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掲示板などでニート叩きを非難(ニートを擁護)すると自分もニートと思われてしまいます。
ニートの中には鬱になり生きるのに精一杯で、生きる意味がわからないで働けない人などもいます。
ニートといっても1人ずつに人生があって家族がいて1人1人違うのに一括りにして扱うのが許せません。個人として扱われるべきだと思います。ニートを穿った偏見で描く漫画家などに対して意見したりするんですが、どうしてもそれが理解されません。
ニートじゃないのにニートを擁護するのは私だけでしょうか?
いけないことでしょうか?

A 回答 (10件)

ニートというのは勉強意欲もなく、就労活動もしていないもの。

みたいな訳しかたがされてますよね。
私はニートと、呼ばれる方々が可哀想だと思います。
ニートが誕生する原因は親の育児によるものだと思います。
ニートとなるものは明らかに社会において適合できていません。
それは、発達段階における何処かの段階で、親がキチンと子供を導くことができなかった。ということではないでしょうか。という自論です。
社会がニートや、引きこもり等一旦社会からドロップアウトしてしまったものに対して厳しいのも問題だとおもいます。
幾つか政策もあるでしょうけれどももっと必要なのだと思います。
という自論です。
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あなたは自分がニートじゃないという「上から目線」でニートを擁護しているだけでしょ。

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僕はニート(中2なので不登校かも)です、ニート、ニートと言いますが、全ての人が怠けている訳ではないのです。

自分の未来が心配で鬱になってしまう人もいれば、自殺してしまう人もいます。
僕は不登校になって「人間として」とても成長したと思います、僕がこのような状況になって学んだことは「普通は普通ではない」という事と「上っ面だけで物を語るな」という事です。
今ニートを馬鹿にしている人もいつ引きこもりになるか分かりません(僕のきっかけは部活に馴染めなかった事です)不登校になってから、親が実はとても無理して「普通」を必死に守ってきた事を知りました。
「上っ面だけで物を語るな」とは「実際に体験してもいない事を偉そうに語る事は愚かだ」という事です、ニートを批判する人達で実際に体験した者はほとんど居ません。
こちらから言わせれば「貴様に何が分かる?」の一言です、人間は実際に体験しないと本当の事は分かりません。
人間は壁を乗り越えてこそ強くなります、このような状況は決して「いい状況」とは言えませんが「勉強以外の勉強」をさせて貰える良い機会だと思います。

※生活保護などで暮らす人を批判する人が居ますが、そもそも税金とは国家という組織のなかで人々を救済する為にあるのですから正当な使い方ではないでしょうか?
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あなたは本当にニートを理解できますか?そこまで思うなら ニートと結婚出来ますか?ニートが自分の身内にいますか? 友人はニートでした そしてニートになってから鬱になりました。

(ニートやめて治りました)ニートとはただの臆病者です。自問自答を繰り返す愚か者です。
家族を不幸にするし 自分をどんどん見失います。薬物中毒と違い一人で立ち上がれるのがニートです。弱者でも強者でもない臆病者。
才能や可能性を無下にする愚か者です。 人生は前を向いて生きるしかないのです。
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 擁護すること自体は何らの問題はないと思います。

確固たる信念があるのであれば良いのでは?

 マンガも一つの意見ですから。質問者さんとは違った見方をしているというだけです。

 ただ、どう綺麗ごとを並べても「ニート」は「ニート」です。そこに付加する条件は変わっても根底が同じであればカテゴリーも一緒でしょう?それを条件付けすること自体おかしいですよ。その辺の矛盾を指摘され言い返せないから悔しいのではないですか?

 許されるニートと許されないニートなんてありませんよ。

 「生きる意味」を考えるのは人間だけです。存在意義を考えるのも人間だけです。それを悪だともいいません。不必要だとも言いません。

 でもそうやって「悩んで鬱になる」「ニートをしているほか道はない」という方がうらやましく思います。

 鬱でも仕事しなきゃ食べられないから働くだけです。

 頑張っている人から見ればニートもホームレスも昔流行ったパラサイトシングルも一緒。

 成長過程の一つだと位置づけすれば何とか理解は出来ますけどね。

 結論:ニートを擁護するのはいけないことではない。
    しかし非難する人を受け入れられないのはおかしい。
    
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簡単なようで難しい問題だと思うので、明確な回答にはなっていないと思いますが…



ニートと一言で言っても、世間に認知されるケースとそうでないケースがあると思います。
例えば、ものすごく裕福な家庭に生まれて何もしなくても生きていられるという人。自分で買い物に行かなくても使用人が全てやってくれるとか、あまり考えられませんが多分…何人かは日本にも存在するでしょう。
その人も「働く意思が無い」という意味においてはニートと同じですが、恐らく自分でニートと思っていないうえに生活にも満足しているとすれば、世間に「ニート」と認識されてはいないと思います。

逆に、世間に認知されるニート…主に質問者さんが擁護されるような、ネットに上がってくるような方ですが、私を含め多くの人は、わざわざネットに上がってきてまで「自分はニートである」という事を明かす事を理解し辛いのだと思います。
「ニート」と自称するという事は、自分は働く意欲が無い、そしてその理由は●●である。誰かどうにかして下さい…という事ですよね。(助けて欲しくない・その現状に満足しているなら積極的に明かす必要はないわけですから)
皆さん仰っていますが、鬱でも一生懸命働いている、もしくは社会復帰に向けて努力している人は私の友達にもいますし、生きる意味がわからないなんて大なり小なりみんな思っています。一人一人事情が違うのはニートに限らずみんな同じで、同じであるからこそ、自分の都合で働けないから助けて下さいという理論は通用しないわけです。みんな自分の事は自分で最大限努力して解決する。これが社会のルールです。
ましてや「生きる意味がわからない」というのに「助けてほしい」と言っている事が私は個人的に疑問に思います。誰かに助けを求める事が一番「生きたい」という欲求の表れだと思うのですが…

ただ…そのニートを擁護したいという質問者さんの姿勢まで否定する気は私にはありません。
ニートという状態は特に犯罪というわけではないはずですから、100%否定できるかと言えばそうでもないと思うので…例えば、ちょっと極端な話ですがニートを対象にしたビジネスが今後出てくるようになれば、ニートの存在もマイナスではない事になりますし。
でも、少なくとも今の社会ではニート擁護派は恐らく少数ですので、いけないとか正しいとかではなく、そういった世間的感情を多少なりとも理解しておくべきとは思います。
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この回答へのお礼

参考になる回答ありがとうございます。私が擁護するニートとは死にたいけど死ねない人や、人間でいることに嫌気がさし人間をやめ役所に死亡届を出し山奥などで暮らす覚悟がある人などです。
そもそも善悪や礼儀やルールがうんぬんと言ってるのは人間だけで動物は本能だけで生きてるので誰も責められないのです。本来人間は都合がいい生き物です。
人間らしい生活をしているのに働く意欲がない人は叩かれても当然だとは思ってます。
(もちろん家族を放っておいてそんなことをするのは悪いことですが。)助けてくれなどと求める人ではありません。人に支えてもらわなくてもいいと思ってる人です。
あなたの回答を見てたしかに現状に満足して信念をもっているなら他人の恨みを買おうが非難されようが気にはならないと思いました。
ただニートを立ち直らせようとせずに非難したり恨んだりすることしかできない人が許せないんです。人間は攻撃に対しては攻撃でしか対応できません。その人の苦しみを十分理解した上で
その能力を肯定してあげる優しさこそがその人を救うと思います。叩くばかりで社会全体で立ち直させようとする風潮がないのが悔しいです。大変参考になりました。

お礼日時:2010/10/01 11:08

>ニートじゃないのにニートを擁護するのは私だけでしょうか?


いけないことでしょうか?

ニートと鬱はちがうと思うのですが・・・(^^
鬱は病気ですから。
ただ、やれ世の中がコワイとか、勝手に病気になる人を支えるのは、普通に働く人です。
逆に個人の1事情をどうしてそこまで加味しないといけないのでしょうか。
僕はしません。ニートや鬱は関係なく、どう言葉を変えても無職でいることは同じです。
国民には就労の義務がある。
働かない人はどれも一緒です。
病気で働けない、働く気がない、働く場所がない、どれも一緒。
「働かない」で終わりです。

働きたいのに働けない、とか昔ならアリエマセン。
また、遊びや文句は一人前とかだとどうしても叩かれます。
現代病に僕たち昔の人間はなれてませんから。

>ニートの中には鬱になり生きるのに精一杯で、
ではその分は誰が働くのでしょうか。
ニートで生活保護。
鬱で自立支援。
いずれも働く人の税金で賄っています。
>ニートを穿った偏見で描く漫画家などに対して意見したりするんですが、
どうしてもそれが理解されません。

そうでしょうね。
質問者さんが意見する漫画家もマンガを産む苦しみで悶絶しているのに作品を世に出します。
少なくともその労働が違う意味で税金になり彼らを支えているはずです。
働かない、働けないも同じで考えると働ける人間だけがその背負いをします。
そういう苦しみを両面からみていますか?
なんせ昔より若い人の無職が増えました。
この先日本はどうするのでしょうか。
彼らを大事大事と抱え込んでも解決しないし、彼らを働け!甘え、怠けだ!と言っても解決しない。
しかし人は生きるのに毎日お金がかかります。
支えてくれる両親もいつまでも生きてません。
働いている兄弟からもいい迷惑です。
ようは「じゃあ、彼らを誰が支えるんだ」と成った時の意見はどこにあるのか考えてみてください。
きれいごとだけじゃ何も解決しません。
擁護は結構ですが言葉だけじゃダメです。

この回答への補足

支える人の身にもなれということでしたが大変失礼ですが、それは介護が必要なお年寄りも一緒な気がしました。
本人はほっとけと思っていても、倫理観と社会がそれを許さない。
お年寄りは今まで苦労なさってきた方ですから、大変失礼ですが。

あと、その漫画では「ニートが周りに感謝していない」ように描かれていますが、まさに被害妄想だと思います。もちろん、感謝の気持ちがあるなら働けということなのでしょうが。
その感情って介護する家族がお年寄りに対して抱いてしまう感情や労働者がお客さまに抱いてしまう感情と同じ気がします。

補足日時:2010/10/01 13:21
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この回答へのお礼

参考になる回答ありがとうございました。私が擁護するニートとは自殺志願者や人間らしい暮らしをやめ、人に支えてもらわなくてもいいと思ってる人です。たしかに人間らしい生活をしているのに人間らしい仕事をしない人が叩かれるのはわかります。彼らは死んでも構わないから放っておいてほしいのです。しかし彼らを放っておくことができないようにしてるのも社会なのです。社会から逃げるとかいいますが、人間が勝手に創り出した社会から逃げるのは動物の本能です。

あなたの言うとおり人間は生きるのに金がかかる。それが動物との違いです。そもそも善悪や礼儀やルールがうんぬんと言ってるのは人間だけで動物は本能だけで自己責任で生きてるので誰も責められないのです。本来人間は都合がいい生き物です。たしかに人間として生きたいなら人間らしく働かなければいけません。

ただニートを立ち直らせようとせずに非難したり恨んだりすることしかできない人が許せないんです。人間は攻撃に対しては攻撃でしか対応できません。その人の苦しみを十分理解した上で
その能力を肯定してあげることこそがその人を救うと思います。叩くばかりで社会全体で立ち直させようとする風潮がないのが悔しいです。臨床心理士でもない人にそれを求めるのは筋違いです。もちろん自分で立ち直ろうとしないのが甘えなのはわかりますが。
もう1つ赤の他人に対しては遠慮なく発言できますが、自分の友人や家族には別の言葉を使うと思います。言葉が厳しいかどうかはその違いだと思います。
それに自分が働いていることに誇りをもち喜びを感じていれば働かない人への憤りもそれほど感じずお客様や周りに対する感謝の感情も出てくると思います。私はどうしても働かないうんぬんと言う人が誇りや周りへの感謝を感じているとは思えないのです。

最後にニートの定義は働く気がない人で、働く気がある人はニートと呼びません。
それと私が言う漫画家さんは手抜きが多く発想が被害的で人を不快にさせる内容ばかり描く人なのでその人に非難されているのが我慢できないのです。その漫画では「職に就いてるけど働かない人」
もネタにされてますが、私はその人たちも責める気はありません。しかし、その漫画さんは人を不快にさせてるという意味で(私のなかでは)ちょうど「それ」に該当すると思ってます。

あと本文でも述べてますが彼らは「ニート」としてでなく個人として扱われるべきだと思います。
生意気なことを言い返してしまい申し訳ありません。ご気分を害されたでしょう。
大変参考になりました。

お礼日時:2010/10/01 12:19

No2さんもいってますけど、他の人も必死だから、特に病気とかなくて漫然と「傷ついた」といってニートしている人に、イライラをあててるんじゃないでしょうか?


また、ニートというひとくくりで擁護するのもよくわからないですね。
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この回答へのお礼

たしかに擁護する時も一くくりにするのはおかしいですね。
でも非難する時も一くくりなので仕方ないと思います。
簡潔な回答で読みやすかったです。
ただ彼らの場合も何かした結果傷ついたり非難されてるわけですから最初から何もしない人や傷つかない安全な位置でのさばってる人よりはいいのかもしれません。

私は正義感という概念そのものが嫌いなので、自分が当事者じゃなくても責められてる人を擁護してしまいます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/01 13:00

 ニートだけが精一杯ではないってことだよ。

精一杯に生きていないヒトは逆にいるのかね?それってなかなか難しい気がするねぇ。どんなに裕福でも。
 一人一人違うからこそ自己責任なのだよ。擁護するしないに値しないってことだ。
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この回答へのお礼

擁護するしないに値しないということは非難するしないに値しないということですよね。
たしかに自分が信念をもってれば非難も相手の憤怒も全く気にならないですよね。
どんな人でも精一杯生きてます。ただやっぱり人間として生きたいのなら人間らしい生活をすべきですね。



ただ私は正義感という概念そのものが嫌いなので、自分が当事者じゃなくても責められてる人を擁護してしまいます。

参考になる簡潔な回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/01 13:10

初めまして 二児の母です。



ニートって 悪いイメージの方が強いのだと思います。
中には 重度の鬱になり、働く事が出来ない と言う人も居るかもしれませんが、
薬と医師と本人で少しでもと働いている人も居ると思います。

そぅ言う人もいるから、
<鬱だし働けない><生きる意味が分からないから働けない>は 私的には通用しないと思います。
生きる意味が分かる人って そうは居ないと思いますよ。
何か仕事をしたら見つかるか、と言う事も無いし、ニートしてて見つかる訳じゃないでしょうから、逃げ道にしか思えないかな。
鬱でも一日3時間程度 週2OK なんてバイトいくらでもある。
完全に働かなければ 社会復帰する時の恐怖の方が強い気がします。
少しの枠でも 社会と接していたら こんな事もある、こんな人もいる、こんな時は、、、と対応も勉強だと思いますが。
あくまでも 薬と医師と本人の力は必要だと思いますけどね。
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この回答へのお礼

参考になる回答ありがとうございました。私は正義感という概念そのものが嫌いなので、自分が当事者じゃなくても責められてる人を擁護してしまいます。
私が擁護するニートとは自殺志願者や人間らしい暮らしをやめ、人に支えてもらわなくてもいいと思ってる人です。たしかに人間らしい生活をしいるのに人間らしい仕事をしない人が叩かれるのはわかります。
彼らは死んでも構わないから放っておいてほしいのです。しかし彼らを放っておくことができないようにしてるのも社会なのです。社会から逃げるとかいいますが人間が勝手に創り出した社会から逃げるのは動物の本能です。

あなたの言うとおり人間は生きるのに金がかかる。それが動物との違いです。そもそも善悪や礼儀やルールがうんぬんと言ってるのは人間だけで動物は本能だけで自己責任で生きてるので誰も責められないのです。
本来人間は都合がいい生き物です。たしかに人間として生きたいなら人間らしく働かなければいけません。

ただニートを立ち直らせようとせずに非難したり恨んだりすることしかできない人が許せないんです。人間は攻撃に対しては攻撃でしか対応できません。その人の苦しみを十分理解した上で
その能力を肯定してあげることこそがその人を救うと思います。叩くばかりで社会全体で立ち直させようとする風潮がないのが悔しいです。臨床心理士でもない人にそれを求めるのは筋違いです。もちろん自分で立ち直ろうとしないのが甘えなのはわかりますが。
もう1つ赤の他人に対しては遠慮なく発言できますが、自分の友人や家族には別の言葉を使うと思います。言葉が厳しいかどうかはその違いだと思います。
それに自分が働いていることに誇りをもち喜びを感じていれば働かない人への憤りもそれほど感じずお客様や周りに対する感謝の感情も出てくると思います。私はどうしても働かないうんぬんと言う人が誇りや周りへの感謝を感じているとは思えないのです。

最後にニートの定義は働く気がない人で、働く気がある人はニートと呼びません。
それと私が言う漫画家さんは手抜きが多く発想が被害的で人を不快にさせる内容ばかり描く人なのでその人に非難されているのが我慢できないのです。
その漫画では「職に就いてるけど働かない人」もネタにされてますが、私はその人たちも責める気はありません。むしろその漫画家は不快な内容やキャラクターばかり描いてるで(私のなかでは)「それ」に該当します。
あと本文でも述べてますが彼らは「ニート」としてでなく個人として扱われるべきだと思います。
生意気なことを言い返してしまい申し訳ありません。ご気分を害されたでしょう。
大変参考になりました。

お礼日時:2010/10/01 12:46

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