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ホームページの制作を請け負いましたが、日本語版とともに英語版のサイトもあります。
何kbpsの回線速度を基準にサイトを制作したらいいのかわからず、とりあえず56kbpsを基準にして制作はスタートしてしまっています。
そこで、56kbpsを基準にした根拠をお客さんに説明しなければならず、困っています。実のところ、海外では何kbpsが主なのでしょうか。参考になるホームページなどありましたらご紹介いただけないでしょうか。
また、56kbpsを基準に制作してしまっているため、もし海外は28.8kbpsが主だとしても困るのですが。。。

A 回答 (4件)

いえ、先進諸国ではブロードバンドの普及が進んでいますが、まだ8割に達していないと言いたかったのです。



対象とするユーザを全体の何割とするかにもよりますが、だいたい8割くらいのユーザには見れるようにするべきじゃないかなあと思って書きました。


今年のデータなどがわからないのでなんともいえませんが、ナローバンドの人が半数以上だと思いますよ。
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この回答へのお礼

8割については、理解不足で失礼いたしました。
いただいたアドバイスを参考に、56kbpsベースで制作を進めることで決まりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/31 10:02

まだ、ダイヤルアップユーザは結構いますよ。

日本だけですが半数はダイヤルアップのようです。(14年末時点)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2003/07/31 10:04

また、アメリカでは、CATVやDSLのサービスを受けている人が多く、ブロードバンド普及率もある程度あります。

ただ、アナログ回線のままの人の比率は日本より高かったと思います。

韓国は、ブロードバンドが進んでいます。

とりあえず、オーストラリアはまだまだ回線速度が遅く、56kbpsを基準で作成しないと閲覧者がつらいです。


ヨーロッパは立ち上がりは遅かったですが、比較的急速に普及しているようですが、詳細はわかりません。

結論として、56kのモデムは世界中で普及していますから、56k対応で良いと思いますよ。また、ブロードバンドは世界のインターネット人口の8割に達していないので、やめておいたという事で良いと思います。



#1さんの光が4割という国ってどこですが、日本ほど光に力を入れている国って知らないのですが、、、

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
具体的に地域ごとのインフラ状況をいただき、大変助かります。
ブロードバンドが8割以上だということには驚きでした。
もし何か参考になるホームページがあれば教えていただければ幸いです。

補足日時:2003/07/29 18:31
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少なくとも海外は最近、LAN及びブロードバンドが支流であり、日本と変わりません


光vsADSL という様な環境ですが一般邸宅はADSLが6
光りが4程度です
モデムのようなロースピード接続はありません
日本と同じで大丈夫です、それとサーバーがどうかにより大きく変わります

この回答への補足

早速ご回答いただき、ありがとうございます。
海外は私が思っているよりも、かなりブロードバンド化が進んでいるということがわかりましたが、もちろん地域によりけりですよね。
何か参考になるホームページがあればご紹介いただけると幸いです。

補足日時:2003/07/29 18:17
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