プロが教えるわが家の防犯対策術!

料金所じゃない所でETCが反応する理由。

高速を走っていて、いつも気になるのですが理由を知ってる方教えてください。
料金所でも無い本線通行中に、ETCが反応する時があります。
私のETCは音声タイプなので、走ってると『通行できます』と言う時があります。
何ヶ所かでこの経験があるのですが、確実に覚えてる所では、
首都高6号線八潮ランプの先から常磐道三郷料金所に向かう途中で反応します。

これは、なんなのでしょう?
何故、料金所じゃないところで反応するのでしょうか?
『反応させる装置がソコにあるから』という回答は無しでお願いします。
何故、そんな場所にそういう装置が設置してあるのか知りたいのです。

A 回答 (3件)

首都高6号線八潮ランプの先から常磐道三郷料金所に向かう途中



首都高速道路会社⇒東日本高速道路会社
  首都高終わり⇒東日本高速へ乗り継ぎする所で東日本高速道路会社でETCが使えますよって意味です


   
    • good
    • 0
この回答へのお礼

会社が変わるところに設置されているのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/26 18:35

カードを挿入しないまま、料金所を通過しようとするのを防ぐためです


今度同じ場所を通過する時に、カードを抜いて通過してみてください
「カードを挿入してください」等の注意を促す音声案内があるはずです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど!
そういえば、一般道から料金所に向かう時も、挿して無いまま行くと
『カードを挿入してください』って言いますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/26 18:34

入り口で挿してあっても、途中に抜く人もいるので、これからETC道路に突入するような場合、セットさせているか確認の意味で「アンテナセンサー」がついています。

それと、違う道路会社にETC接続する場合も、そうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、そういうことなんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/26 18:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!