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お見舞いの熨斗について

義母が入院しました。
お見舞いの熨斗を書いているのですが、
熨斗の裏に、金額の記入をするのが一般的でしょうか?
お見舞いの熨斗を書くのが初めてなもので、困っております。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 まず「熨斗」は用いません。


 「熨斗」というのは,金封の右上に付けられていたり,印刷されていたりするものですが,これは慶事に用います。
 お見舞いであれば,右上に何も付いていない(印刷されていない)金封を用います。水引は無くても良いのですが,水引付きの金封の場合は,水引は結びきりです。蝶結びの金封を用いてはなりません。
 金封の裏(中袋付きの場合は中袋)に金額を記入します。
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金額を記入するのは常識です。


お見舞い袋は、白無地で「熨斗」と「水引」は必要ありません。
熨斗というのは「お祝い」のときに必要なのです。

お見舞い袋に「内袋」が付いてるものがあります。
その場合は内袋の裏に金額を記入します。
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熨斗袋は必要ありません。

封筒のぐるりに赤い線が入り「お見舞い」と印刷されたものが売っています。その中に見舞い金を入れて渡すのが正しいやり方です。それから「お見舞い」の封筒の裏には金額は書きません。書くのは香典だけです。
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