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知り合いが、債権回収会社から裁判を起こされようとしています。
何年か前に彼の父親が全額返済をしたのですが、すでに遅かったのか債権回収会社Aというところから、「話がある」として葉書やらが送られてきたが「本人としか話さない」と言われたらしく、彼の家族も困惑していて、今回裁判を起こそうとしている会社は実在もしますし、Aから譲渡されている旨を詳しく訴状に書いていたそうです。
1・債権がAに渡る前か、渡ってしまった直後に支払ったのか、支払っていないことになっている。
2・当時の残額そのままで完済してほしい旨の訴状が届いた。
3・裁判所が言うには、時効の主張ができるらしいが、証拠の提示が難しいようである。
4・遠方であり都合上出廷できない
5・返済の証明ができれば問題がないのか?

以上のことで、どのようにアドバイスしてあげるべきでしょうか?

A 回答 (2件)

>何年か前に彼の父親が全額返済をしたのですが


この返済時期(日付)と金額、返済先を証明できればいいのでは。

民事裁判では欠席すると負けになるので、どうしても行けないのなら、
裁判所に連絡して日程を変更して貰うしかありません。
もしくは弁護士に依頼するかですね。

無料法律相談か、弁護士の無料の範囲内で聞くか、弁護士にとりあえず1万くらいで相談ですかね。
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この回答へのお礼

専門家に相談するのがいいようですね。ややこしいのは返済しているのになぜか債権回収会社が
動いているということなんですよね。

お礼日時:2010/10/01 10:57

まず、債権回収業者が書きリストに載っていることを確認してください。


http://www.moj.go.jp/housei/servicer/kanbou_hous …
そうでない場合は詐欺の可能性も有るとのことです。
http://www.moj.go.jp/housei/servicer/kanbou_hous …
あとは、借金をした会社がまだ存在していれば、取引履歴開示請求を行い、
(開示を行ってもらえなければ財務局・都道府県金融課に対して、行政指導をするように求める)
履歴に記載されていない支払いがあった場合は、支払いの証拠を集めて、
交渉(闘争)するということになります。

この回答への補足

債権回収業者の名前は存在していましたが、今は譲渡が2度行われ、
一つ手前のところと、話をしていればよかったのですが、放置していたようです。
質問でも書きましたように、AからB(裁判を起こそうとしている会社)に移ってしまったとしても、
取引履歴の開示に証拠が残っているものなのでしょうか?
専門家と話をしたほうが早いですかね?

補足日時:2010/10/01 10:55
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