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派遣の登録会に行きました。

履歴書を持っていったのですが、その写真を見て「実物は凄く印象がいいのにこの写真だと、印象が良くないですね。良さが出てなくて残念です」と言われました。
私は、具体的にはどんな風に見えますか?と聞いたら「暗い印象で増えた感じに見えてしまいます。ネクタイの色を明るくしたり髪型を変えたりするといいです。あと、目が違うので笑った方がいいです」と言われました。

この目が違うので笑った方がいいの部分がひっかかってます。
私は真顔で証明写真を撮ったので普段の自分の目です。それを目が違うと言われたのが不愉快でした。

私の真顔の目と写真の目が違うのか聞いたら同じに見えると言われました。
つまり、真顔の私の目の印象が悪いと面接官はいいたいのでしょうか?
だから、笑っていた方がいいと、そういう解釈で合ってますか?

A 回答 (6件)

あなたを派遣する際に、あなたの良さをアピールできる雰囲気の写真についてのアドバイスだと私は思うのですが。



例えば接客業のアルバイト募集に対して、登録者を紹介するときに、派遣先の人事担当者があなたの写真を見たときにどういう印象を持つかを、正直に話してくれたということ。学校の先生が、受験面接の注意を生徒に行うのに近い感じなんじゃないかと、私は文面からそう受け取りました。

実物を見たときの印象の方が良かったので、その良さが写真に出るように意識して欲しいという、親心のように感じます。
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はっきり言って、どうでもいいと思います。


人生多少不愉快なことがあっても妥協することは多いです。
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> 真顔の私の目の印象が悪いと面接官はいいたいのでしょうか?



それに近い感想を、面接官は受けたのかもしれません。
顔かたちは、個々人で随分と違います。 にこやかな印象を与える顔、きつい印象を与える顔、神経質に見えてしまう顔、明るい感じがする顔、いろいろあります。

例えば、真顔(無表情)が怒り表情に似ていると、「その人に接近するときには気を付けないといけなさそう」という気を起こさせます。
広告の写真には、真顔(無表情)の写真ではなく、やや明るい感じで人当たりもよさそうな表情を造った写真を使うものです。

ごく一般的にも、
https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archiv …
写真はできるだけ三カ月以内のものを使用し、本人と印象に相違がないように。
表情:真っ直ぐ前を向き、目を細めずにカメラ目線で。メガネをかけている場合は、メガネのかけ方にも気をつけましょう。
硬すぎる印象を避けるために、口元は閉じたまま口角を少しだけ上げて、やや微笑んでいるくらいの表情を目指しましょう。唇が荒れているときはリップクリームを。
顎を上げていると偉そうな印象に見えてしまいます。もちろん、上目使いも避けましょう。顎は少し引いた状態にして口角を上げることで、親しみやすさを感じる証明写真になります。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13425053.html
写真を撮る前に、顔全体をはたいてマッサージしてとやるだけでも、肌にハリがでて、老けた感じが減ります。
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レンズをにらみつけたような写真と


笑った写真と比べれば後者が良いにきまってます。
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他人の言葉を気にしすぎです。


人によって、どう感じるか?はイロイロ。
同じことをプラスに感じる人もいれば、マイナスに感じる人もいる。
「半分くらいは、マイナスに感じる人がいる」と思って、無視すればいい。
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不愉快ね。


そう思うのね。
仕方ないかな。
うん、仕方ない。
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