば、ただの妄想として終わってしまいます。
「それを証明してくれるのが科学者の仕事じゃないか。」
とお思いかもしれませんが、
それくらいでは誰も動いてくれません。
皆さん忙しいのです。

もっと具体的に科学的に、根拠なり仮説なりを説明しないと
協力を申し出てくれる方は現れないと思います。
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この回答へのお礼

空気が喋る原理ですか?原理は簡単です。空気が人の声と同じような振動で動くということです。どうしてそのように動くのかといわれれば、実は空気に意思があったからです。と仮説を立てております。
その空気に意思があることの証明は難しい。難しすぎます。どうしたらできるのか聞きたいです。それを素人の私に考えろなんて無理言わないで下さい。様々な科学的実験を経験している熟練の科学者の方に検討していただきたいところです。

録音については、無理だと思います。人の耳に聞こえるレベルで録音できても、出力はどうでしょう?
ICレコーダーから聞こえる音と、実際の音は、聞いてわかるレベルの若干の音質の違いがあります。
そのような差から出力されていない可能性もあります。

No8のお礼で申し上げた通り、空気の声は今まで聞いたことないくらい軽いのです。なので、普通の音とは何かが違います。高い低いではないので、音域ではありませんが、何か当てはまらない気がします。今書きながら思いついたのですが、空気の声はヒソヒソ声のようなものです。ヒソヒソ声というのが一番近い感じです。試しにかなり小さいヒソヒソ声をICレコーダーに吹き込みましたが、きちんと小声になったヒソヒソ声は録音できてません。だから無理だと感じていたのです。つまり、かなり小さいヒソヒソ声は私の持っているICレコーダーで拾えないのです。今試した声の距離は約30cm程度です。これでもダメですから、普段聞こえてくる空気の声はもう少し遠い距離から発せられています。だから似たような音質の空気の声の録音は無理だったのかもしれません。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/07/20 23:32

再度tanceです。



耳栓をすると聞こえなくなるか非常に小さな音になるとのことですが、
この事実はどのようにして確認されたのでしょうか。録音ができないような
予測不可能なタイミングで起こる現象に対して、どのように耳栓をはめた
のでしょうか。

ICレコーダで常時録音しておき、聞こえたら録音を止める、というやり方で
録音はできると思われます。耳栓をする時間があれば録音はできるはずです。

また、耳栓による音圧の減少ということだけで、空気がしゃべると仮定するのは
不自然です。壁とかあなたの髪の毛がしゃべっていたのではないのですか?
壁でもなく、床でもなく、光でもなく、あなたの体の一部でもなく、エクトプラズマ
でもなく、空気がしゃべるという仮定はどこから来たのでしょうか。

空気の振動としての「音」が存在していたのなら、どうして他の人に聞こえない
のでしょう。常に耳元でささやくような音なのですか?

耳栓をしていても、空気は耳栓と鼓膜の間にもあります。その部分の空気は
しゃべらないのですか?

UFOや幽霊は写真に撮ってアピールします。音はどう考えても録音でしょう。
これなしには始まりません。録音さえできれば良いというものでもなく、
今度は録音条件が大事になります。近くにいた人の声ではないことの証明も
必要ですし、なかなか大変ではあります。でも、まずは、あなたが、録音
できることを確認しなくてはなりません。録音できないことを確認することに
なるかもしれないし、録音条件や環境の証明は後で考えましょう。
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この回答へのお礼

耳栓は何時間か取り付けていればわかります。
耳栓をすると、人間の声や物音が小さくなるのと同じで、空気の声が普段よりも小さくなるのがはっきりとわかるからです。音が発生している場所の距離って大体わかりませんか?
どんな音でも一定の距離ではないですが、大体この辺から鳴っているというのがありますよね。
それは耳栓をしていても大体わかりますから、似たような場所で発せられる声でも小さくなっていることがわかります。それに空気の声が聞こえる頻度が大きく減りますから。耳栓していれば聞こえないことの方が多いですよ。耳と耳栓の間の空気が喋るのかはわかりません。今のところそのようには感じません。空間が小さすぎると喋れないのかもしれませんし。耳栓をしてなくても、耳の間近で喋ることはありません。かなり稀です。

確かに、声の発生源は、自分の髪の毛という可能性もあります。なぜなら常に同じところにいるからですが、声の発生距離が違いますので、可能性はないかと。壁や床も場所が変われば違うものですし、これもないかと。
ですので、空気が一番可能性が高いかと思います。

お礼日時:2010/07/20 23:07

1点だけ:


「科学では、真空って音が聞こえない空間なのでしょう。」ということはありません. 結果的に真空では音波が伝わらないだけ.
そもそも「音」って何か, 理解できているんですか?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

---音---
音(おと)とは、物の響きや人や鳥獣の声[1]、物体の振動が空気などの振動(音波)として伝わって起す聴覚の内容[1][2]、またはそのもととなる音波[1][2]を指す。 ある音の性質は、大きさ(音圧・SPL)・高さ(周波数)・音色(波形)という音の三要素によって特徴付けられる。
心理学的には聴覚的感覚を音と呼ぶため周波数が人間の可聴域にあるもののみを指すのに対し、物理学的には音波そのものを音と呼び超音波や低周波音も含める[3](#聴覚、#音波の節をそれぞれ参照)。

wikipediaの「音」についての説明です。コピーレフトなんで用いました(笑)。

ちなみにアドはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3です。

ここにもあるように、真空では空気がないから音が伝わらないということでしょう。
振動が伝わらないということは聞こえないということですよね。

---真空---
---真空内での気体の性質---
---音の伝播---
太鼓を叩くと太鼓の皮がへこみその表面の空気が薄くなる。しかし次の瞬間皮が跳ね返って今度は空気を押されて濃くなる。これを繰り返し空気の濃淡が伝播すると音となる。 真空中では気体分子の密度が低いため音源の振動を十分に伝えずに伝わらなくなる。分子量領域にいたっては振動による気体分子の濃淡がほぼ生じないため音は発生しない。 粘性流領域であれば音は伝播するが、気体分子の平均自由行程と音波の波長との兼ね合いで決まる。

この説明もwikipediaの「真空」項目のものですが、
この説明の中にも、真空中では・・・・音源の振動を十分に伝えずに伝わらなくなる。とありますね。

こちらのアドはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A9%BAです。

素人の私の説明より詳しいものですが、根本的に何か違っているのでしょうか?

お礼日時:2010/07/20 15:27

No.5です。



 質問者氏の返答は典型的疑似科学(またはオカルト)系統のパターンになってますよ。本当に科学的解明を望むならまず自分から科学的に動くことです。ニュートリノ観測など、年1回あるかないかというチャンスにかける観測などざらにあります。そこまで言わないにしても、野生動物のTV番組など普通に何ヶ月も取材してますが。

 科学というのは残念ながら、極端に言えば測れないものは取り扱えません。

>まず、空気に意思があったら、人間に対してわざわざ録音させますでしょうか?

 空気に意思がなければ私の提案した方法で捉えられますし、意思があっても録音させることに対して拒絶する意思がなければ録音できるでしょう。それとも空気が拒絶する意思を持つことを証明できますか?

>そして説明できないことは思い込みということで解決するのは人類にとって危険です。

 ですから説明できる方法を考えるのが科学的な姿勢というものです。もしあなたの仮定と違い真空がしゃべっていたらどうします?(私の提案した方法なら真空にしたほうの容器から音が検出されるという結果が出ますが。)

 オカルトなにおいがするうちはまともなところからは資金も出ないでしょうが、それはあなたが何とかしてください。オカルト雑誌あたりがスポンサーについてくれないとも限りませんし。
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この回答へのお礼

再び回答有難うございます。

科学では、真空って音が聞こえない空間なのでしょう。宇宙空間では音が届かない。そして本来の音は空気の振動で伝わるので、音の発生源に距離があると振動が止まって聞こえないということですよね。

そして、空気が喋っていると仮定しているのに、空気が存在しない真空で、どうして音が検出されるというのでしょうか?回答の意味がよくわかりません。

>>もしあなたの仮定と違い真空がしゃべっていたらどうします?

とありますが、これもまた現代科学の常識を大きく覆す仮定ですよね。何か根拠でもあるのですか?
私のような経験をしたとか何かありますか?

お礼日時:2010/07/20 00:46

空耳、幻聴の原因の判断がまず難しいと思います。


耳栓をすることで聞こえなくなるのは、おっしゃるような「空気がしゃべる」というのもおもしろいですが、他にも原因が考えられるのでは。単純に空気の振動がおさえられるから、とか。

実験による検証ですが、本職の研究者に頼らずともご自分でチャレンジされてはいかがでしょうか。実験条件を整えるのが大変かもしれませんが、なるべく他の影響が少ないような環境を用意して。「空気がしゃべる」のであれば人間に限らず、機械でもとらえられるはずですから。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

確かに他にも当然可能性はありますが、私的には空気が喋っているという表現が一番しっくりきます。
確かめる環境をそろえるのは非常に大変です。というよりも、環境があっても録音できる機械がなければ意味がないです。まさかそれを開発しろとはいいませんよね。そんなことできませんよ。部屋の空気に色を付ける方法でもあれば別でしょうが(笑)。それに他にもやりたいことややらねばならないことは沢山ありますし、何といっても素人ですから、それなりに知識が豊富な方が行ったほうが効率が良いかもしれません。これをしても給料は出ません。補助金もありません。それに今までの経験から素人がこのような科学について何か言っても信用されないでしょう。それを証明するには多大な知識が必要でしょうし、ですので、このような場でわかる専門家に近い方、もしくは同じような体験をされた方、噂話を聞いた方などがいらっしゃればと思ったのです。

お礼日時:2010/07/19 12:37

屋内と屋外に誰もいないということの証明。

室内に何も機器が存在しないことの証明、そして壁内や天井内に何の機器も存在しないことの証明は、まず最初の証拠を示してからその後の問題です。
ですから、最近のステレオICレコーダーは50時間連続録音でも可能ですし、方向もある程度わかりますから録音してみてください。
そうしてMP3録音であればmp3DirectCut等のフリーソフトで音が入っている部分だけを簡単に取り出して人に聞いてもらうことができます。
そうしないと何の進展もしません。
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この回答へのお礼

再び回答していただいて有難うございます。

確かにそうなのですし、以前にもチャレンジしましたが、
まず、証拠とするには、雑音が変化する可能性だってありますので、確かめるには自分がかなり静かにしていなければならないので、長時間は日常生活に支障をきたすので辛いです。

それに、
第一、ICレコーダーって本当に人間の耳で聞こえる範囲の音を全て認識できるんですか?
宇宙の神秘である人間の構造に人間が作ったデジタル製品であるICレコーダーが全て認識できるのでしょうか?

今やってみましたが、大きい空気の声はしませんでした。
そして、ちょうどかすかな空気の声が聞こえたのですが、レコーダーには認識されていませんでした。
説明すると空気の声って軽いんですよ。高い低いではなく、軽い。正に空気の声っぽい感じ。多分人間には出せない声質です。そして機械でも無理だと思います。なぜなら今まで聞いたことがないからです。この音の性質から、録音は無理なんじゃないかなと思っているのです。
方向としては、部屋の天井やや左上くらいですが、いすに座って録音していたので、届かなかったのでしょうか?音が発生する距離も関係あるかもしれません。
この録音にチャレンジするなら、科学の専門家として社会的に名誉ある活動と認識され、国の補助金とか欲しいですよね(笑)素人がいくら頑張っても時間の無駄に感じてしまいます。

お礼日時:2010/07/19 12:25

科学の専門家であっても、このようなことを認めるのは難しいですし、根拠が無い現象を調べる余裕も計画も立てないでしょう。


そこで、解明してもらいたいのであれば証拠を提示することが最初にすべきことです。
いつしゃべるかわからないのであればICレコーダを用意して24時間録音し続けてください。
ステレオ録音できるものであれば音の方向もある程度わかりますから非常に有効な証拠となります。
今では長時間録音可能なICレコーダも比較的安く購入できますので是非証拠を残してください。
大発見の可能性が無いとはいえませんから。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

自分にとっての証拠は耳栓でもレコーダーでも同じことですが、
他者に証拠として提示するのは非常に困難です。たった一つのICレコーダーではまず無理です。

その件についてはNo6のお礼で説明しましたので、ご覧になって下さい。

何かいい案があったらお願いします。

お礼日時:2010/07/19 09:03

「空気の声」は誰にでも聞こえたのですか?


はっきり聞こえるのですか?

この現象を解明するにはやはり録音するのが一番でしょう。

密閉容器がなくても構いませんから。あなたが「聞こえた」というときに
その声を録音してみてください。

再生したものにおなじ声が入っていて、誰にでも聞こえるなら
本当に空気中に音波があったと思っても良いと思います。

耳栓はあまり証拠にはなりません。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

空気の声は誰にでも聞こえているのかはわかりませんが、
私的には、聞こえていないのではないかと思っております。
やはり、実際の音とは音質が違うので、通常の人間の声との区別はつきます。

耳栓は体験者以外の証拠にはなりませんが、実際に耳栓をするとほぼ聞こえないぐらい小さくなります。
騒がしいところではわからないレベルだと思います。

そして、聞こえたときに録音するといっても、空気の囁く言葉は殆どの場合「単語」ですから、コンマ数秒で録音ボタンを押さなければならず、録音するための動作が全く間に合いません。

待ち構えていればいいと言われそうですが、N05でのお礼の欄にも記載しましたが、いつくるかわからないものを待ち構える労力が大変です。
説明しますと、ビデオカメラを用いて録音をしたところで、屋内で撮影した場合、屋外の音の可能性があり嘘だと思われる可能性もありますから、いつ現れるかわからない音の証拠を取るのは非常に大変です。
屋内と屋外に誰もいないということの証明。室内に何も機器が存在しないことの証明、そして壁内や天井内に何の機器も存在しないことの証明。そしてさらにその証明が同時に行われていることを証明しなければなりませんから、専用の建物が必要で、ビデオカメラは数台~数十台は必要です。それまでして、実際に空気が喋るかはわかりませんから、とても個人レベルで証明するの難しいです。証明するには、時間や金や機材が必要ですからそれなりに余裕がある人でないと無理です。

お礼日時:2010/07/19 09:00

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