プロが教えるわが家の防犯対策術!

ネットバンキングをする際の一般常識

ネットバンクを何気なく使っていますが、そんなにセキュリティの知識がありません。
なにかあったときは怖いなぁ、と思いながらも、楽なので振り込みをしています。
一定の安心感を得るためには、一般常識の範囲内でどのくらいの事を知っておく必要が
ありますか?

A 回答 (4件)

仮にデスクトップパソコンであっても、パソコンごと盗難に遭うかも知れないことも考慮に入れておく必要があります。

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ワクチンソフトは100%の力は無いから、



1 ネットバンクに預金が沢山あるなら、専用PCを使う(最強)
2 トークン式のワンタイムパスワードを利用する(次善)
3 携帯やPCへワンタイムパスワードを発行して利用する(普通)


あと、なんかあっても怖くは無いです。最高でも預金が全て消える程度ですから、怪我をするわけでも命を取れれるわけでもないですから、預金を少なくいてれおけばよいでしょう。
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金融機関は基本的にセキュリティがしっかりしていますので、正しい順序で作業する限り通信内容は保護されていると考えて差し支えありません。

ですので、注意するのは「作業中」ではなく、作業の前後です。

1.メールなどに書かれているURLをクリックしてログインしない。基本的に「金融機関のトップページ」から入って作業する(URL偽装のウイルスメールは見分けにくいため)

2.パスワードはメモに書いても良いから、複雑で可能な限り長くする。8文字程度の意味ある単語じゃダメ。最低でも12文字、出来れば16文字以上で、英大文字小文字、数字、記号をすべて混ぜるた「語」(意味があると総当たりで解読されてしまう)にする。覚えられないからと言って短くするくらいなら、メモに書いておいた方がまだマシ(ただし屋外で作業する場合は、"正しいパスワードの1文字右のキー"というように、メモもひとひねりしておくとよい)。

3.当然、作業中は背後が壁など「後ろから覗かれない」場所で作業する。また、作業中は席を離れたりしない。

4.作業終了後は一旦ブラウザをすべて閉じる。再起動すると完璧。
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キーロガーというソフトを知る。


その対策としてソフトウェアキーボードを知る。
ネットバンクを使用するブラウザーのセキュリティーの設定を知る。
個人情報の流出を防げるセキュリティーソフトを知る。
インターネットに100%の安全なんてないことを知る。

でしょうか。
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