「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

あるサイトでこのような記載を見かけました。


「フローリングは衛生的だがほこりが舞いやすい、じゅうたんはほこりが絡まるので汚れやすいが、ほこりは舞い上がりにくい、と一長一短がありますが、ともに掃除には気をつけます。また、掃除機の排気も注意。かえってほこりを舞い上げている場合も多いので、その場合は窓をあけて掃除をする、アレルゲンを外から持ち込まない、など。」

一般的にフローリングはほとんどほこりが舞い上がらず、喘息もちなどには一番いいと思っていたのですが、
誤りでしょうか?

絨毯であるからといって、一概にはアレルギー体質の人には向かない、ということはない」

という解釈でいいでしょうか?


詳しい方、教えて下さい。


よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こんばんは



喘息対策はフローリングです。

他に選択はありません。どなたか喘息もちですか?
アレルギンは100近くあるとアメリカでは言われています。
日本では保険の範囲のテスティングは専門医で腕による判定で6アレルギンが一般的。

アレルギンは多伎に渡り治療は対症療法が多い。
アレルゲンがハウスダストとダニ類はダストがたまる処、ダニの住やすいところをなくすです。
杉花粉、檜花粉そしてブタクサなどの植物についてはその地区はどうか?
鯖などの青い魚、大豆などはどうか?

複合してますのでトータルに考えて下さい。
蒲団はダニ対策用のポリエステルパイプ繊維のおふとん使ってます。

ソファーや衣類でファーを使ってるものダニが付きやすいので処分してます。
まだいろいろありますが、大事なのはアレルギー専門医を探すのが大事です。
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ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/07 18:58

何のアレルギーかにもよるでしょうが、


フローリングの場合、ほこりが舞うといってもこまめに掃除をすれば大丈夫。
掃除機も一般の掃除機ではなくちょっと高い掃除機の排気でほこりを舞い上げないものならなおよい。
毛足の長いじゅーたんはダニ、ハウスダストなどのアレルギーはよくないでしょうが、これも洗えるカーペットなどで
こまめに手入れすれば大丈夫な場合もあります。

自分に適した方法をみつけてください。
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この回答へのお礼

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ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/07 18:58

フローリングから発生する塗料などのシックハウス症候群にはフローリングはアレルギーの原因になりそうですし、ダニアレルギーなどの場合は絨毯は不向きです。



どちらにも関係ない花粉やその他外からの物であれば、その後の処置次第とも思われます。
フローリングは拭き取ることでアレルゲンを排除できますが、絨毯に紛れ込んだ物質はなかなか取り除けなくなりそうです。
絨毯に寝っ転がったり歩き回るには、アレルギーの人には色々と具合悪く感じます。
しかも、絨毯は少しづつ摩耗して埃となりアレルゲンになりかねませんが、フローリングの方はその点大丈夫です。
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この回答へのお礼

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ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/07 18:59

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