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テナントで小売店を営んでおります
蛍光灯が点かなくなりました
新しい蛍光灯と交換しても点灯しないため
電気管理で出入りしている業者にみてもらったら
安全盤がダメになっているので、そっくり交換です
と、いわれました

その修理代は当方負担といわれました
大家は壁、天井と床の箱を貸してるだけなので
後はテナント負担との事

建物は築15年、当方借りて12年になりますが
その間、大家の都合で店の移動をしております
電気管理を知る知人に聞いたところ
安全盤は大家負担ではないか、といわれましたので
お詳しい方のご意見を伺いたいと思います

A 回答 (2件)

一般論として、店舗の場合は、内装一式はテナント側で行います。



店舗での内装は、それぞれのイメージに従って内装を行わないと、経営が成り立たなくなり、大家側がそれを拘束しない契約が、通常交わされています。

内装が行われた状態で借りたとしても、たまたま、以前のテナントの内装が使えただけとも解釈されますし、大家の都合で移転した場合には、補償の意味も含めて、テナントに代わって内装工事費を負担しますが、基本的な管理・所有(内装部分)はテナントが行うのが一般的です。
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この回答へのお礼

詳しく 教えていただきありがとうございます
パスワードが分からなくなり、
お礼が遅れて申し訳ありませんでした

現在は、修理が終わりました
支払いを、待っている状態ですが
2ヶ月 音沙汰なしです

お礼日時:2004/01/04 18:39

電気関係の仕事をしている者です。

法律上のお答えはできませんが、少しお尋ねします。
「安全盤」って何でしょうか。

(1) 蛍光灯の内部部品「安定器」
(2) テナント内のすべての電気のみなもと「配電盤」「分電盤」

(1)と(2)で、所有者が違ってくる場合もあります。正確な情報を出していただいた上で、あとは法律家におまかせします。

この回答への補足

うろ覚えですみません
(1)安定器 です

補足日時:2003/08/19 14:56
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