
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
頭を真っ白にしてな~~~んにも考えないようにしてドライな気持ちで挑むしかないですね。
私もハッキリ言ってあの針の先端が苦手です。
でも、実は昔本当に針が苦手で洋裁も出来なかったんですが、流行に合わせて洋服を
買うのが面倒になってきて、雑誌で可愛い服を見つけては家にある服にレースを付けたり
してリメイクするしてみる事を考え付いてから最近洋裁にはまっていて、自然と針も怖く
なくなりました。洋裁も慣れるまでは何度指に針を刺した事か・・・。一度マチバリが床に落っこ
ちた気がして、何処に行ったぁ汗汗汗?って事もありましたっけ(笑)。
なので針自体の恐怖心は減りました。
ちなみに私は最初のように、頭を真っ白にしてドライな気持ちで、尚且つ目をつぶって
斜め後ろを見るくらいの覚悟で顔を反らすようにしています。
健康を維持しろと言われても、人それぞれ体質があるのでどうしても定期的に受けなければ
いけない人っているので難しいと思います。
なので受けるのは当たり前という覚悟の上で頭真っ白計画、試してはいかがですか?
No.4
- 回答日時:
パニック障害でしょうか?つながれていることで閉塞感も感じますよね。
診察のときにそれを医師に伝えてください。
不安をやわらげる処置があるはずですし、そういう患者さんは結構多いと思うので我慢しないで看護師さんにも行ってください。
大丈夫ですよ、一人じゃないです。
No.2
- 回答日時:
>点滴が苦手なのをなんとかしたいっ。
↓
私も大嫌い・苦手です!
それは、私の場合には → 拘束時間の長さ・針を刺される恐怖心・何とも言えない嫌悪感(歯医者での虫歯治療と同じで実際の痛み以上に精神的なトラウマ)によるものです。
ひたすら耐える、点滴(天敵という漢字がピッタリだと思う)の針や点滴の溶液の袋とか中身の減り方を見ない、気を紛らすテレビ・ラジオ・漫画本・新聞・音楽・話し相手を何とか利用出来る(許可される)方策を探します。
本当に何も食べれない、飲めない、病状が重篤ならば、ジット我慢するしかないでしょうが・・・
最近、薬や養生のアドバイスに比べ、気のせいか点滴の頻度が多くなっているように僻み・疑っています。
そこで、質問への私なりの対応ですが・・・
時の過ぎ行くままに・・・無関心&他に興味を移し、点滴時間がアッというまに過ぎますように工夫します。
好きなテレビ&DVD・ラジオ・ウオークマン・漫画・小説・空想(妄想)・茶飲み友達or隣のベッドの知人との雑談しか思いつきません。
私の希望は
点滴するなら、若く優しい看護婦さんに、最後の一滴まで話し相手になって欲しい!
と願うオッサンです。
この回答へのお礼
お礼日時:2010/10/18 08:16
私も小さい時の入院で、手足を縛られて足の甲に点滴を受けたことがあります。
おそらくその時の体験がトラウマです・・・。
確かに、点滴などの頻度が多くなっていると思います。
病院の医療ポイントを稼ぐ為だと思います。
ホントたいしたことないの風邪なのに、毎回点滴や注射などの
処置をされるのが辛いですっ。
No.1
- 回答日時:
先端恐怖症なんでしょうけど、恐怖心って自分で消せないですよ。
点滴を徹底的に避ける健康な生活を送るか、
点滴と正面から向かい合える様に、自分で点滴打てるくらいに点滴のシステムや血管構造などに興味を持てば慣れます。
点滴受けるのは、日常じゃないうえにヒマですから、点滴の落ちるシステムや注射針から身体に必要な薬液成分、自分の血管の太さや深さまで、知らない知識が沢山ありますよ。
現実の嫌な事から逃げ出せないから苦手なんでしょうけどね。
目を背けたいことは、目を全く合わさないか、ガン見するしかないのです。
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