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上手なカウンセリングの受け方‐アスぺ&神経不調

(1)典型的なアスぺルガー症候群と思われる環境不適応
(2)人間不信や対人ストレスによる神経不調

この二点について困っています。
(1)は先天的な特質で(2)は後天的な不調です。
そして(2)は(1)による二次的問題だと思われます。

日常生活に支障があり悩んでおり(知的障害はありません)、
臨床心理士のカウンセリングを受けたいと考えています。
この場合、どうすれば効率的に悩みを伝えられ、
的確なアドバイスが得られるでしょうか?

当方が現在考えているカウンセリングの準備としては、
紙に困っていることについて大枠を書いた上で、
論点をいくつか明確にしておきたいと考えています。
私の場合は問題となる論点が沢山あり過ぎるので、
もちろんおおまかな優先順位はつけます。

A 回答 (2件)

相談対象はご本人でしょうか?



カウンセリングは人と人との間でします。
なので、上手な受け方を考えられるよりも
カウンセラーと合うかどうかがポイントです。

実際にやってみて合うなと思えばスムーズ。
逆のケースでは苦痛にもなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

対象は本人です。
準備や努力よりも、
アドバイスする側とされる側との相性が
一番の問題になるということは、
習い事と同じですね。

お礼日時:2010/07/31 09:08

カウンセリングではアドバイスはありません。

ただ、貴方の話しを聞いて同調してくれるだけです。
アドバイスする人間は、コーチングとかコンサルティングと呼ばれる人たちです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/31 11:52

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