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金魚を飼っているのですが、数が多い為水を替えるのにカルキ抜きをするのに、お金が掛かります
安く水道水のカルキ(塩素)を中和する方法を教えて下さい。

A 回答 (3件)

バケツに水汲んで、太陽の当たる場所に1日放置すればカルキは抜けます


だから、タダ (^_^)v
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この回答へのお礼

有難う御座いました ぜんぜん知りませんでした

お礼日時:2010/10/15 14:15

No.2です。


あれ??後半の計算がおかしいので訂正します。

(誤)
例えば、10Lの水を5mlで中和できる水溶液(2000倍)を100ml作るのに必要なハイポは0.2gといった具合です。

(正)
例えば、10Lの水を5mlで中和できる水溶液(2000倍)を100ml作るのに必要なハイポは0.4gといった具合です。

因みに、水道水の塩素濃度はだいたい1ppmくらいのところが多いそうです。上の計算で塩素濃度を1ppmとしたのはそのためです。
ハイポメーカーのサイトの情報によれば、1ppmの塩素が入った水100Lの中和に必要なハイポは約0.12gですので、上記の計算で使った0.2g/100Lという量は、実際は2ppm近い濃度の塩素を中和できる量です。

しかし地域によっては塩素濃度が2ppmを超えることもあるかもしれないので、安全策として、倍の「水100mlにハイポ0.8g」くらいが良いかもしれませんね。

以上、訂正失礼しました。
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この回答へのお礼

丁寧に有難うございます 量を間違えていたかも知れません

お礼日時:2010/10/15 14:06

いくら金魚の数が多いといっても、カルキ抜きにそんなにお金がかかりますか?



もしかして、「アクアセーフ」などの付加価値をつけた水溶液商品を使っているのでしょうか・・だとしたら、確かにカルキ抜きの薬品代もバカにならないかもしれません。

それなら、一般的なカルキ抜きの固形「ハイポ」を使えばバカみたいに安くあがりますよ。100g入りで2-300円程度。容器には、40Lに1g入れてください、などと書かれていますが、実際はそんなには不要で、その1/6程度でも十分です。

計算上、1ppmの塩素が入った水100Lを中和するのに必要なハイポ(チオ硫酸ナトリウム)は、たった0.1gです。市販のハイポの結晶は1粒で約0.2-0.3g程だと思いますが、塩素の濃度が濃くなる真夏だとしても、一粒(0.2g)で100Lはまず問題ありません。
では一瓶100gで一体何リットルの水道水を中和できるか・・余裕をみて計算しても、40,000Lは下りません。たった2-300円でこれなら十分安いんじゃないでしょうか?

そうは言っても、100L単位で水道水を使用することはあまりないかもしれません。そんな場合は、固形ハイポを少量の水に溶かした水溶液を自前で作ってしまえばOKです。

やり方は簡単で、ハイポを少量の水道水に溶かして容器に入れておくだけです。ハイポの分量は上の原則(100L中和するのに0.2g使用)に沿って計算して出します。
例えば、10Lの水を5mlで中和できる水溶液(2000倍)を100ml作るのに必要なハイポは0.2gといった具合です。

ハイポは多少多く使用しても魚が害が出ることはないといわれていますので、お住まいの地域の水道水の塩素量が多かった場合の安全策として2倍の濃度にするなら、水100ml(100cc)にハイポを0.4g(2粒)溶かし、瓶などに入れておきます。後は、水換えの際に規定量を水道水に添加してかき回すだけです。この方法なら無駄もでませんのでおススメです。私もこの方法でやってます。

仮にこの方法でも高い!というのであれば、別の方の回答のように日光に当てるか、魚を飼うのは止めるか、でしょうね。
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この回答へのお礼

一般的なカルキ抜きの固形「ハイポ」を知らず高いのを使っていました 固形「ハイポ」を探して見ます 

お礼日時:2010/10/15 14:09

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