親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

蒸発温度はなぜ上昇する?

蒸気圧縮式冷凍サイクルにおいて、蒸発温度が上昇するメカニズムがわかりません。
実験では、凝縮温度が上がったとき、冷媒量を増やしたとき、蒸発器での熱交換量を増やしたときに、蒸発温度が上昇しています。

なぜでしょうか。

A 回答 (2件)

pooh-haya 様の質問はある特別な分野でのもののようですね。


普通の化学、物理だけの知識しかないものには判断できない言葉が出てきます。

「蒸発温度」とは何でしょうか。
蒸発はどの温度の液体でも起こる現象です。
「蒸発の起こる温度」という特別な温度が存在するわけではありません。

「蒸発温度」とは何かを説明してもらわないと答えようがありません。

この後にある「加熱蒸気」についてのご質問にはその分野の方からと思われる回答が付いています。
でもこの質問には回答が付いていません。
ということはその分野の中でも使われていない言葉なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

言葉足らずですいません。

蒸発温度とは冷媒の沸点のことです。

お礼日時:2010/09/20 16:01

圧力が上がると沸点は上昇します


沸点上昇のことを言っておられるのじゃないでしょうか
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現在冷凍機について勉強中で、文献を読む中で冷凍能力(Cooling Power)と、高温側の熱交換器と低温側の熱交換器との温度差(Temperature Span)との相関について述べられていました。
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この部分がよく理解できません。どおなたか詳しい方がおられたらよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 高温側の熱交換器の事を(冷媒を凝縮させる装置である事から)凝縮器、低温温側の熱交換器の事を(冷媒を蒸発させる装置である事から)蒸発器と呼びます。
 凝縮器の温度が高く、蒸発器の温度が低い程、温度差は大きくなります。
 そして、凝縮器の温度が高い程、冷媒の膨張前温度は高くなり、蒸発器の温度が低い程、冷媒の蒸発器出口温度は低くなります。
 モリエル線図(p-h線図)に冷凍サイクルを描く時の事を考えてみて下さい。
 膨張弁やキャピラリー(毛細管)による膨張は自由膨張に近いため、エンタルピー変化は無いものと見做しますから、冷凍サイクル中の膨張行程を表す線は、垂直の直線になります。
 膨張行程は極めて短時間の内に行われますから、膨張行程が行われている間に、冷媒と外部との間で熱が移動する時間が無いため、膨張行程中には熱の出入りは無いものと見做せますし、液体は、熱の出入りが無ければ、圧力が変化しても温度やエンタルピーは変わりませんから、冷凍サイクル中の膨張行程を表す線は、飽和液線上の膨張前温度を表す点(等温線と飽和液線の交点)を通ります。
 圧力が高い程、冷媒が蒸発する温度は高くなりますから、飽和液線上の温度は圧力が高い程高くなり、飽和液線は右上がりに傾いていますから、膨張前温度が高い程、膨張行程におけるエンタルピーは大きくなります。
 一方、蒸発器内の圧力は、蒸発器内の何処でも殆ど同じですから、冷凍サイクル中の蒸発行程を表す線は、水平の直線になります。
 冷凍機の圧縮機(コンプレッサー)が液体を吸い込むと、圧縮機が損傷してしまいますから、蒸発器出口において冷媒は完全に気化していなければなりません。
 そのため、蒸発行程のラインの右端は、必ず乾き飽和蒸気線よりも右側の、乾き蒸気の領域に突き出ていなければなりません。(乾き飽和蒸気線よりも左側の状態では液相が含まれている)
 気体は、臨界圧力よりも充分に低い圧力の下では、その振る舞いが理想気体に近くなり、理想気体のエンタルピーは圧力に関わらず、温度にのみに比例しますから、蒸発器出口温度が低い程、冷媒のエンタルピーも小さくなります。
 凝縮器出口における冷媒温度を高くすると、膨張前温度も高くなって、膨張行程におけるエンタルピーが大きくなり、その一方で蒸発器出口温度を低くすると、蒸発器出口におけるエンタルピーが小さくなるのですから、凝縮器と蒸発器の温度差を大きくする程、蒸発行程を表すラインの長さは短くなります。
 蒸発行程を表すラインの両端におけるエンタルピーの差は、即ち単位質量の冷媒が蒸発器内で吸収する熱エネルギーの量の事ですから、凝縮器と蒸発器の温度差を大きくする程、単位質量の冷媒が蒸発器内で吸収する熱量は少なくなります。
 単位質量の冷媒が吸収する熱量が少なくても、循環する冷媒の量が多ければ、冷凍能力を大きくする事は可能な様に思えるかも知れません。
 この場合は冷凍機が消費する電力が一定の場合を考えている訳ですから、圧縮機が単位質量の冷媒に対して行う仕事が少なくて済む程、より多くの冷媒を循環させる事が出来ます。
 圧縮行程は断熱過程であるため、等エントロピー曲線に沿って、左下から右上がりに進みます。
 圧縮機が単位質量の冷媒に対して行う仕事は、圧縮行程を表すラインの両端におけるエンタルピーの差になりますから、圧縮機が単位質量の冷媒に対して行う仕事を少なくするためには、凝縮器内の圧力を低くすると良い事になります。
 しかし、圧力を低くし過ぎて、凝縮器内の圧力に等しい圧力下における冷媒の蒸発温度が、凝縮器内の温度よりも低くなってしまいますと、冷媒は液化せず、蒸発潜熱を利用する事が出来なくなります。
 凝縮器の温度をあまり下げる事は出来ませんから、結局、冷媒の循環量をあまり増やす事は出来ません。
 結果、凝縮器と蒸発器の温度差を大きくすると、冷媒が吸収する熱量が少なくなる事による影響が上回り、冷凍能力が小さくなります。
 逆に、凝縮器と蒸発器の温度差を小さくすると、冷凍能力が大きくなります。

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 そして、凝縮器の温度が高い程、冷媒の膨張前温度は高くなり、蒸発器の温度が低い程、冷媒の蒸発器出口温度は低くなります。
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エアコンの質問では無かったですね(汗)
失礼いたしましたm(__)m
詳しくないので、判る範囲での回答でお許し下さいね。

全て混合冷媒(R22と冷媒特性の近い単一冷媒が見つかっていない)で
いろいろな冷媒の中から、R22に似ていて、オゾン層を破壊しないとか、
地球温暖化を促進しないなど(あと安全性や安定性、経済性など)の理由で選ばれた物です。

R404A(低温機器)
(R125:R143a:R134a=44wt%:52wt%:4wt%)
蒸発温度が高い所でのCOP(Coefficient of Performance)が良い。
※COP=消費電力あたりの加熱能力

R407C(パッケージエアコン)
(R32:R125:R134a=23wt%:25wt%:52wt%)
R22と圧力特性が近く、長い配管への対応が容易であった。
(不安定である為、管理が難しくルームエアコンには不向き。)

R410A(ルームエアコン)
(R32:R125=50wt%:50wt%)
扱い易く効率がいい。圧力の関係でパッケージエアコンでは不向き。
(配管を肉厚にする必要がある。)

(質量百分率(wt%)です。)

エアコンの質問では無かったですね(汗)
失礼いたしましたm(__)m
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いろいろな冷媒の中から、R22に似ていて、オゾン層を破壊しないとか、
地球温暖化を促進しないなど(あと安全性や安定性、経済性など)の理由で選ばれた物です。

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Q熱交換の基礎式を教えてください。

熱交換器における基礎式を教えてください。
蒸気と水での熱交換を行う際に、入口温度と出口温度の関係、
それに流速等も計算のデータとして必要なんだと思うんですが、
どういう計算で熱量、流速を決めればいいのか熱力学の知識がないので
分かりません。
いろんな書籍を買って勉強していますが、難しくて分かりません。
それに独学ですので、聞ける人がいなくて困っています。
どなたか、簡単に熱交換の基礎式などを教えてください。

Aベストアンサー

 伝熱の計算は非常に難しいのですが、「難しい」と言っているだけでは先に進みませんので、そのさわりを。
 基本式は、Q=UAΔtです。
 Q:交換される熱量
 A:伝熱面積
Δt:伝熱面内外の温度差
  (冷却水入出の差ではない)

 ここで曲者は、U(総括伝熱係数とか熱貫流係数とか呼ばれるもの)です。
 Uの内部構造は、1/U=1/h1+1/hs1+L/kav.+1/hs2+1/h2と表現され、hを見積もる事が大変難しいのです。
 h:伝熱面の境膜伝熱係数、内外2種類有る。
 hs:伝熱面の汚れ係数、内外2種類有る。
 L:伝熱面厚み
 kav:伝熱面の熱伝導率の異種温度の平均、熱伝面内外で温度が異なり、温度によって変化する熱伝導率を平均して用いる。
 hは、流体の種類や流れる速さ(主な指標はレイノルズ数)によって変化します。
 hsは、どの程度見積もるか、、、設備が新品ならZeroとしても良いのですが、使い込むとだんだん増加します。
 更には、Aも円管で厚みが有る場合は、内外を平均したり、Δtも入り口と出口の各温度差を対数平均するとか、色々工夫すべきところがあります。

>冷却管はステンレス製(SUS304)です。
 →熱伝導度の値が必要です。
>冷却管の中の水の温度は入口が32℃で出口が37℃です。>流量は200t/Hr程度流れております。
 →冷却水が受け取る熱量は、200t/Hr×水の比熱×(37-32)になります。この熱量が被冷却流体から奪われる熱量です。=Q
>冷却管の外径はφ34で長さが4mのものが60本
>冷却管の外径での総面積は25.6m2あります。
 →冷却管の壁厚みの数値が計算に必要です。
 伝熱面積も外側と内側を平均するか、小さい値の内側の面積を用いるべきです。

 まあしかし、現場的な検討としては#1の方もおっしゃっているように、各種条件で運転した時のU値を算出しておけば、能力を推し測る事が出来ると思います。
 更には、熱交換機を設備改造せずに能力余裕を持たせるには、冷却水の温度を下げるか、流量を増やすか、くらいしか無いのではないでしょうか。

 伝熱の計算は非常に難しいのですが、「難しい」と言っているだけでは先に進みませんので、そのさわりを。
 基本式は、Q=UAΔtです。
 Q:交換される熱量
 A:伝熱面積
Δt:伝熱面内外の温度差
  (冷却水入出の差ではない)

 ここで曲者は、U(総括伝熱係数とか熱貫流係数とか呼ばれるもの)です。
 Uの内部構造は、1/U=1/h1+1/hs1+L/kav.+1/hs2+1/h2と表現され、hを見積もる事が大変難しいのです。
 h:伝熱面の境膜伝熱係数、内外2種類有る。
 hs:伝熱面の汚れ係数、内外2...続きを読む

Qなぜ100度になっていない水も蒸発するのでしょうか?

中一の子供に
「水は100度で蒸発するって習ったけど、部屋や外に置いてある水が、沸騰してないのに、ちょっとずつ蒸発してるのはなんで?」
と聞かれました。
どなたか中学生にもわかるように、説明していただけるかたいらっしゃいませんでしょうか!(自分もそういわれると、気になってしょうがなくなりました・・笑)

Aベストアンサー

 「今日はじめじめしてますね」とか、「異常乾燥注意報発令中」とか聞いたことありませんか? どれも、湿度つまり空気中の水蒸気の量を問題にしている言い方です。もっと直接的には「今日の○○時の湿度は△△%程度です」などという表現をすることもあります。

 この湿度というのは何を基準にしているかというと、その時の温度で、空気中に存在することが可能な水蒸気量です。空気には含むことができる水蒸気の量に限界があるというわけです。

 さて、液体の水は、互いに結びついて完全に固くはならない(氷にはならない)けれど、完全に切り離されてばらばらにもならない(水蒸気にならない)状態にある水の「分子」の集まりです。この集まりの中には、ちょっと"元気な"分子もいて、中には空気中に飛び出してしまうものがあります。一方、空気中の水蒸気の中にはちょいと"元気"がなくなって、"おとなしくしている水"の仲間に加わるものもあります。

 このような性質を持つ水を、空気といっしょに密閉容器に半分くらい入れて温度が一定の状態に保ってみましょう。最初は水蒸気がなかった、つまり完全に乾燥した空気があるとします。初めのうちは、水の中の"元気者"がどんどん出て行って空気中に広がり、湿度が上がっていきます。空気には含むことができる水蒸気の量に限界があるので、そのうち容器の中の空気は水蒸気でいっぱいになってしまいます。湿度100%です。こうなってしまうと、後は、ちょいと"元気がなくなって"水に戻る分子と"元気よく"水から飛び出す分子の割合が等しくなって、見かけ上何も変化が起こらなくなります。

 密閉容器の場合は、上記のようになりますが、水が部屋や外にある場合は、空気は大量にありますしどんどん入れ替わりますから、周囲の空気の湿度が何かの理由で100%にならない限り、水からは分子が逃げ出す一方になります。そのために、からっとした季節には、雨上がりにあった水たまりがいつの間にか蒸発してなくなったり、洗濯物がよく乾いたりするわけですね。逆にじめじめした季節には乾きが悪くなります。

 ちなみに、水は1気圧のもとで100℃で沸騰します。このときも蒸発は起こっていますが、水の表面ではなくて内部でいきなり気体になる(この現象を「沸騰」と呼んでいます)分子の方が圧倒的に多くなるので、目立たなくなります。

("元気"のような擬人的な表現を使いましたが、本来は"運動エネルギー"のような物理用語を使わなければいけません。中学生にもわかるように、ということですので、敢えて"禁断の"表現法を使いました。)

 「今日はじめじめしてますね」とか、「異常乾燥注意報発令中」とか聞いたことありませんか? どれも、湿度つまり空気中の水蒸気の量を問題にしている言い方です。もっと直接的には「今日の○○時の湿度は△△%程度です」などという表現をすることもあります。

 この湿度というのは何を基準にしているかというと、その時の温度で、空気中に存在することが可能な水蒸気量です。空気には含むことができる水蒸気の量に限界があるというわけです。

 さて、液体の水は、互いに結びついて完全に固くはならない(...続きを読む

Qエアコンの膨張弁について

すいません、質問です。

エアコンにおいて、膨張弁で、凝縮器から出た高温・高圧の液冷媒を蒸発しやすい状態に減圧し、蒸発器内部への最適流量を制御する。

というのは分かるのですが...どのような原理で冷媒を膨張させているのでしょうか?

この、膨張させる仕組みが分かりません。

圧縮機を使うことで、気体を高圧にする仕組みは分かるのですが。

どなたか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「どのような原理で冷媒を膨張させている」かといわれても、何と答えていいのか。

ただ単に小さい穴が開いているだけで、一端が圧縮機側で高圧、もう一端が蒸発器側で低圧になっているから、冷媒は穴を通って高圧側から低圧側へ移動して、低圧だから当然一部気化して霧状に膨張し、さらに蒸発器で気化して、気化熱を奪う。。膨張弁で低圧を作っているわけではありません。蒸発器は圧縮機への流入側だから、当然圧縮機の流出側(膨張弁側)より低圧になっている。というだけの話です。
「液冷媒を蒸発しやすい状態に減圧し」というような説明だけど、高圧・高温の「液」が低圧・低温の「液」に膨張するという話はありません。「液」は少しくらいの圧力の変化で膨張・収縮はしません。膨張弁を通った直後も気化熱を奪うから低温になり、液を全部蒸発させるだけの気化熱が間に合わないから、低温の液が残る。それを蒸発器で蒸発させて更に気化熱を奪って冷却させるのです。

ただ、これだけでは、エアコンのシステムとしては不備があるので、膨張弁出口の温度を検知するなどして、弁の開度(穴の大きさ)を調節できるようになっています。

「どのような原理で冷媒を膨張させている」かといわれても、何と答えていいのか。

ただ単に小さい穴が開いているだけで、一端が圧縮機側で高圧、もう一端が蒸発器側で低圧になっているから、冷媒は穴を通って高圧側から低圧側へ移動して、低圧だから当然一部気化して霧状に膨張し、さらに蒸発器で気化して、気化熱を奪う。。膨張弁で低圧を作っているわけではありません。蒸発器は圧縮機への流入側だから、当然圧縮機の流出側(膨張弁側)より低圧になっている。というだけの話です。
「液冷媒を蒸発しやすい状態に...続きを読む

Q蒸発のしやすさ

水の蒸気熱は温度に対して線形です。
つまり、温度が上がるにつれて一律に蒸気熱が下がり、乾燥しやすくなります。
これは、沸点を挟んでも同じことが言えるのでしょうか?
(70℃→90℃→110℃と水温を上げたときの乾燥速度は、温度勾配に比例するのでしょうか?)

Aベストアンサー

#3です。

まず蒸発潜熱について。100℃以上でも線形としてあらわされるということなので、多分#4さんが正しいと思います。蒸発面での温度を考えないといけないので、例の場合、普通の大気圧下なので水面温度が100℃でストップすると思います。

なお、コップの水が最初15℃として、70℃と90℃と110℃の乾燥機の中にコップを入れると、水は15℃の時点で蒸発を始めます。だから最初は3つの乾燥機で蒸発潜熱は変わりません。3つの乾燥機で水温の上がり具合が変わるので、蒸発潜熱の値も時間と共に変わってきます。だから、いくら蒸発潜熱自体が温度に対して線形でも、3つの乾燥機の中で蒸発するまでに使われた蒸発潜熱の平均は非線形になります。

コップの中の水は、100℃に達するまでは水面からしか蒸発しません。もし110℃の乾燥機の中の水が蒸発し終わるまでに100℃を超えると、沸騰して水の液体内部からも蒸発が起こります。これは急激に蒸発速度を加速します。乾燥機の温度と蒸発速度が非線形になる大きな要素になります。

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自分は常温下での地表面蒸発を専門にしているので、こういう特殊な環境はよく知りませんが、基本的には下にも書いたとおり、蒸発速度はいろんなものに複雑に影響されていて、蒸発潜熱というのはその中のほんの些細な1つに過ぎません。だから蒸発潜熱が線形だから蒸発速度が線形とは全くいえないと思います。

上記の乾燥機とコップの水の熱収支式で簡単に説明すると:

蒸発量=(空気から水への熱伝達量-水の温度変化)/蒸発潜熱

と言う感じになると思います。
水が蒸発するにはエネルギーが必要です。乾燥機は高温の空気が水に乾燥するエネルギーを与えています。乾燥機の空気がコップの水にどれだけの速度でエネルギーを与えられるかというと、それは空気と水の温度差によります。もちろん水が温められるほど温度差が減少して空気から水へのエネルギーの伝達速度が落ち、それは完全に非線形です。

だから、「乾燥機の温度が高いほど早く蒸発する」のは確かですが、蒸発潜熱が蒸発速度に与える影響は限られているので、「蒸発速度が温度に比例する」、というのは間違いだと思いますよ。

最初の例の洗濯物の場合は、上の熱収支式がもっと複雑になります。

蒸発潜熱は蒸発速度にそれほど影響を与えません。蒸発速度に関係するもっと重要な要素はコップや洗濯物が外から受けるエネルギーの量と速度です。より多くエネルギーを受けた方がより蒸発しやすくなります。乾燥機とコップの例の場合、コップが受けたエネルギーは、「蒸発」と「コップの水を温める」という2つの目的に使われます。このエネルギーの配分も、乾燥機内の温度や湿度、コップの形などに複雑に影響を受けますし、乾燥機内の温度に対して非線形だと思います。

その他、洗濯物の場合やより複雑な環境では、空気や風の状態も重要になります。洗濯物表面の湿った空気をどれだけ効率よく乾いた空気に置換できるか、というのが蒸発速度に影響します。

#3です。

まず蒸発潜熱について。100℃以上でも線形としてあらわされるということなので、多分#4さんが正しいと思います。蒸発面での温度を考えないといけないので、例の場合、普通の大気圧下なので水面温度が100℃でストップすると思います。

なお、コップの水が最初15℃として、70℃と90℃と110℃の乾燥機の中にコップを入れると、水は15℃の時点で蒸発を始めます。だから最初は3つの乾燥機で蒸発潜熱は変わりません。3つの乾燥機で水温の上がり具合が変わるので、蒸発潜熱の値も時間と共に変わってきます。...続きを読む

Q冷媒の過冷却度をとる理由・・・

空調・冷凍機などで凝縮器をでて冷媒(フロン)が液状態になって後はそのままキャピ・膨張弁を通るだけなのに、さらに液冷媒を冷やして過冷却度をとるのがありますけど、過冷却度をとると能力が上がるのでしょうか?

Aベストアンサー

フラッシュガスの発生を抑止するためらしいですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E6%AE%B5%E8%92%B8%E6%B0%97%E5%9C%A7%E7%B8%AE%E5%86%B7%E5%87%8D%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

Q冷媒過充填によるコンプレッサーの破壊 

冷凍機でガスの過充填になると冷却能力が落ちると聞きましたが、直接破損に至るまでのメカニズムを教えて頂けますか?

Aベストアンサー

冷凍サイクルでは、コンプレッサーは過熱度を持ったガスを吸入して圧縮します。通常吸入・吐出のリード弁は過熱ガスのみを想定して設計してますので、想定外の液冷媒を長時間圧送することになるとリード弁に過大な荷重がかかりバルブが破損します。
また液冷媒が圧縮機内の冷凍機油を洗い流すと致命的です。スラスト・ラジアルのベアリングやピストン式ではピストンとシリンダー間、ベーン式ではベーンとシリンダー間等が無潤滑では磨耗します。液圧縮で検索するとヒントになる記述がヒットしますよ。

Q冷凍機での圧縮機の吸入側の圧力変化について

冷媒が蒸発器で熱交換されず、液体のまま圧縮機に吸入されると圧縮機の「吸入側が低く」なるしくみをわかり易く教えて頂けますか?
また熱交換が悪く吸入圧が高くなるケースはありますでしょうかか?
逆に
「庫内の温度が下らないから膨張弁が開き大量の飽和蒸気が流れる為に圧縮機の吸入圧が上がる」
とう意見があります。
ちなみにこの冷凍機は海上コンテナ(-30℃~+25℃)で440Vのものです。

Aベストアンサー

冷媒流量は庫内温度で制御するのではなく
蒸発器出口温度で制御します
熱交換が悪いとここがマイナス温度になろうとします ここままいくと蒸発器が凍結するので冷媒流量を絞ります よって圧力が下がるのです


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