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事務職のメリット・デメリットを教えてください。

A 回答 (5件)

一般事務という事務は何を指しますか?それがよくわかりません。



経理事務
日常の現金・預金から固定資産管理 伝票作成(会計仕分)予算。決算。税金申告など、1年単位の会計処理を行います。経営状況とお金を握っているので、物品の購入決済の事務も行います。これは、購入できません。これは購入できますといった判断もします。

労務管理事務
社員教育や、給与賞与計算・各種社会保険手続きや、いろいろな事務や物品管理にいたるまで。社員の個人情報も扱います。

メリットは、会社の経営状況を知り、方向性を知ることもできる部署な点です。
デメリットは、仕事が煩雑な点です。また、書類に印鑑を押すことにより責任逃れは出来ませんのでくれぐれも、正確な処理が必要です。監査への対応も必要です。
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メリット


給与の安定。
仕事の難易度は高くない。
書類が処理できていれば早く帰れる。


デメリット
事務だから全ての雑用が舞い込んで来る。
仕事内容を軽んじられるので、専門職の人に「簡単な仕事で良いね」とか嫌味を言われる。
あれ買ってきてとか、この書類頼んだとか、これがすぐに欲しいとか、専門職の人に好き勝手言われる。
がんばっても昇給しにくい。
専門的知識はそこまでいらないが、あらゆることに対応するため広い知識が必要。
自社製品やら給与やら税金やら、特に自分の会社に関わることはなんでも。
法律が変わって税金の計算が変わるとかよくあるから、そういうのにもいち早く対応できないといけない。
男は入りにくい。
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メリット


・今、結婚希望の女の子にとっては実質これと公務員しか手がない。
(昭和の家事手伝い→平成ではニート 総合職は転勤、残業は基本。 
高所得男性が高学歴女性を望む傾向  平均結婚年齢は29歳に。)
・外回りが嫌いな人、専門職がない人(つまり殆どの大学生)にとっては学校と同じような
イメージを持てる事務職は、仕事がイメージし易い。
・18時に帰れる
・給料は安定している(事務を雇える企業はそれなりに収益を上げているところ。増えもしないが、
いきなりリストラなどにはならない)
・結婚相手を社内や大学で見つけておけば何ら問題はない
・就業経験が無く家庭に入った層と比べ、「社会を知っている」と言う精神的に余裕がある

デメリット
・皆↑のように考えるので意外に難関。
・顔とか家柄とかわけのわからんモノを問われる場合もある。評価基準が曖昧なので、一部の女子には
やりづらい選考
・男子は当然、差別される
・企業は成果主義が問われる事が多いので、採用もシビアに見る。その影響で一般職はコネの巣窟と化している。コネ無しにはきつい
・アウトソーシングでそもそも殆どの会社で採用が無くなっている。
・つまり契約や派遣。またOG組の再雇用。当然、状態は不安定
・それでも人気なので大手企業に行くなら絶え間ない修練と経験や能力が必要
(結局、そうなら最初から総合職行った方がいいじゃん、となる)
・人間関係がきつい(らしい)
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補足ありがとうございます。



一般事務ですね。
職種にもよりますが。。。

メリット
・残業はほとんど無し、退社後の時間を有意義に使えます。
・ノルマが無いので、追われるようなストレスはほぼ無いです(締め切りはありますが・・・)

デメリット
・営業のように認められるような仕事じゃ無いので、昇給の割合が地味です。
・お茶入れ、来客応対、上司の書類作成代行など色んな雑用が回ってきます。忙しいからって自分の仕事だけやってれば良いというわけには行きません。柔軟な対応が必要です。
・一日中、オフィスにいても耐えられる人でなければ向いていないです。

一般事務はメリットはそんなに無いですね。
やりがいを求める人には物足りない感じかと・・・


後々、転職を考えているなら経理事務や総務事務などに着いた方が専門の知識が身につけられるので有利ですよ。ただ、決算や給料日前は残業が多いですし金銭を扱うのでより責任や慎重さを求められます。
備考欄に「経験者優遇」という文字がよくありますので。。。
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経理事務、総務事務、営業事務、色々ありますが、具体的なものを書いていただけると回答しやすいので補足をお願いいたします。

この回答への補足

一般事務です。
よろしくお願いします。

補足日時:2010/10/03 12:48
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