アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

サラリーマンの社内ニート率何%ですか?というものですが、
ウィキにも
>社内ニート(しゃないニート)とは、会社に席を置きながら事業活動に活用されていない
>人材のことで、「雇用保蔵者」のこと。 「社内失業」や「オフィスニート」とも呼ばれる。
> 一般には、労働者であるためニートではないが、仕事がないため社内でほとんど働いて
>いない労働者のことをさして言う。
労働者であるためニートではないと、あるのに、理解できないのか?

僕の回答
>給料もらってれば、ニートと言いません。
>仕事せず、居るだけで給料もらってれば、最高に思います。
にも、
>>何言ってるのと、
全く理解できない

社畜も似ていて、人間は牛豚ではない。
おまけに自分から就職したいと来るウシがいるかと思う。

こうした造語は、日本の将来を危うくすると思いませんか?

A 回答 (3件)

やり取りの内容はさておきとして、俗語というものは昔から存在します。


また、その俗語が浸透していって正しい日本語として広まっていった例もあります。

例えば、「ボールペン」
これも俗語らしくて、もともとは「ボールポイントペン」と言うらしいです。

俗語が世の中に浸透して、日常会話で使う言葉として当たり前になる
ということは意外とよくあることなのかもしれません。


ただまぁ、それはそれとして、
「社畜」とか「オフィスニート」とかマイナスイメージを持つワードが世の中に広まっていくのはあまり良い傾向ではないですね。
品が無いです。
あまり知的な発言とは思えませんし、そういう単語を使う人の底が知れるというか、育ちの悪さを露呈しているだけのように思ってしまいますね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/01/19 11:56

いいえ、思いません。


「このままじゃ日本は~」みたいな悲観論は大昔からありましたが、
実際にそうなった試しは一度もないですからw
    • good
    • 1

実際にそのような人を抱えておけるほどの余裕があるのかどうか、疑問です。


パート従業員の中には「この人頭悪いな~」って人はいますが、それでも役には立ってますからね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/01/19 11:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!