クレジットカードとデビットカードって何が違うんですか。どちらも買い物に

クレジットカードとデビットカードって何が違うんですか。どちらも買い物に使えるようですが。

No.6 回答者： coco1701 回答日時： 2010/10/17 18:53

クレジットカード・・・取得時に審査があり、審査に通らないとカードが発行されない・・利用額は申込者の信用度で変る・・支払は後払いです

デビットカード・・・基本的に審査がないので、誰でも取得出来る・・但し利用時は口座残高が必要・・口座残高以上の利用は出来ない・・支払は口座から即時引落です（残高が足りないと利用出来ない）

No.5 回答者： umaimonhaumai 回答日時： 2010/10/17 15:58

　＃１の方も書いておられますがクレジットは後払いですで、支払い方法も翌月一括、分割払い、リボ払い（毎月定額払い）が選べます。

また買い物の時点で口座に残金が無くても、決済日までに用意できれば構いません。
　デビットは買い物の時点で銀行口座から即決済しますので、口座に代金分の残金がなければ、買い物が出来ません。
　クレジットはカード会社に借金（立替）をさせて貰うために、カードを作るに当たって年収や勤続期間などの信用調査が行われ、基準に達していないとカードを断られます。
　デビットカードは現金の代わりに銀行決済をするだけですので、クレジットカードより簡単につくることができるようです。

No.4 回答者： Wr5 回答日時： 2010/10/17 15:55

クレジットカードは、それを提供している会社との契約が必要です。

実際の代金の支払いは翌月以降にまとめて行うことになりますので、
契約時に指定した口座の残高が足りない場合でも買い物などは可能です。
後払いになりますので、代金回収リスクを避けるために収入や信用情報(いわゆるブラックリスト)の確認がされます。
そちらで問題があった場合にはカードが発行されません。
# 後払いで分割払いにすると当然手数料が別に発生します。
# キャッシングで現金を引き出した場合も同様。

デビットカードは口座から直接代金を引き下ろす。
ようなものです。(使用するカードは金融機関のキャッシュカードになります。)
口座さえ持っていて、残高があればブラックリストに掲載されているような人でも購入が可能です。
が、当然口座残高までの範囲でしか買い物はできません。
# 総合口座で定期預金からの借り入れが可能な場合は…その借り入れ可能額まで込みで「残高」扱いになる…のかな？
なお、こちらの場合は店頭の端末でキャッシュカードの暗証番号を入力することになります。
背後から覗き見されたりしないか注意する必要があるでしょう。
# ATMなら、次の人の待機位置などが床に貼られたテープなどで区切られ、入力している暗証番号を覗き込むことは困難ですがお店のレジではそうではない場合が多いので。
# ATM自体にスキミングと液晶画面を撮影する機械が取り付けられていた場合はどうにもならない。(実際にそういう事件はある)
# 極端なハナシ、後ろから覗き込まれて暗証番号を見られ、店から出た直後などに襲われてキャッシュカードが奪われ口座の残金を引き出される可能性もある。
# まぁ、カードが奪われた時点で金融機関に連絡入れて停止処理して貰えばなんとか…というところはありますが…。

No.3 回答者： list 回答日時： 2010/10/17 15:53

デビットカードは、お店で決済した時点にて、口座から代金が引き落とされます。

よって、決済しようとした時点にて、決済にしようとするカードの銀行口座に残高がなければ決済できません。

クレジットカードは、お店で決済した時点ではなく、一定期間経過したあと、口座から代金を支払います。
よって、決済時点にて、口座残高に関係なく、カードの使用可能枠を超えていなければ、購入することが出来ます。

No.2 回答者： kusirosi 回答日時： 2010/10/17 15:47

・デビットカード

そのカードの銀行口座から、すぐ、引き落として振り込まれ、支払われる。

・クレジットカード

カード会社が、立替て支払ってくれ、一月分まとめて
カード会社から借りた分、口座から引き落とされる

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No.1 回答者： tenteko10 回答日時： 2010/10/17 15:44

クレジットカードは後払いです。

ひと月使った分をまとめて翌月に支払う（カードによって締め日、支払日は違います）のに対して、
デビットカードは利用したその場で口座から引き落としされます。