誕生日にもらった意外なもの

築12年の旭化成で建てた家に住んでいます。
間取りを変えたいと思い、考えているのですが、築12年の場合、建て替えの
方がよかったりするのでしょうか?

建て替えと間取り変更のリフォームとは金額の差がとてもあるとは思うのですが、
どちらもローンを考えています。

主人の年齢が41歳で、定年まで20年欠けくらいです。
その場合でも、35年ローンとかって組めるのでしょうか?
組んだ場合、定年しても職に就いているときと同じ金額を返済するのだと思うのですが、
返済はできるのだろうか?と不安に思っています。

同じような経験をされた方、また、今同じような悩みがある方、アドバイスいただければと
思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

第三者的には、「60年建て替えなしで住める家、ロングライフ住宅」と広告でもうたっているへーベルハウスの家をなぜわずか12年で建て替えようとするのかに非常に興味があります。


日本の家の建て替えの理由が耐用年数ではなく、間取りが合わないなどのソフトの面である事は周知の事。
ロングライフ住宅というのなら、間取りへの経年変化からの要望の変化も熟知してあるはず。
その計画が何故崩れたのかがとても知りたいです。

さてご質問ですが、間取りを変えたいと言う具体的な内容が不明なので断言はできませんが、普通は築12年では間取り変更のリフォームで対応するでしょう。
ヘーベルは決して安くはないですので、わずか12年で建て替えと聞けば、金持ちの道楽と私ならば思います。
建て替えも選択肢に入るのですから、当然今の家のローンは払い終えていらっしゃるのでしょう。
わずか12年で払い終えられる財力がおありなんだなあと判断します。
であれば、建て替えのローンも12年で可能なんじゃありませんか?
仮にまだローンが残っているとしても、それでもさらにローンを組んで建て替えを考えられるだけの財力が有るんだなあと思います。
庶民のというか私の経済観念とは違いすぎますので、よく分かりません。
定年後もローンがあれば同じように支払うのは当たり前です。
それが可能かどうかはそのご家庭の家計計画を見て判断するしかありませんし、不安の内容に計画するしかないでしょう。

間取り変更のリフォームをする場合は、旭化成に依頼した方がいいでしょう。
長期保証に入られていれば、他の業者にしてもらうと対象外になってしまう可能性がありますので。
いくらになるのか相談なさってみたらいかがでしょうか?
あまりにも高い場合には、普通の工務店で建て替えるという方法もあるでしょう。
いろいろとシュミレーションしてみたらいかがでしょうか?
まずは、今の間取りをどう変えたいのか、どう変えられるのか、検討なさっては?
画像添付で再度ご質問なさってもいいでしょうし。
案外安価なリフォームで可能なのかもしれませんよ。
一つづつ考えていきましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
質問内容の言葉が足りなかったようで・・・。
今住んでいる家は、主人の父が退職金で建てた家で、仮住まいが気に入って
しまったあちらの家族が、新築の今の家に住まなくなってしまったので、
結婚した主人と私が住んでいるという事なのです。

確かにロングライフという事で建てたのかもしれないのですが、現代人の私には
どうも古臭くて・・・。
それで、建て替えかリフォームを考えていたのです。

とりあえず、旭化成に連絡をとって、リフォームができるものなのか、聞いてみようと
思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/26 20:53

普通は12年くらいならリフォームでしょう。


もしくは、いっそ売りに出して新築するか。

しかし、返済の不安がないならまだしも、不安なのに建て替えたいのはよほど不都合なのでしょうか。

建て替えの場合、「引っ越し代も二回」「建て替えの間の、仮住まいの費用」なども発生しますよ。
解体費用、解体した建物の残骸の処理費用、重機の運搬費用など…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、建て替えになれば引っ越し代2回も仮住まいの費用もかかりますもんね。
よくよく考えて行動に移したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/26 20:49

築12年の旭化成で建てた家に住んでいます。

間取りを変えたいと思い、考えているのですが、築12年の場合、建て替えの方がよかったりするのでしょうか?>
築12年で建て替えとは、なんとも贅沢な考えですねぇ。お金があるならそれも良いでしょうが、普通はリフォームで対応する案件でしょう。家を買う(建てる)時に当然終の棲家にするのか等は考えられたと思いますが、この辺りはどうなんでしょうか?自分たちが死ぬまで家が持つ計算なら、リフォームが基本なのは言うまでもありません。後の世代にお金を残したくない、他の何よりも家(だけ)にお金を掛けたいとかなら話は別でしょうが。

主人の年齢が41歳で、定年まで20年欠けくらいです。その場合でも、35年ローンとかって組めるのでしょうか?組んだ場合、定年しても職に就いているときと同じ金額を返済するのだと思うのですが、返済はできるのだろうか?と不安に思っています。>
組めなくもないですが、あくまで銀行次第です。他にも多くの資産を持っているとか通常の定年後も収入を得られる仕事に就いているとか、はたまた払えなくなって破綻しても抵当権の行使で回収出来る物件とかです。
定年後のローンを組めばその支払いが厳しくなるのがわかっているのですから、それを避けるのは当然ですよね?それに50才くらいからは老後の貯蓄も始めないといけないので、更に毎月多くの貯蓄も必要になってきます(現時の貯蓄や退職金の金額によっては、今から始めないといけない可能性も…)。この辺りも試算する時に計上しましょう。定年までのローンは大前提ですが、繰上返済で50才完済というのも頭に入れておきましょう。
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旭化成の場合、下手に改造する前に旭化成に相談してどう変えたいかリフレッシュリフォームを依頼するのがベスト。


と言うのは、旭化成自身で築30年迄は躯体の残価を認めている為で、買い替えの際に、他社の見積もりで地価を算定して、旭化成に持ち込むと上乗せ査定する決まりです。
また、勝手に改造すると、構造計算が変わっていきなり倒壊の危機に瀕する可能性も。
リフォームローンは最大20年以内が原則(通常15年)です。財形を積み立てているなら財形リフォームローンも可能。
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