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会社で働くうえでの給料とボーナスについての質問なのですが、
給料は初任給が低いとそのまま昇給も低いままの傾向があるのですか?
またボーナスも例えば2か月だと表記されていたら
そのあと会社がどれだけ大きく成長しても2カ月のままなのですか?

給料とボーナスは会社が成長する度合によって変化するのか
それとも最初に記載されている数値が低ければ低いままの傾向があるのか知りたいです。

解答おねがいいたします。

A 回答 (4件)

他の方と同じ回答になりがちですが、会社によるとしか言いようがありません。



個別に回答させていただきます。

>給料は初任給が低いとそのまま昇給も低いままの傾向があるのですか?
総じて大企業に成れば初任給(と言うより学歴)によって一生の賃金が決定される傾向があります。
単純な大卒等の学歴以外にも学閥が有り、同じ大学出身の上司が出世させてくれる様な所もあります。
中小企業になれば、逆に実力主義になりがちです。なにせ、お金を稼いでる人が辞めちゃうと困りますから。中小になると代わりの人が居ないのと人海戦術でなんとか出来ないのです。

>会社がどれだけ大きく成長しても2カ月のままなのですか?
これも会社に寄ります。
私の知る有る大企業は史上最高の利益を出した時期に「周りの同じ規模の会社より賞与水準が高いから」と言う馬鹿げた理由で賞与を下げたことが有ります。

今では大企業の任天堂(元は花札屋)等はとんでもないボーナスを支給していた時期も有ったようです。

収入もそうですが、出世のしやすさ等も中小の方が総じて出世しやすいでしょう。
但し、上記はあくまで「会社(経営者の考え)による」と言う事が付いて回るので、経営者の顔を見て判断すればよいかと思います。
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失礼誤字です



誤)多い業界の代表は、銀行など禁輸機関。少ない業界の代表は、小売流津業です

正)多い業界の代表は、銀行など金融機関。少ない業界の代表は、小売流津業です
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まず、企業はそれぞれ独自の経営理念で運営されてますし、経営陣が交代すると雇用環境も変わることがるという事を前提にして下さい。


傾向はあくまで傾向であって、どの会社にも当てはまるわけではありません

>給料は初任給が低いとそのまま昇給も低いままの傾向があるのですか?

確かにその傾向はあります。
公務員ならば定年まで昇給がありますが、民間では大体35歳までで昇給は終わりです
若手とそれ以外の社員に差をつけるところもあります

>またボーナスも例えば2か月だと表記されていたら
>そのあと会社がどれだけ大きく成長しても2カ月のままなのですか?

経営陣次第です
ただ業種によって、月分が多い業界、少ない業界があります
多い業界の代表は、銀行など禁輸機関。少ない業界の代表は、小売流津業です

>給料とボーナスは会社が成長する度合によって変化するのか
>それとも最初に記載されている数値が低ければ低いままの傾向があるのか知りたいです。

経営陣次第でしょう。
ただ言える事は、国内市場を対象とした企業である場合、特定業種を除いて、この先成長は基本的にないと思います
多角化、海外展開の可能性があるかどうかも鍵ですが、多角化に失敗して倒産というのもよくあることです
従来よりも、リスクは高いと思います

なぜならば、21世紀中葉には、労働人口が4割も減るからです。高いレベルの成長性を維持しなければ、国内市場は縮小します。
産業によっては、国内組織の縮小に既に手をつけている企業もあります。
自動車業界の国内ディーラー網などはその代表です

今後は収益性(特に1人当たり)が鍵かな?と思います
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答えになってないかもですが会社によります。


もちろんあなたの頑張り度にもよります。
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