
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
#5のご質問にお答えします。
ヨーロッパでは今厳しいのはオーストラリア(アメリカと同レベルかと)です。その他の国は極端な話。基本的には日本から出国さえ出来れば大丈夫です。ですが年の為に、目的国の大使館などに問い合わせていた方が安心だと思います。
ちなみに私の場合、スイスとインドには普通に行けました。ただし全刑より11年経っていましたが。基本的に服役すると刑期満了後から、5年間の公的な縛りが国内で生じてます。
また7年間は薬物事犯の場合、所持・譲渡・使用・営利に関わらず渡航での縛りがあると言われてます(所持・譲渡は内容によって縛りなし)。
密輸となると、やはり10年は国内での縛り(出国など)として考えていた方が賢明だと思いますよ。ただ極端な話、これも人脈などで通っている人も実際にはいますから、あくまで普通の目安としてお考え下さい。
●まとめ
薬物事犯(密輸)の場合、確実に厳しい(通常目安30年)のはアメリカ・オーストラリア・中国です。
●アドバイス
アメリカに友人がおられるのでしたら、アメリカ側で解除の為の請願をして貰う方法もあります。この件につきましては、このサイトの性質上ここに記載は控えますが、アメリカの友人に「司法」で相談すれば分かると思いますよ^^
ご参考までに♪
No.5
- 回答日時:
#2です、補足にお答えします。
その友人の詳しい内容が分かりませんので、大まかな回答となりますが。#3さんが回答されている通り、30年くらいはダメだと思っていた方が良いです。これは冗談でも何でもなくて、実際にそういう人が私の周りにはいます。
特に「密輸」の場合には、その背後関係(周辺者)がポイントになります。つまりマフィアや暴力団など非合法組織などとの関係が疑われる訳です。
本人が構成員なら勿論ですが、そのようなリスト(調書)が上がっていたらそれだけでアメリカ背後NGです。
ご存知のようにアメリカは薬物と暴力団関連にはかなり厳しい態度で望みますから、もしアメリカの友人と会いたいなら日本に呼ぶか、またはフィリピンや台湾・マレーシアなど第三国で会うくらいしか出来ません。
(フィリピンや台湾・マレーシアにも当然、拒否制限がありますが、こちらは解除がし易いです)
もしも大学生が詰まらぬ悪ふざけで密輸したレベルなら、刑期満了後10年くらいして、アメリカ大使館へ請願手続きを取れば許可(制限付き)されることもありますよ^^
No.4
- 回答日時:
捕まったのが日本で幸いでした。
もし中国で捕まっていれば友人は死刑になったかもしれません。中国では麻薬・覚せい剤密輸で捕まった日本人が、既に何人も処刑されています。それくらいどの国も「薬」には厳しく対処しています。
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