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クラシックギターは、主にはドイツ製とスペイン製とに大別されるようですが、ところで、何故にこの二国が代表的なのでしょうか? 民族の持つ音楽性とか、技術に対する指向・向き不向き・得手不得手、材料の調達できる気候風土など、いろいろな要因が背景にあるんだろうとは想像できるのですが、詳しくご存じの方いらっしゃったら教えて下さい。

A 回答 (3件)

クラシックギターは、現在プロが使う銘器と呼ばれるものはじつに様々な国の物があり、私にはドイツ製やスペイン製は一般的では無い認識があります。



ただスペイン製は大御所であった故セゴビア氏が使っていたラミレスがもの凄く普及したので、スペインのギターが良いと言うことになったのだと思います。

今は アメリカ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、イギリス、アイルランド、スペイン、フランス 等良い物は分散しています。

機種(作者名)で、思いつく銘器をあげても、ロバート・ラック、イグナシオ・フレタ、グレッグ・スモールマン、ダニエル・フレドリッシュ、ヘルマン・ハウザー(3世代ぐらいまであり)、ロマニリョス等 数え上げればキリがありません。

日本にも、川田一高さんや、星野良充さん等、すごく良い楽器を作っている方がいらっしゃいます。

もう民族製と言うものではなくて、その人個人の持っている楽器を作る為の情熱と得手不得手の問題だと思います。

良い物はどこの国のものであっても良いんです。

上記の名前等で検索すればいろいろと出てくると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。No1さんに引き続きのご意見ちょうだいし、認識が改まりました。しいていえば、過去の歴史や伝統、実績の差がわずかにある程度なんですかね。

お礼日時:2003/08/20 23:48

#2です。

 そうですねぇ 過去の実績(どれだけ多くのトッププロが使っているか等)はあると思います。

ギターの製作家は、誰かに弟子入りすることが多いみたいで、マスターとなる人は自分の国とは限りません。

例えばフランス人の巨匠の弟子がオーストリア人であったりする訳で、国別に分けてしまうのは、現在ではあまり意味の無いことだと思います。

またクラシックの楽器全般にも言えることですが、ギターの場合ですと、銘機と言われる楽器はとてつもなく高いです。 例えば#2で私が挙げた舶来の楽器は、安くて150万円、高い物では600万円を超えるものもあるでしょう。 まぁ 値段と状態と音の良さは比例する訳でも無いんですけどね。

でも日本人が日本で作っているギターは、日本の風土に合っていて、トラブルが少ないような気がします。

バイオリンなら価格の桁が違いますが、気候を気にするプロは、地中海周辺の安定した地域でしか保管しない人も居るそうです。  ギターではあまりこのような話は聞きませんが、信頼のおけるリペア技術を持っている人と付き合いのある楽器店で購入しておけば、多少の問題は迅速に解決(調整)します。
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この回答へのお礼

補足のご説明、大変ありがとうございました。「日本人が日本で作っているギターは、、、云々」の件には、なるほどと思いました。服飾におけるイタリアのアルマーニや乗用車におけるドイツのベンツが、日本の高温多湿の環境では、必ずしも思ったようにそのクオリティを保てない、という話を聞いたことがあります。

お礼日時:2003/08/21 23:56

日本人の好みに合うのと、マイスターが多いからではないですか、単にギターの生産国と言えば、韓国、台湾のほうが有名ですし、スペインとドイツ以外のヨーロッパにも有名な製作家、工房は、たくさんあります、ちなみに、現在のギターは、スペインのトーレス氏が製作していた単弦6コースのギターをヨーロッパの製作家達がコピーしてヨーロッパ中に広まったとされています、


だだしアメリカではオーストリアギターが作られていて
現在のアメリカのギターの基になったと聞きました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「日本人の好みに合うのでは」という指摘はとても興味深いご意見ですね。してみると、俗に言う“○大銘器”などと紹介されているのも、あくまでも日本人が下した評価ということなのでしょうか?必ずしもワールドスタンダードが何なのかは、物事をよく知らないと分からないということなのですね。

お礼日時:2003/08/19 23:53

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