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楽天KCカードと楽天カードの違いはどんなところでしょうか?審査の厳しいのはどちらですか?

A 回答 (3件)

 国内信販時代に発行して楽天買収後に更新したカードが楽天KCカード。

国内信販が楽天に買収されて以降主に発行しているカードが楽天カードです。カード会員が支払い予定を確認するe-naviでは楽天IDでログインして両方のカードを管理できます。楽天KCカードは現在も発行していることになっていますが「現在、オンラインでのカードお申込みは受け付けておりません。」と書いてあるとおり提携カードを除いて存在意味は無いと思います。主な違いは、楽天カードは楽天と無関係な店で決済しても1%の楽天ポイントが付く(楽天での買い物には2倍以上)のに対して、楽天KCカードは0.5%のKCポイントが付いてこれを等価で楽天ポイントに交換できるだけ(楽天での買い物にはポイント無し)だという点です。
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まず「楽天KC」とは。

 「国内信販」を「楽天」が買収し、そのクレジットカード事業「KCカード」を引き継いだのが「楽天KC」です。 つまり、楽天KCが携わるクレジットカードの、審査・カード発行・管理・請求・引落・ポイント管理など全てを行っている。



「楽天KCカード」は、楽天KCが直接的に発行するプロパーカードで、このカードに関わる業務は全て楽天KCが行う。 基本的に年会費有料(年会費免除の条件あり)。 海外旅行傷害保険など自動付帯。 誕生月ポイント2倍サービスなど。 国際ブランドは「VISA」または「Master」のいずれかを選択。

「楽天カード」は、基本的に楽天市場のネット会員向けのクレジットカード。 申し込むには、あらかじめネット会員になる必要がある。 系列の楽天KCに委託している提携カード、つまり楽天KCがクレジットカード業務を請け負っている。 年会費は無料。 国際ブランドは「VISA」「Master」「JCB」から選択。



前述したように、いずれも審査・発行は楽天KCが行うので、どちらの審査が易しい・厳しいという明確な差はない。 ただし・・・。

 楽天市場の利用者が多いこと、年会費無料やポイントサービス(ある意味でポイントばらまき)などにより、「楽天カード」の申込者が多いのは事実で、それらを取り込むために『楽天カードは審査が緩い』というイメージがあるようです。 実質、他社よりも緩いようですが。
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はじめまして、Boba_Fett と申します。



これ自分も気になったんですが、
サイトみてたら、以下のように分けてました。

 ■楽天KCカード ⇒ローンカード
 ■楽天カード  ⇒クレジットカード

ちょっと紛らわしいですよねw

ではー0
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