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バイオハザードに出てくるTウイルスの様なものって現実に将来製造可能ですか?

A 回答 (3件)

 人類の文明が充分な期間存続し、かつ発展を続けるならば、不可能なことは極めて少ないでしょう(でも個人的にはたとえば、不確定性原理を破るとか、量子力学の確率を操るとか、多分ですが過去に戻るタイムマシンなどなどはできないだろう、とは思います)。



 Tウイルスだって、段階的に開発されるだろうと思います。ウイルスという生物的なものだと難しいと考えるなら、ナノマシンだっていいわけです。

 第一段階としては、心臓はもちろん血管を含む循環器系統に問題なく、脳の物理的損傷も少なく、骨格や筋肉も保たれた死体なら、動かせそうに思います。たとえば窒息死した直後の死体などですね。これは医学的にも是非救いたいと考える人は多いはずです。大きな要求があれば、実現する可能性も高いはず。
 次には、老衰などで死んでしまったような場合。特にこういういわゆる自然死の場合、冷凍保存して蘇生を期待している人々もいるわけですから、この方面で技術が進む可能性は高いと思われます。
 そうしてだんだんと蘇生難易度の高い死体に対する技術が進むことは大いに考えられます。
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人工生命、完成見えた 米研究所、ゲノム合成し人工細菌


http://www.asahi.com/science/update/0520/TKY2010 …

 こういう回答でいいのかな?
 まだ初歩ですけど、研究室の中ではできそうですね。
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江戸時代の人間は数十年、数百年後にパソコンが当たり前になってるなんて想像もしなかっただろうなぁ。


だからいつかはTウイルスみたいなのを作る人間が出るかもしれない。

戦争が起きたら一気に文明が発展するし、もし第三次世界大戦なんて起きたら結構早く出来ちゃうかもね。
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