
No.6
- 回答日時:
家相というよりも、階段の位置は、来客の動線や家族のライフスタイルをもとにしっかり考える必要があります。
たとえば、階段の場所によっては、突然の訪問者があって、慌てて自分の部屋に着替えに行こうとするときなど、訪問者に見られてしまう可能性があります。リビングを応接代わりに使われるご家庭では、リビング近くに階段を配置すると、家族がいちいち来客の前を通ってしまううことにもなり、お互いに気まずさを感じる場合もあるでしょう。
反対に、お子様がいる場合、玄関近くに階段を配置してしまうと、親の知らない間にお子様の友人たちが勝手に出入りしたり、親の知らない間にお子様が夜中出歩いたり、などという心配が出てくるわけです。
家族の動きがなんとなくわかる状態にしておきたい、ということであれば、家の真ん中に階段があるのは自然なことです。反対に、家族の行動がバラバラで、互いに干渉されたくないという場合には、階段は家の中心から外したほうがうまくいく可能性が高いと思われます。
そうですね。それぞれのライフスタイルから考えれば、中心が絶対にいい!ということもありますし、
よくわかる例をありがとうございました。

No.5
- 回答日時:
私は易者ではないし、特別勉強したわけでもありません。
個人的に解釈している事を書いてみます。
1.一つの大きな空間を確保したい場合、家のサイズが大きくなり建築費増大。
2.部屋の配置はどうしても分離形態となるので、そのメリット・デメリット。
3.訪問者へは、玄関から続く視覚的安心感はどうか。
4.階段部は吹き抜け構造であるから、冷暖房の手配は効率的にどうなのか。
5.間取り的に考えて、生活習慣の導線はうまくとれているか。
昔の生活習慣とは生活様式や考え方も変わってきているので、現在では
個人の許容の範囲内において決まることで、特段の異議はないものと考えます。
>昔の生活習慣とは生活様式や考え方も変わってきているので、現在では
個人の許容の範囲内において決まることで、特段の異議はないものと考えます。
ありがとうございます。
考えすぎないようにすることに、吹っ切れました。
No.3
- 回答日時:
なんと、私と私の友達6人の内5人が中央階段です。
みんな何事もなく家族も含めて平和に暮らしています。
家相が悪い、意味がわかりません、何が悪いのでしょう。
階段の位置で家の強度が変わるわけでも、家の中心だから階段が暗いわけでもありません。
窓の取り方で明るくできます。
階段の位置で、柱を移動することもありません。(階段は間取りさえ気にしなければ、家のどの位置にでも設置可能です)
もしかしたら、火災に遭うと火の回りが早いから逃げ遅れるとゆう事でしょうか。
隣の土地を買うことに気をとられてしまい、
購入が決まったとたんに、こんなことを思い出しました。
そうですか!
みなさん
平和ねのですね。
良かった。ありがとうございます。
No.2
- 回答日時:
これですか?
家相というのは多くは科学的理論に基づいた考えのようです。なので、時代のライフスタイルの変化(住居のスタイルの変化)と共に、家相の意味も変わってくるようですね。
で、リンク先でも、現代では「安全性の高い階段」であることが最も重視されるべき点、とおっしゃっていますね。
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