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パートの時給・賞与(評価)

小さいですが、親が小売業を経営しています。
社員よりもパートアルバイトの方が多く働いて貰っているのですが、年々売上は少しずつですが落ちてきています。

昔から社員の賞与にあわせて、(全員ではなく、出勤時間や日数に応じて)1、2万くらい出していたようですが、
それも厳しくなり今では数千円な状態です。
社長(父)は厳しいけど、昔から出しているのでこれくらいの金額ならと、続けております。

その場合、仕事ぶりの評価を全く考慮しない訳ではないですが、一定の時間数や日数で切っても問題はないのでしょうか?
またその中で評価をして、プラスするのですが、遅刻・クレームの有無、残業(時間内に終わらせられない)などで、差が合っても問題はないのでしょうか?

A 回答 (3件)

経営環境が厳しい中であっても、パート、バイトの従業員の方にも精一杯に報いていこうとされている社長のお考えは尊敬に値します。



たとえわずかであっても、何とか捻出できるのであれば、賞与を支給されるのはよいことだと思います。

『差をつける』ということはまったく問題ありませんし、むしろ当然なことです。
能力や、貢献度などによって時給や賞与金額に差をつけることにって、優秀な人はより優秀に、そうでない人はより努力するという方向に向かってもらうことが出来ます。

ただし、気をつけないといけないのは、『差をつける根拠を公正に』ということです。きちんと本人に説明できるように準備しておいてください。
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従業員に頑張ってもらわなくては経営は成り立ちません。

期待してるとか頼むとか言葉で勇気つけても、お金が伴わなければやる気を起こしてくれません。ただし、あげたからと言って、業績が上がるものじゃありません。貰って当たり前の気風が出来ては、これもマイナスです。
一律は駄目です。賞与は期間内の業績の儲けを皆で配分するのだと言う雰囲気のなかで配分しますから、業績の良かった人にはガッポリ。良くない人には0の査定だっていいわけです。
この査定については原案を従業員全員に評価させるのも一案です。要はやる気になってもらうご褒美なんですから勤務成績のいい人も良くない人も一律じゃ、スキルやノウハウをお持ちの方は不満を持ち転職していくでしょう。反対に、出来損ないは、労せず排除させられます。
評価基準は、誰が見ても納得のいくものを作られ、社員もパートさんも同じ業務なら査定の仕方に変化を齎すものは、勤務時間の多少だけになりますから、パートさんの方が評価が高かったなんて事だってあり得ます。
こうした規定の作成には、イロイロなデータが公表されていますから参照されて、誰もが納得されるようなものをお造りください。
公平が主眼です。が、依怙贔屓は毎月の給与に繁栄させます。依怙贔屓は公然と行ってください。無い企業は潰れるでしょう。お気に入りでスタッフを固められなかったら、特に規模の小さいお店は社長の意思が伝達できません。ツーカーとまで行かなくてもツーくらいが判らない社員を抱えてたんじゃお先真っ暗です。
経営者は、自転車操業でも飯は食えます。従業員は毎月の給与だけが頼りです。従業員に満足できる給与を支給出来なきゃ破綻は近いでしょう。従業員を宥め,透かして、脅したりして、その気にさせて儲けるのは、口先だけじゃ駄目です。飴と鞭の使い分けは、ゲンナマが、一番なんです。
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アルバイト的に働いているものとしての意見です。



パートの人の賞与ですが、勤務状況関係無しに同じ金額の方がいいと思います(例えば、一律5千円)。1万円を切った額なのに差を設けるのはみみっち過ぎて、パートの人の士気にマイナスに影響しかねません。
 
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