誕生日にもらった意外なもの

私の勤める会社に会話は主に単語で話し(発声も話し方もクレヨンしんちゃんのボーちゃんによく似ています。)、いつもニタニタ笑っている青年がいます。挨拶をしても挨拶を返すこと無くニタニタ笑っています。かとおもえば急にオーバーアクションで行動したりして時折びっくりさせられます。
しかし、単純作業的な仕事は非常に素早くこなし、機転を利かすこともでき、物覚えも悪くありません。
ただ、この青年が私のチームに入ることになり、これからどう接すれば良いのか思案中です。
こういうのは病気でしょうか。病気だとしたらどういった病名が考えられますか?
心当たりのある方、教えてください。

A 回答 (3件)

一概に言えませんが、精神病は考えられます。

・・・。感情コントロールできなくて、普段は仕事出来てもストレスとかで一線超えると喜怒哀楽の感情コントロールできなくなります。友達にいますが・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。しかしながら少しご友人の症状とは違うようです。私の質問の仕方が誤解を招いたのかもしれません。だとすれば申し訳ありませんでした。

お礼日時:2010/12/04 12:07

そういったことはここで聞くまでもなく、彼の上司に直接伺えばいいことではないですか?。


プライバシーの問題があるから、どこまで話してくれるかはわからないけど、仕事に支障が出るのならば、最低限必要な情報はくれるでしょう。

私でも大方の病名はすぐに浮かびます。
しかし、それが間違っていたとして、彼の状況を危うくさせることにつながるならば責任を負うわけには行きません。
そういったことも考えなければいけないわけです。
誤解は未然に防がなければいけない。
ということですから、直接質問されることです。

この回答への補足

【趣旨にそぐわない記述/投稿】
質問に対する回答として成立しない内容を回答欄に投稿することは、ご遠慮ください。

補足日時:2010/12/04 12:05
    • good
    • 0

高次機能障害の一種:情動障害だと推測します。



「高次機能障害」は病名≒病気の原因ではなく、症状=病気の結果です。
原因は分かりませんし わからないままでもすくなくとも質問者の関与する必要はない

しかし 症状については、部下として共に業務指導管理されるわけですから
把握する必要があります。

具体的には、何ができて 何ができないか などを把握することでしょう
すでに質問者はかなりのところを把握されておられます。
管理者としてなかなかの資質があられると推察します

あとは 家族や前の所属部署などに情報収集するなど詳細を詰めて
長所を生かし 短所を補う という手段について画策すればよいわけです

できればネットか本で高次機能障害について勉強していただけるとありがたい
高次機能障害は多岐にわたりますので 本人と関係ないところは
飛ばして読んだほうがいいでしょう

そういう意味ではちょっとパターンが特殊なだけで
健常者の部下と扱いの基本概念は変わらないのではないかと思います。

リハ医の一人として 障害者の勤労環境を調整していただけるよう希望しております
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とても詳しく、丁寧に教えてきただき、非常によく解りました。本当に参考になります。ありがとうございました。
私の勤め先には今回、ご相談させていただいた青年と、もう一人、私の関連する部署ではありませんが、同じような障害があると見られる中年の男性もいます。
障害者の勤労環境について微力ながら努力していく所存です。
誠にありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 07:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!