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 えと、勘違いならごめんなさい。
 あのうドラゴン・アッシュってグループありますよね~。
 見ただけなので、見間違いの可能性もありますけど、ドラゴン・アッシュって、百合をモチーフにした紋章が好きらしくていくつか使っていたような気がします。
 しかしわりあい最近見たジャケットの絵は、ドラクロアの「民衆を率いる自由の女神」を模写し、その中の女神や後ろに従う民衆達の顔をグループの人たちの顔に描き変えた絵だったと思います。
 ほんと勘違いならファンの方ごめんなさい。
 でも本当なら、この意図をお聞きしたいんです。前述のユリの紋章は、そのへんで売っているアクセサリーに無造作に使われていたりすることもありますがフランス・ブルボン王家の百合の紋章ですよね。その意匠と、(ドラクロアが描いた)ブルボン王家を倒したフランス革命の絵を同時に使う彼らの意図ってなんなんでしょうか??
 どうしてその紋章が好きなんですか?自由を求める民衆の顔を自分たちの顔と入れ換えたのはなぜ?
 ただかっこよさげだったから、なんて理由だったらイヤだなぁ~と思っているのですが、うがちすぎですか。

A 回答 (3件)

ただの節操なし


に一票投じます。

マークだけではなく
彼らの音楽を聴いてもそう感じます。
いろんなジャンルに手をだして
どんな事をしたいのかが伝わってきませんし
アルバムを聴いても完成度が低いと感じます。

この回答への補足

 回答ありがとうございます。
 そしてごめんなさい。「節操ナシ」とか、ファンの方にはちょっときつい言葉を使ってしまっていまさらながら後悔してます。まさに先に立たず・・・(´_`;)。
 いろんなことをやりたいっていうのは、やっぱりだめなんでしょうか~。(ドラゴン・アッシュなら属している)ヒップホップの中に納まっていたらいいよな気がしていました。今まで。
 やっぱりそういう方向性って、プロではきっと大事なんですね。
 やりたいことやってたら、運悪くなんかこう、妙に政治的意図が絡む二つを選択しちゃったってことなんでしょうか。←この解釈もなんだか(^_^;。
 
 回答ありがとうございました。

補足日時:2003/07/28 08:51
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こんばんわ。

ドラゴンアッシュ好きの高校生の独り言です。ドラゴンアッシュはrevolater(revoltの人を表すやつで革命家?)って曲がLily of da valleyにあります。
ドラゴンアッシュにはメッセージ性の強い曲が多いです。なぜなら、ヒップホップ(ラップを含む)とは元々、社会への訴えを音楽にしたものらしいからです(キングギドラの最終兵器を聞けばよくわかりますよ)。その意味も含めドラゴンアッシュは人に訴える音楽を理解し作ってると思います。そして人に訴え何かを変えようと言うことで革命を強く意識してるかもしれません。その革命でフランス革命を思い、絵についてはわかりませんが「民衆を率いる自由の女神」を関連づけたと思います。それで百合を革命のキーワードとして選んだのかも・・・
             個人的な思い入れでした(笑

この回答への補足

 こんにちは、お礼が遅くなっていてすみません(-.-;)。
 ヒップホップは、ロックの流れを汲みながら別の勢いでメッセージを持つ音楽だと、聞いたか読んだかしたように思います。
 ドラゴンアッシュもそういう訴えかけるメッセージとして
「革命」を持っているってことなんですね。ふむふむ。
 今回質問をしたわけは、意図するところはわかるんだけど、ドラクロワの絵だけならまねっこというか、
自分たちが革命を率いる市民に扮するっていうのはわかるんですけど、いっしょに使われている百合の紋章が、この模様好きかも~ぐらいで使われてるよな、ちょと意味不明な使われかただったので質問しました。この二つ並べるのはまずいでしょ。。。って・・
 思い入れのある方には少し不愉快な質問になっちゃったかもしれないと思います。そのあたり、ごめんなさいね。
 なんていうかこう、ありえないって感覚だったのです。
そのまんま、自分たちの紋章みたいに飾るのって・・。いわくつきのものですから。
 百合の紋章に×をつけてみるとか(それはそれで冒涜?)、逆さにして利用するとか(それはそれで悪魔崇拝になっちゃう?)、
そういうアレンジが無責任、野放図ながら外野としてはほしかったですねー。
 ともかく、あんまり聞き込んだことってないので、教えてもらったキングギドラとか、アルバムとか聞いてみようと思います。
 回答ありがとうございました。

補足日時:2003/08/21 10:35
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特別の意図があるかどうかはわかりませんが


ただ百合が好きってのもあると思います
歌詞の中に「百合」「lilly」とでてくる曲が多数あり
前回のアルバムのタイトルもlilly of da valley(スペル間違ってるかも、、)であったので
特別の意図というよりもただ百合が好きで
たまたまそれにあったから使っただけじゃないでしょうか

この回答への補足

 回答ありがとうございます。
 じつは、さっきどこで最初に「ドラゴン・アッシュは百合の紋章が好き」を見たのか思い出しました。このサイトだったんですよ~。この質問です。→http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=380566
 で、このサイト内でさらに検索してみたらこんな質問も・・・。→http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=502658
 で、最初の質問、#1へのレスに
>ドラゴンアッシュが百合を使い始めたのが確か
>アルバム【Viva La Rebolution】からなので、
>フランス革命とアルバムのタイトルを掛けて
>百合の紋章を使用した。ということですね?
(?マーク私)
 て書いてあってびっくり・・!これって「革命万歳!」っていうタイトルのCDに、フランス革命の絵と、それで倒された王家を象徴するモチーフを使った・・ってことですよねぇ。
 ますますわかんなくなってきました。凡人の限界なのかなあ(笑)。ただ単に百合が好きって言うのは知っていたんですけど・・。
 教えてもらった「lilly of da valley」、つづりあってますよ!このアルバムの中にはlilly of da valley以外にも「百合の咲く場所で」っていう曲があるんですね。
 ジャケットもなにかの紋章っぽいし、こういう侠気!勇気と自由!みたいなのが好きなんでしょうか。そんでもってわりとブランドとか伝統とか恐れ多く思っているタイプだと見ました(笑)。

 今回、ドラゴン・アッシュをお好きな方には失礼な書き方しちゃってすみませんでした。やっぱり、歴史のなかで倒されていった王政の象徴と、そのまたさらに民主主義の台頭するきっかけとなったできごとと、両方いっぺんに扱われちゃうと「え?」ってなんか、政治的意図を疑ってしまう陰謀・暗躍にそまった私が、心が狭かったですね。
 ドラゴン・アッシュにしてみれば、純粋に好きなものをたんたんと選んでいっただけのことなのかもしれません。
 回答ありがとうございました。

補足日時:2003/07/28 08:57
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