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猫の死後
先日からこちらに猫の感染病の症状が出て相談させていただいてました。
そのときにお話を聞いてくださったり励ましてくださった方には本当に感謝しています。

猫が3日前に死んでから後悔がとまりません。
今思うと、サインはいっぱいでていたし、きっとすごく訴えていたと思います。
ものすごい臆病な猫だったのに、具合の悪い中周りに他の犬や猫がたくさん鳴いていた
病院に一週間も入院させてしまったこと後悔しています。

母子感染だったと思うのでワクチンが効かなかったのは仕方なかったけども
(ノラ猫だったのを拾いワクチンを打ってましたが、白血病ウィルスキャリアだったようです)
もっと早く私が行動して気づいていればまだ生きていたかもと思えて仕方ありません。

口ばっかり母親のつもりだった自分に頭にきます。
そして落ち込んでばっかりいて、もう一匹の猫をきちんと見れてあげれない
自分にまた腹が立ちます。

苦しんで叫びながら死んでいったうちの猫が忘れられません。
虹の橋を読んだり色々と気持ちを整理しようとするのですが
苦しんで死んでいった猫のことを思うと、自分が楽しいことをするのが許せません。

ペットを亡くすのは初めてではないのですが、自分が許せなくて仕方ありません。

他にペットを亡くされた方々はどうやって苦しい気持ちに向かい合われましたか?
自分でもこのままではいけないし、体にも変調をきたしているので
前向きにいい方向にと思うのですが、悲しみと後悔がまだ強くて
自分の精神をコントロールできていません。

お叱りでも何でもいいので皆様のお言葉を頂けたら嬉しく思います。

A 回答 (6件)

ペットの場合は言葉が話せないので仕方ないと思います。

後始末は土に埋めたり、火葬にしたりと様々です。公園に埋めて、花を植えている人もいました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の場合は次の日にペット斎場へもっていき
火葬にしてもらいました。

私も近所で埋めて花を添えられたらと思いましたが
あいにくそのようなところが近所に無くて・・・。

言葉が通じないってこんなときにとてももどかしく思いますよね。
話せないところがいいところでもありますが・・・。

回答くださってありがとうございました。

お礼日時:2010/09/13 22:14

猫ちゃん本人も頑張っていましたし、飼い主さんも必死に頑張ってくれていたことは猫ちゃん自身が一番分かっていると思いますよ。



自分自身は二ヶ月前に亡くした白血病キャリアちゃんを、在宅介護をメインにしてきたので、逆に流動食チューブを通して寿命を縮めてしまったのではないか、皮下輸液で毎日下手くそで痛かったのではないか、未だに自答自問です。

○○してあげたら良かった~って考えると、堂々巡りで答えが出ないんですよね。。

まだうちには13匹いるので、日々に追われながら、たまにシクシクしています。

二ヶ月経ってもこんな感じですから、三日前に亡くされたばかりではいろいろ葛藤があると思います。

ネット上だけでしたが、少なくとも私は飼い主さんが全身全霊頑張っていたことを知っています。
猫ちゃんも、愛を注がれて幸せだったと思います。

たくさん泣いて、たくさん後悔して、でもたくさんありがとうも伝えて見送ってあげてください。

私も時間を掛けて、ゆっくり立ち直ります。
共に頑張りましょう!
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この回答へのお礼

せっかくaigo-go様に励ましていただいていたにも関わらず
どうしても自分が許せず、また相談させていただきました。
それなのに、またこんなにお言葉を頂き本当にありがとうございます。

本当にいくら考えても堂々巡りで答えがでないというのは
おっしゃるとおり、今の私にぴったりな言葉です。

他に13匹もかっていらっしゃるんですか?!
それはそれでとてもすごいと感服いたします。
猫ちゃん達も自分達を救ってくれる人をよくわかっているんですね。

>ネット上だけでしたが、少なくとも私は飼い主さんが全身全霊頑張っていたことを知っています。

このお言葉につい涙がでてしまいました。ありがとうございます。
死んだ猫にも少しはこの思いが伝わっていることを願っています。
ですが、他にこのように私のことを思ってくださる方がいらっしゃるというのは
なんとも嬉しくありがたいことだなとつくづく思いました。

まだ、もう少し泣いたり後悔したりしたいと思います。
その後は、私も立ち直るためにがんばるのをご一緒させて頂きたいと思います。

なんとお礼を申し上げてよいかわからないくらい感謝しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/13 22:35

昨年の11月に16年連れ添った愛猫を亡くしました。


うちの子は癌で高齢のため手術もすることはできませんでした。。。

いろいろと後悔しては落ち込みましたが、いくら後悔しても落ち込んでも涙を流しすぎて目がおかしくなっても猫ちゃんは戻ってきません。
そう分かっていてもしばらくの間はかなり落ち込んでいました。

今はまだ浮上できないかもしれませんが、もう1にゃん猫さんがいらっしゃるそうなので、時期を見てきっとその子が慰めてくれるでしょう。

うちも後輩猫が3にゃんいて、その晩からイタズラし放題で慰められたというか、悲しんでいるヒマがなくなったというか。。。
私が浮上してからはイタズラはそんなにしなくなりましたけどね。

亡くした子を忘れたわけではありません。
最期の最後まで苦しい中元気なフリをしていた姿も忘れられません。
けどそれよりも元気だった姿のほうが目に浮かびます。
たまに夢の中に出てきますが、何事も無かったように元気な姿で現れます。
今は後悔よりも「おつかれさん、元気になったらまた遊びに来てね」という気分です。
(何となくですけど、生まれ変わってまた目の前に現れるような気がすごくするのです。猫の姿じゃないかもしれないけど)
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この回答へのお礼

辛い体験をお話くださってありがとうございました。

本当に後悔しても何も変わらないんですよね。
その通りだと嫌というほど思い知らされています。
そして、その悲しみは皆様も同じなんだということを痛感しています。

私の猫はまだ4歳になる前でした。
なのであと10年は一緒にいるつもりでした。
もう一匹の猫が障害があるためそちらの体調ばかりを気にして
死んだ猫はまだ若いから大丈夫と思っていた自分の怠慢さに
悔やんでも変わらない後悔をしています。

もう一匹の猫は空気を読むのが得意なので
仕事休みの今日ずっと私についていてくれます。
それなのに、死んだ猫の代わりにその猫をかわいがってる自分がいて
その猫に本当に申し訳ないことをしているなと思っています。

猫ちゃんが夢にでてこられるそうでとても羨ましいです。
私があまりにふがいないので、でるにでてこれないのかもしれません。
私も同じく生まれ変わってまた私の元に来てくれたらいいなと
思っています。

早く元気な姿を思い出して「お疲れ様」と猫に心配かけずに
送り出せるように私もなりたいと思います。

やさしいお言葉をくださって本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/09/13 22:52

お辛いでしょうね。



私も昨年、21才の愛猫を亡くし
こちらのサイトで皆さんに助けて頂いた一人です。
あの時、私も皆さんの暖かい励ましに救われました。
思い出すと泣けて来ます。

あの頃、自分は本当に酷い状態でした。
老衰とは言っても腎臓に水が溜まっていた事に気がつかず
食欲がない事をわがままだと安易に考えてしまった事。
もっと長生きしてくれるだろうと、勝手に思っていた事。
自分を責めました。
気持ちの整理など出来る筈もなく、
通勤電車で突然涙を流し、動悸が激しくなり眩暈を起こして
途中下車してしまい泣きながらそのまま帰宅し欠勤。
なんて事もありました。
あの時の自分は明らかに様子がおかしかったと今では思います。
人として、まったく役に立たない状態でしたから。

今でもあの子を深く思うとじわっと泣けて来ます。
あの温もりと手触り、泣き声を生涯忘れないでしょう。
でも私たちは思いっきり悲しんだ後は
前を向いて歩くしかないんです。
後を追いたくなる様な、身を引き裂かれる悲しみも
それを糧として生きるしかないんです。
そしてそれは、自分で無理をしなくても
時間が自然に癒してくれます。
ありきたりですが、そうなんです。

だから今は無理せずに悲しみに浸って下さい。
落ち込みたいならとことん落ち込んで下さい。
ただ自分を許せないという気持ちは痛いほどわかりますが
どんな形にせよ、「もっと出来る事があったのでは?」
「どうして気がつかなかったのか?」などの思いは
結局消す事は出来ません。私もそうでした。
だから今、無理に感情を抑えずに
泣いたり悲しんだりする事が大事だと思うのです。
言い方はおかしいですが、そうする事で多少
憑きものが落ちた様に落ち着きを取り戻せます。
少なくとも私はそうでした。

長くなりましたが少しでもお役に立てればと思い
書かせて頂きました。
心と体のバランスは、時間の経過と共に
元通りになっていくと思います。

最後に。
私がここで皆さんから頂いた言葉です。
質問者様の思いはちゃんとねこちゃんは
わかっていたと思います。
苦しかったかもしれないけどきっと今は
ありがとうと言ってくれている筈です。
もう一匹のねこちゃんをその子の分まで
大切にしてあげて下さい。
今度の事は、その子にも
ちゃんと伝わっていると思います。

ねこちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
きっと虹の橋で楽しく過ごしてくれる事と思います。
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この回答へのお礼

とても私を気遣ってくださっているんだなと
文章から伝わってきます。
本当にありがとうございます。

>老衰とは言っても腎臓に水が溜まっていた事に気がつかず
>食欲がない事をわがままだと安易に考えてしまった事。
>もっと長生きしてくれるだろうと、勝手に思っていた事。
>自分を責めました。

本当にそうです。
最近機嫌が悪いなとか情緒不安定だなとか私も思っていました。
そしてもっと長生きしてくれるだろうと勝手に思っていたことは
本当に共感できて心が痛いです。

私は今、あまり悲しんでいては死んだ猫が幸せになれないから
早く前向きにならなければとか、立ち直らなければとかとても焦っていました。
死んだことに気がついただろうか?私の想いは届いているのだろうか?
そんな色んなことを頭と心にたくさん詰め込んで、身も心もパンパンになっています。

時間という薬の効果がでるのはまだ先なんですよね。
たった3日しかたってないのに、もう何ヶ月もたっているような気持ちです。

ですが、こうやってお言葉を頂いて
悲しんでいいんだと後悔しててもいいんだと
少し許された気持ちになりました。

まだもう少し泣きたいと思います。

私も虹の橋のお話は信じていますが、私の死んだ猫が幸せであれば
何処に行ってもいいなと思っています。

焦っていた気持ちが少し楽になりました。
本当にやさしいお言葉を頂いてありがとうございました。

お礼日時:2010/09/13 23:12

亡くなられた猫ちゃんのご冥福を心からお祈り致しますとともに、ご質問者のご心痛をお察し致します。

私は生来の動物好きから、引き取り手の無い犬猫等に囲まれて暮らしております。子供のころから本当にたくさんの動物たちと関わりあってきました。犬猫どころか鳥類、魚類、げっ歯類と今になって思えば、両親はよくぞ許してくれたものぞと感謝するやらあきれるやら… そして当然 楽しい日々も、悲しい別れもありました。経験したたくさんの別れのひとつひとつを、大きな後悔の念とともにはっきりと思い出すことができます。その全てを語るスペースをここに求める訳にはいきませんので、大雑把な経験と思いを寄せさせて頂きます。
私は既に50才超ですから 子供時代のペットの地位は今とは比べようもなく低く、病気にかかれば当然 死を受け入れる他ない様な時代で 一部の富裕層がペットを病院に連れていくことに対しては 嘲笑の目すら向けていたものです。そんな時代でも別れはつらく、自分の不甲斐無さにどれ程打ちのめされたことでしょう。フィラリアの薬が出回り始めた頃に フィラリアで死んだ犬が2匹もいました。それ以降は、フィラリアの投薬を第一にするようになりました。車酔いする犬を病院に連れて行くのを負担に感じ ワクチン接種が半年遅れ 感染症で亡くなった子…どんなことがあっても1年毎のワクチン接種は忘れず行うようになりました。交通事故で亡くなった猫…今は内猫が外の世界を知ることなく私のベッドで寝ています。寒さで死んだという原因とすらわからなかったハムスターたち…私の息子のハムは冷暖房完備でふかふかの草の家つきになりました。台風の大雨で流された金魚、めだか、どじょう…今では池の中の土や鉢、生い茂った水辺の草に隠れて頑張っています。イタチに殺されたにわとり…毒団子を悪意の人間に投げ込まれ、苦しみながら逝った子… まだまだ切りが無く続く心の重荷に私は苛まれています。
でも思うんです。現代のペットたちは家族としての地位を獲得し 何と恵まれた暮らしを与えられるようになったのだろう…と。その地位向上を支えてきたのは紛れもなく 質問者のあなたや励ましのメッセージを寄せて下さる方々、動物を愛する人間たちの悲しみと後悔こそであると。
たくさんの動物たちが、その命をかけてその尊さを教えてくれています。それをあなたも私もしっかり受け止めたいですね。今はたくさん悲しんで下さい。そして亡くなった猫ちゃんの分も 残った子に愛情を注いであげて下さい。
人間と家族でいられる動物たちにとって 時代はどんどん良い方に進んでいるように見えます。でも 間違った愛情のかけ方をされる子もいますし 人間の身勝手さに不幸な一生を余儀なくされる子もまだまだ後を絶ちません。私たちのつらさの分 動物たちの幸せがふくらんでいくんだと 私は信じたいのです。質問者さん、あなたの悲しみと後悔がきっと、たくさんの猫ちゃんを幸せに導いてくれると願っています。実は私も、こちらの世界に別れを告げた時、虹の橋の向こうでどの子が私を待っていてくれるのか楽しみにしているんです。もしかしたらみんな私を怨んでいて だれもいなかったりして…
でも どの子も私を大好きでいてくれた!って理由もなく思えるんです。きっとあなたの猫ちゃんも あなたのことが誰よりも好きだったにちがいありません。
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この回答へのお礼

たくさんのお話を私の為に綴ってくださったこと
大変ありがたく思います。

たくさんのお話を読みながら昔を思い出しました。
おっしゃるとおり昔は、動物の命はまだ軽い扱いでしたね。
小さいころ田舎に住んでいた祖母の家に猫がいたのですが、
子供が生まれるたびに目が開く前に川に捨てるという話を聞いて
とてもショックを受けた記憶があります。

今のようにワクチンの種類が豊富でなく
飼っていた犬の狂犬病予防接種に近所の公園まで受けに行ったことがありました。

十数年間、動物とは縁がない生活を送りましたが
友人が犬を飼い始めて、そこまでするのか?!と驚き時代の流れを感じました。

私の猫が発症して死ぬまで、色んな薬や注射や治療を施しましたが
時代が変わって薬がこんなに発達しても
やっぱり自分は無力で助けることができないと嘆いていました。

お話していただいた中にもありましたように
ここにいらっしゃる皆様のように家族同様にかわいがられて幸せな子も
たくさんいる反面、人間のストレスでゴミのように殺されたり
流行のモノ扱いされたり、化粧品の日焼け止めの実験に使われたり
そんな不幸な子もたくさんいることも現実ですよね。

本当にたくさんの動物達を助けられたらと思っていますが、
私には自分の猫でさえ気がついてあげられなかった自分の無力さに
打ちのめされているところです。

でも、今はまだ悲しくて見れない前も時間がたてば見えるようになり
また1つでも新たな命を大事にできるようになりたいと思っています。

私も虹の橋を渡る日がきたら皆が待っててくれるかもしれないと思うと
少し嬉しくなってきました。

真摯に回答してくださったお心遣いに大変感謝しております。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/14 14:05

私も、最愛の猫を3年前に急性白血病で亡くしました。

まだ5歳でした。

猫は小さいころからたくさん飼ってきましたが、この子は私が国家試験勉強をするために実家に戻ったころに拾われて、私が実家を離れるまでの5年間を毎日一緒に過ごした、本当に特別な思い入れのある猫でした。

私は、3年前に就職し、実家を離れましたが、この子を連れて行くことはできませんでした。
そのわずか1ヵ月後に、彼女は急性白血病で亡くなりました。
母が、「あなたが引越してから元気がないわ」と言っていたのは、彼女の小さな体の中でウイルスが増殖していたからだったのです。

「死ぬかもしれない」と連絡を受けたときには既に手遅れで、私が実家に着いたときには既に意識がありませんでした。
でも、彼女は意識を取り戻すと、(既に立ち上がることもできない状態だったにもかかわらず)私の顔を見たとたん、「私を置いていった奴が今更何の用?!」とでも言いたげに激怒し、私から逃げようとしました。

おそらく彼女は、私が引っ越してからの1ヶ月、どんどん体調が弱っていく中で、ずっと私を呼び、待ち続けててくれていたのでしょう。
会いたい気持ちが、会えない怒りに変わったのだと思います。

私が家についてから2時間後―最後は呼吸困難で苦しみましたが―私が「もう行っていいよ!」と言ったとたんに、彼女は私をじっと見つめたまま、すっと息を引き取りました。本当に穏やかな顔でした。


別れ方はとても辛かったけど、私をあそこまで信じてくれた猫と出会えたなんて、本当に奇跡のようにすばらしいことだったと思いますし、あの子と過ごした5年間は本当にかけがえのない大切な思い出です。
そして、あの子も、私と一緒に過ごせた時間を幸せだと思ってくれてたんじゃないかと、ようやく信じれるようになりました。

chakonaさんの文章を見ると、chakonaさんは、猫ちゃんに、たくさんたくさん愛情を注いであげたんだなということが伝わってきます。
ということは、あなたは、もしかしたら誰にも振り向かれず、愛されることもなく死んでいたかもしれない小さな命を、「幸せだにゃあ~」と感じさせてあげていたということなんですよね。
それって、すごいことじゃないですか!

私も、未だに後悔と悲しみは消えません。
今でも彼女に会いたくて、申し訳なくて、たまに泣きます。

でも、彼女が死んでから、一つの目標ができました。
恵まれない猫たち、保健所で寂しく死んでいく猫たちを少しでも減らせるように、保護をする活動をしたいと思っています。
そういう道につなげていけたら、消えて行った一つのかけがえのない小さな大切な命が、どこかに繋がっていくような気がするからです。

勝手なことを書きましたので、もし余計に傷付けてしまったらごめんなさい。
でも、chakona さんの気持ちは、きっと猫ちゃんにも十分伝わっていると思いますよ。
猫ちゃんにもらった沢山のプラスの感情(楽しいとか、嬉しいとか、暖かいとか、愛とか)を、これからも大切にして下さい。
お大事にして下さいね。
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この回答へのお礼

rui1978さんも大変お辛い経験をなさったんですね。
傷つけるなんてとんでもありません。
ありがとうございます。

今回rui1978さんをはじめ皆さんも大変後悔なされたこと
悲しみは何年たってもなくならないということを
とても感じています。

亡くされた猫ちゃんが怒ってしまうくらい、とてもrui1978さんを
好きだったんだなと思いました。
でも最後に安らかに逝かれたそうで安心しました。

私は猫が苦しんでいるのを見て、早く楽になって欲しいと思う反面
まだ死んで欲しくないというエゴで「もうがまんしなくていいよ」と
言うことができませんでした。
それを言うにはとても勇気がいるのだなと身をもって思い知りました。

rui1978さんがおっしゃってくださったように、私の猫は幸せだと
思ってくれてたのでしょうか?
正直、生きているときは猫を飼うのは疲れたなとか
一人になりたいなと思うときも多々ありました。
とても天邪鬼でものすごく臆病だったため、感情が読みづらく
一人が好きなんだなと、時々ほったらかしにしていたこともありました。
本当はいつもとても寂しかったのかもしれません。
とても良い飼い主とは言い難いのではと今更ながら痛感しています。

rui1978さんは素晴らしい目標があるんですね。
私も少しは動物達を助けたいという気持ちだけはもっているのですが
自分の今の目の前の、仕事や家事や遊びにと自分の事を優先させてしまうような
弱い人間です。
今こうやって皆様にお言葉を頂いているのだって
本当は自分が救われたいからだけかもしれないと思っています。

私もそのように動物達を助けることができる強い意志と行動力を
養う勉強をさせられているのかもしれません。

まだマイナス思考ばかりで、よい思い出を思い出すのに時間がかかると思いますが
きっと皆さんからのたくさんのありがたいお言葉を頂き、
それを支えにして前を向けるようにがんばります。

私のことを気遣ってくださって、そして辛い体験を聞かせてくださって
感謝しています。
私一人が悲しくて辛いわけではないし、皆様も同じくらい愛情を持って
いらっしゃることがよく伝わります。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/09/14 23:53

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