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なんでしょう??

私は、、、
JAL I'LL アイル NOKKO オープンカフェ編 1992
(違うバージョンで美術館編 1992)
ですかね。

YouTubeで視聴できます。
NOKKOの真っ赤な衣装がバブリーな感じなんですが、少しも嫌な感じがせずむしろ似合っているので、今見ても好印象です。

※できれば印象の良いものをお願いします。

A 回答 (6件)

他の方のご回答を読んで思い出したのですが…



ドリンク剤のCM
「♪5時から男のグロンサン!♪」
バブルの頃は皆、夜遅くまで遊び歩いていたイメージです。
確か、高田純二さんだったと思います。
夜の街にくり出す前に「栄養ドリンク」を…。
そんな感じのCMだったと思います。

車のCM
「くうねるあそぶ」のセフィーロ
このセリフがかなり印象的でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういえばありましたね!!グロンサン!!
今も高田純二さんはすっとぼけていてお元気ですよね~。
「5時から男」、、いいなぁ。。。
今の私の職場が、電車もバスすら無い田舎の山奥にあるので、飲んで帰る・遊んで帰るという事に全くの無縁なので憧れますね。

お礼日時:2010/11/14 14:51

1988年の資生堂の今井美樹さんのCM。

使われた曲は「彼女とtip on duo」でした。
当時女の子たちの憧れの的だった今井さん。
太い眉、長いロングのソバージュヘア・・。
ポスターでは真っ赤な口紅で大口を開けて笑う写真が使われていました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
見てきました。
今井美樹…若い!!明るい!!
今現在の『大人の女性』という雰囲気もいいけど、この明るさはまたいいですねぇ!!

お礼日時:2010/11/15 12:37

 そりゃもう、作曲家山本直純センセーが自分で作曲して出演もしていた、1967年ころの「森永チョコレート」のCM、「大きいことはいいことだ、大きいことはいいことだ」と連呼。



 エコロジーだの省エネだの、背丈サイズだの、無駄を省こうといった今の世の中から見れば、当時がいかに景気が良くてバブリーだったかが読める気がします。

この回答への補足

申し訳ありません。
明確な年代をお伝えすべきでしたねm(__)m
過去にも似たような時期はありましたが、この質問においては1980年代後半~90年代初頭の間でお願いします。

補足日時:2010/11/14 14:56
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時任三郎が出ていた頃の「リゲイン」。


バブルの象徴!という気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
読んですぐに、あの歌が頭の中を駆け巡りました♪

お礼日時:2010/11/14 14:49

バブル時代といえば、



1988~1992に放送された

JR東海 X'mas Express

のCMではないでしょうか?

まだ、携帯電話も、インターネットも無くても
人と人が繋がっていた時代。


あとは、個人的には

清水建設 企業CM 忌野清志郎 1990

忌野清志郎さんの「パパの歌」が時代を反映していたと思います。
今では、考えられないですよね…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
JR東海 X'mas Expressかぁ~。
ちょっと歴代CMを見てみましたが、やっぱり牧瀬理穂と深津絵里が強烈な印象ですね~。
申し訳ないけど、他の方々のこのCM、知らないもん^^;


忌野清志郎さんのこの歌、今流されてもいいと思うんですけどね~。
私もパパですが、時々職場に子供らを連れていったり、緊急時には職場で数時間保育していたときもありましたし^^;
働く親を見せるって、けっこう良い事だと思うんですけどね~。

お礼日時:2010/11/14 14:48

決められませんねえー


1992でググルと此処ら辺ですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/1992%E5%B9%B4

この回答への補足

1992年にこだわりません。

補足日時:2010/11/14 14:39
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