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7/26PM8:00放送のある番組で「霊を見た」というのは実は霧を見たのが霊に見えただけだと言っていました。本当は“幽霊”なんか存在しないのでしょうか?
僕も以前、幽霊を見たのですが霧だったのでしょうか?

“幽霊は実在する!”という決定的な体験はありますか?

A 回答 (10件)

実は、幽霊が存在するという証明がなされていないのと同様に、存在しないという証明もされていないのです。



100ある目撃例の、98~99は見間違いやウソという証明がされても、
残りの証明が出来ないということもあります。

99のパターンのどれにも当てはまらないわけです。

100個目のパターンがあるのかもしれませんが、それがわからない間は、幽霊の実在を完全否定することは出来ないわけです。

大体、生きている人間が、なぜ生きることが出来るのか、その体のメカニズムすら完全に解き明かされていないのですから、
死後の精神や意思がどのようになるのかなんて、誰にも断言できないですよね。
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私は死後の世界(あの世)を確信しています。

幽霊はまだ死んだことがわからないで、この世とあの世の中間をさ迷っている哀れな霊魂です。あの世のことは、↓の質問のNo4にしたので、興味あれば見てください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=606656
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どうもこういう質問には色んな人が集まりますね。


で、わたくし懐疑派です。

先日の番組、わたしも大笑いしながら見てました。
「うわ!出た!教授の『なんでもプラズマ説』。わはは」って。

幽霊のいる・いないに関しては、様々な説がありますが、大体こんな感じに集約されます。
・見間違い
・思い込み
・そんな気がした
・その他

実は、「その他」というのが一番重要なトコロで、
「幽霊を目撃した」というのは、個人の感覚に頼るものが大きいので、
検証ができないのです。ですから、「科学で解明できない」のではなく、
「科学で解明するべきレベルにはない」と言い換えることもできます。
特に、NO.4の方の言うように、個人の体験というものは本当にあやふやなもので、
あまり検証の役には立たないのです。

なわけで、わたくしはNO.5の方に賛同しますがね。
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その番組は見てないですが  幽霊やおばけは私は見た


ことないのですが  夫の家系や友達の中にはよく見る
体質の人がいます  夫や友達は見えるけど よっぽどの
ものじゃない限りは モヤ~ っと見えるそうです  
夫の妹は同じものでもちゃんと姿形で見えるものもある
そうです  なので夫や友達は霧説と10100さんに
近いようですね  でも あそこに何かいるよ と言われて
指をさされた先を見ても私には霧のようなものさえ
見えないことが多いのでやっぱり霊なんじゃないかな
見えない体質なので私は 幽霊なんていないよ と言っても
よさそうですがけっこう好きだし見える人が回りにいるので
いないよ なんて言えないです
妹の方はもっとよく見えるそうなので霧説とはちょっと
違うようですね  
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“幽霊”とは、どのようなものでしょうか?


その定義がはっきりしないものついては、肯定も否定も出来ません。
7/26PM8:00放送のある番組での例は、幽霊(このときの定義としては、主として肉体が生命活動を停止した後に、残存する精神体?)と認知される可能性のある自然現象の一例の紹介であり、他の現象を幽霊と誤認することも多々あるはずです。(よってあなたが見られたのが霧かどうかは不明でしょう?)

幽霊を”主として故人の精神(意識)体と認知されるものをひっくるめたもの”(よって単一のものではない。いろいろな自然現象とその場の体験者の精神状況との関係で認知されるもの)とした場合は、多々あります。
例えば、夢で表層意識では何の脈絡も無く故人が現れ予言等を与えれられ、それが現実化する。(諸条件の複雑に絡みあい、深層意識の中、己自身が作り出しているのかもしれないが...)
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かつて金縛りにあったときに、カーテンの隙間から手が伸びてきて、ぼくの足首をつかんで引っ張りました。

リアルな体験でした。でも「おー、金縛りとはこんなものか」と思って、幽霊だとかは思いませんでした。

なぜかというと、
それが、人でなく、妖怪でもなく、間違いなく「幽霊である」と言うには私たちはあまりにも幽霊のことを知らなすぎるからです。
 同じように、かりに白いもやのようなものが見えて、それが実在したとしても、それが妖怪ではなく、宇宙人のからくりでもなく、雪女の吐く息でもなく、天使の飛行跡でもなく、「幽霊」であるなどとどうしてわかるでしょうか。それを幽霊であると直観的に思う人は、それが幽霊であってほしいのでしょう。その気持ちをとっさに反映させてしまっているのだと思います。
 幽霊ではなく「未確認浮遊現象」だったらあるかもしれませんよ。そのほうが幽霊より神秘的ではありませんか。
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体験というもの自体、決定的なものではありません。

やはり科学的証明が必要なのではありませんか。

昨夜の番組を私も見ました。そういう例もあるということでしょう。決して、霊が存在しないという証明にはなっていません。

科学的に存在しないということを証明できない以上、居ないと言う事はできません。

あっ、どこかで聞いたような話になってしまいましたね。持ってる、持ってないで。
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此の頃大分少なくなってきましたが、埼玉の自宅では御手洗によく霊がいました。


で、何時もと違う霊がいるなと思っていて、其の3日後に小学校時代の同窓生(某省の事務次官の息子)の葬式が行われると他の友人から連絡があった。

決定的・・・第三者が認めるって事ですかね・・・・・其の家では写真をとると、特にガラスの部分に顔が写った。
これは毎回の事でした。

前の自宅(東京)では二階で足音がした。これは他の人も聞こえる(毎日)。

他にも海外在住中でもそんなのは日常茶飯事なので、あまり覚えていないくらいです。

人体解剖の実習中も家で友人が見た。
病院では夜中は多いし・・・・・。

自分が見えないから、知らないから存在しないなんてのは傲慢そのもので無知な人です。

見えない・・・・電波って実物を見で見た事有りますか。
月の裏は?  
心臓って見たこと有りますか。
脳って見たり触ったこと有ります?
私はあるけど、他の人はあまり見たこと無いでしょう。でも私は見たし触っています。個人が見たことなくても存在するのです。

目の不自由な人が、「空なんて無い」、「月なんて無い」と言っているのと同じ事です。


そういう、環境にいない、たまたま能力が低いなどなどの差があるのですから、あなたが見たのは20%位(適当な数値ですが)は本物です。(^_^;)

霊でも色々いますから、あまりかかわらないほうが宜しいですよ。
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ここにその手の話がありますよ。



http://www.orange.ne.jp/~kibita/jp7/index.html
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ないです


死んだ人が幽霊になったら世界は幽霊で埋まってしまいます
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