7年前、人に車を貸しました。 暫くして、その人と連絡が取れなくなりました。 現在、人も車も行方不明で

7年前、人に車を貸しました。
暫くして、その人と連絡が取れなくなりました。
現在、人も車も行方不明です。
貸した人の連絡先も不明です。

所有者はローン会社になっています。
ローンは個人再生を適用し、法的には返済しましたが、債権は残っている為、名義変更は出来ていません。

このような状態で納税を停止出来た方はいますか？
或いは一時抹消手続きを出来た方はいますか？

いま、分かっていることは、
陸運支局で発行した登録事項す等証明書の使用の本拠の位置に自分の住所とは異なる住所が記載されています。
この住所が現在の車の持ち主の住まいである可能性がありますが、返還請求が可能か未確認です。

警察には訴えましたが、民事だということで、一切受け付けてもらえません。

No.12 ベストアンサー 回答者： ともべー 回答日時： 2023/05/06 20:49

＞週明けに税務署に確認します。

ありがとうございます。

そうですね、やって下さい
建前の回答はここまで。

ここから本音。あと、最後の回答。
あなた、思い込みしてませんか？
他の方へのお礼文では
警察や弁護士に絡んで、ちゃんと
やっているみたいだけど
自動車保険税の納付先は都道府県、
軽自動車の場合は、市区町村。
他のことはきちんとしているのに、
税務署って・・・。
７年間、勘違いしていたとは思えないし。

質問内容は架空のハナシ？

墓穴を掘っちゃったかな。
あなたへの回答で、
私は「税務署」とは書いていません。

この回答へのお礼

架空ではありません。

封書の送付元は自動車税事務所です。

お礼日時：2023/05/06 20:53

No.11 回答者： ほーほけきょッ 回答日時： 2023/05/06 16:48

No.5：追記

弁護士ドットコム ではなくて、行政の法律相談や法テラスで、直接弁護士に会って話しをしてみてください。

この回答へのお礼

法テラスは収入制限があるようなので、行政の法律相談に確認してみます。
ありがとうございます。

お礼日時：2023/05/06 19:25

No.10 回答者： ともべー 回答日時： 2023/05/06 16:07

納税の義務が有るにせよ

確認もせず税金を払い続けたあなたにも
ミスがあったかも。

で、
書類上、まだ走行可の状態だけで
実際海外に不法輸出された可能性も。

休み明けにでも
納税通知書の連絡先に相談してみては？

納付先にも
血もナミダもあるでしょうから。

この回答へのお礼

週明けに税務署に確認します。
ありがとうございます。

お礼日時：2023/05/06 19:23

No.9 回答者： ともべー 回答日時： 2023/05/06 12:25

７年間納税し続けた事が友人の行為を

あなたが、容認したカタチになってしまったようですね。

まもなく車検の期限みたいですが
前回の車検の費用は
友人が支払ったのでしょうね。

友人が行方不明になった以降、
あなたが納税しなければ、
前回の車検期限以降、
無車検になって、表向きは
走行不可に、なったでしょうから・・・

この回答へのお礼

納税は義務なので、拒否すると自分が
法を破ったことになり、ペナルティがこちらにかかります。
払わざるを得ませんでした。

お礼日時：2023/05/06 12:46

No.8 回答者： amelielico 回答日時： 2023/05/06 08:48

なお、警察は行政に手続してくれませんので、

地方自治体の市区町村の税務課に「自分で」納付猶予や、納税額の減免を申請してください。

No.7 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2023/05/06 07:59

陸運局に相談されましたか？

この回答へのお礼

陸運支局に行って、一時抹消手続きを依頼しましたが、警察が発行する理由書が必要と言われました。

警察は民事なので、何もしないと言われました。

お礼日時：2023/05/06 12:14

No.6 回答者： ともべー 回答日時： 2023/05/06 07:30

納税通知書に記載されている連絡先に

事情とこれまでの警察の対応を含め
経緯を説明してみては？
７年前の事のようだが、
それ以降の納税は、どうしていたの？

この回答へのお礼

税務署には相談したことはありません。
税務署側からすれば、車がどこにあろうが、車検証の記載内容が正しければ、税金を請求する権利を行使すると言われそうです。
ただ、今年は状況が、違うかもしれません。車検が切れているので、これを理由に税金を止められるか確認します。

税金はこれまで毎年払っていました。

お礼日時：2023/05/06 12:11

No.5 回答者： ほーほけきょッ 回答日時： 2023/05/06 07:20

市役所などがやっている無料（または安価）な弁護士相談、または民事法律扶助制度を利用した法テラスでの弁護士相談をお勧めします。

どちらも30分程度ですが、別途追加になったとしても自動車税を支払い続けるよりはマシです。

https://www.houterasu.or.jp/index.html

この回答へのお礼

弁護士ドットコムというサイトで、相談しましたが、回答は付きませんでした。

お礼日時：2023/05/06 11:58

No.4 回答者： ともべー 回答日時： 2023/05/06 06:29

登録住所に確認に行ったのでしょうか？

この回答へのお礼

登録住所には先日行きました。
話をするとトラブルになると思い、
先に最寄りの交番に行って、事情を説明しました。
直接会うことは、難色を示し、その住所の表札をメモる位なら問題ないと言われました。
言われた通り、住人とは会わず、表札だけ控えて帰りました。

お礼日時：2023/05/06 07:24

No.3 回答者： amelielico 回答日時： 2023/05/06 06:26

７年もたってしまっていますが、本来であれば、盗難届を出した時点で納税をする地方自治体の市区町村の税務課に、

車両が盗難された日から税金を納めるまでの期間の納付猶予や、納税額の減免を申請することができます。
盗難届の受理証明書や車両の保険証、自動車税納税証明書が必要です。

この回答へのお礼

盗難届は警察が発行しますが、
民事なので、受理しませんでした。

お礼日時：2023/05/06 07:16