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大型トラックの暖気運転?
近くに運送会社の大型トラックの駐車場があります。
暖気運転の適正な時間はどれくらいでしょうか?

又、出発前の暖気運転は解りますが、到着後もエンジンかけっぱなしです。
高速道路のサービスエリヤでは、エンジンを切ってる大型トラックは見た事無いです。
温暖化や省エネに反すると思います。
大型トラックの出発前、到着後の長時間のエンジンかけっぱなしは、意味があるのでしょうか。

A 回答 (5件)

>運送会社の大型トラックの駐車場・・・仮眠は考えにくいので夏場の運転席の予冷でエアコン全開でしょうか。



当然に運送会社でも経費節減で暖気などは制限していると思います。

若しかすると「8」ナンバートラックの冷凍車(冷蔵車)ではないでしょうか?。

冷蔵車ならトラックの走行エンジンに設置されているコンプレッサをベルト駆動して荷室を冷やしますので荷物を積んだ状態ならエンジンかけっぱなしが「業務」となるでしょう。

冷凍車の場合は「サブエンジン式冷凍機」と称して冷凍機側にコンプレッサ駆動専用のエンジンを別途積んでいます(これが高速運転でかなりやかましいのです)
これも荷物のためにわざわざ燃料使っている業務なので運送会社としては言い分があるでしょう。

上記に該当しないでも最近のトラックは蓄冷剤を使ったクーラーや電気毛布なとが使えてエンジンを止めても昔よりは快適にベット(運転シートのうしろ側)でくつろげるようにはなっています。

ただ運転手個人レベルでは経費削減、省エネという意識は低いことは否めません。
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この回答へのお礼

皆さん、申し訳ございません。
僕の質問の仕方が良く無かったです。

冷凍冷蔵車では有りません。
やたら長時間エンジンをかけっぱなしなのです。
運転手は車に乗っていなくて、人影も無いので多分事務所の中だと思います。

集配業務のトラックは小まめにエンジン切り、バス等は信号で止まってる間も切ります。
長距離のトラックだけがエンジンを切ら無いのは、なんでだろうと思っています。

四季に関係有りません。

お礼日時:2010/09/22 20:07

それは多分運転席の後ろにあるベットで仮眠しているのでしょう。


運転手もさすがに車を降りている時にはエンジンを切ります。
冬場夏場は冷暖房にエンジンを掛けてますが。それ以外の季節でもクセでエンジン掛けっぱなしで仮眠している運転手は多く居ます、エンジンの振動が丁度睡眠に良いらしい(笑)。

迷惑を感じているのなら、その運送会社に電話したらいいと思います。多分聞き入れて社員に通達してもらえると思います。そういう抗議電話の話は耳にしたことがあります。
神戸市(他も)などは条例でアイドリング禁止のはずです。
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基本的には乗用車と同じで、中で仮眠したりするなら夏なら冷房が必要ですのでエンジン掛けっぱなしと言うのはありますよ。

冬だとよほど寒い地方じゃなければエンジン切って毛布などにくるまってというのもあります。
また、冷蔵車(冷凍車)だとエンジンを切ると冷蔵(冷凍)が効かなくなって中の荷物がダメになるので、配送途中の休憩などなら掛けっぱなしと言う事もあります。
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最近の車は暖気運転はほとんど要りません。


するとしても30秒もすれば充分です。
今年の夏はあまりにも暑かったので暖気運転とゆうより冷房を効かせるためにエンジンをかけていると思います。
温暖化や省エネには反することになるとは思いますが、法律違反をしているわけでもなく、また、企業もしくは個人での熱中症対策だと言われればそれまでです。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございます。

今も3台エンジンかけっぱなしです。
1台は運転席でごそごそ。後2台は人影も有りません。多分事務所でしょう。

競争の激しい運送業界。
上場企業の運送会社ですから、保有台数も半端ではないでしょう。
僕には関係ないのですが、もったいないような気がしました。

お礼日時:2010/09/23 21:15

エンジン切ると夏は冷房が効きません、冬は暖房が効きません

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