dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

夏休みに入ってから毎日11時間くらい寝てしまいます。(酷いときは15時間くらい)

その間目を覚ましても、直後に見ていた夢に意識がいってしまい、思い出している間(おそらく1分以内)に結局2度寝・3度寝してしまいます。
夢に意識がいかないように就寝前に注意しても、起きたらほぼ無意識レベルで見ていた夢に意識がいってしまいます。
就寝前に「絶対起きるぞ!」と思っても、携帯アラームを12回セットしてもダメでした。おかげで昼夜逆転気味です。運良く4時間くらいで起きたこともあるんですが、結局昼に4時間寝てしまいました。
一日部屋にこもっていて疲れもたまっていない筈なのに何故これほど寝てしまうんでしょうか?

大学がある日は親が起こしてくれるので4~5時間くらいでも起きられるんですが、
もし学校が始まって親がいなかったら確実に昼まで寝てしまう自信があります

時間が勿体ないので治したいのですが、良い改善法はないですか?
これって病気なんでしょうか?

A 回答 (1件)

今は精神的にリラックスしている貴方がベースにあるからね。


明日はもう少し早く起きたいな、起きるぞという気持ちはあっても。
起きなければならないというしっかりとした自覚に繋がるまでの強さが無い。
起きる為の明確な目標も無い。
起きられなくても最悪大丈夫だという気持ちがあるから。
だから起きられないし、起きない選択を自らしてる。
それは。現実に休みが明けて、授業が始まれば自然にアジャストしていく部分なんだと思う。
明日から実際に動かなければいけないと思えば適度な緊張感も出て来る。
自然にメリハリは付いてくる。
今の部屋に篭って~という環境が。刺激を得られずに。
むしろ全体的なグッタリ感を創っている事も事実なんだよね。
少しずつリズムを身体に付けて行く動きは後期が始まる前に創り出していく
必要はあるんだと思う。
友達と連絡を取り合ったり、動かなければいけない予定を増やしていったりね。
もう少し暑さが落ち着いて。
外に出て行くハードルも下がっていけば。
いつまでも寝すぎた状態は続いていかない筈。
焦らずに身体のリズムを戻していく事なんだと思うよ。
まだ時間はあるからね☆
    • good
    • 4
この回答へのお礼

朝にやるべき目標を作ろうと思います
回答ありがとうございました

お礼日時:2010/11/27 17:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!