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現在、自殺について調べているのですが、疑問に思ったことがあります。


警察庁の平成21年中における自殺の概要資料によると、職業別状況で無職者が全体の57%を占めているの表記されているのですが、
この無職者の中には、非正規雇用者は含まれるのでしょうか。
もし、含まれないのなら、どこの項目に含まれるのでしょうか。
わかりにくい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

「無職者」というのは、本当に職に就いていない人の事で、「非正規雇用者」とは、期間を定めた短期契約で職員を雇う雇用形態に置かれた人の事です。

正規雇用の反対語です。パート従業員、アルバイト、契約社員、派遣社員が含まれます。ですから「警察白書」の自殺概要資料では、「無職者」は「無職者」、「非正規雇用者」は「アルバイト」「契約・派遣社員」という風に別れて表記されていたと思います。ただ、これは僕が10年位前に得た知識であって、現在もこうゆう項目に別れているかは、ちょっと定かではありません。ただ、確実に言える事は「無職者の中には非正規雇用者は含まれない」という事です。
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この回答へのお礼

皆様、ご回答ありがとうございました。
どうやら私はずっと勘違いしていたみたいです。
皆様が正しいことを教えて下さったので、助かりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/09/16 23:31

>非正規雇用者は含まれるのでしょうか。



非正規雇用=働いている人ですから、
無職者ではありません。
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無職者と書いてありますね


職業を持たない人を無職者というのです
正規であろうと非正規であろうと働いておれば無職者とは言いません
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